源氏物語イラスト訳【若紫133-1】みな | 源氏物語イラスト訳(受験古文無料学習ツール)

源氏物語イラスト訳【若紫133-1】みな

「みな、おぼつかなからずうけたまはるものを、所狭う思し憚らで、思ひたまへ寄るさまことなる心のほどを、御覧ぜよ」

と聞こえたまへど、

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【源氏物語イラスト訳】

 

 

みなおぼつかなからうけたまはるものを

訳)全部気がかりでなくうかがっているのに

 

 

所狭う思し憚ら

訳)窮屈に遠慮なさらないで

 

 

思ひたまへ寄るさまことなるほど御覧ぜよ聞こえたまへ

訳)思いを寄せております格別な程度ご覧ください申し上げなさるけれど

 

 

【古文】

みなおぼつかなからうけたまはるものを所狭う思し憚ら思ひたまへ寄るさまことなるほど御覧ぜよ

聞こえたまへ

 

【訳】

全部気がかりでなくうかがっているのに窮屈に遠慮なさらないで思いを寄せております格別な程度ご覧ください

申し上げなさるけれど

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■【みな】

■【おぼつかなから】

※【おぼつかなし】

■【ず】

■【うけたまはる】

■【ものを】

■【所狭う】

※【所狭し(ところせし)】

■【思し憚る】

※【思(おぼ)し】

※【憚(はばか)る】

■【で】

■【思ひたまへ寄る】

※【思ひ寄る】

※【たまへ】

※【たまふ】

■【さまことなる】

※【さまことなり】

■【心】

■【の】

■【ほど】

■【を】

■【御覧ぜよ】

※【御覧(ごらん)ず】

■【と】

■【聞こえ】

※【聞こゆ】

■【たまへ】

※【たまふ】

■【ど】

 

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

☆本日の『源氏物語』☆

 

尼君が乗り気じゃないのに
光源氏はなかなか食い下がりませんね;;

笑い泣き

 

今後の大学入試共通テストでは

このように、ビジュアルにイメージする問題も

頻出すると思われます。

 

源氏物語で、古文のイメージを

確立していってくださいね♪

ウインク

 

 

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