5月半ば

買ってきた文庫本4冊の話をしましたが




まず最初に読み始めたのが目

丁度5月14日から映画公開となったばかりで

旬だった川村元気著「世界から猫が消えたなら」でした




内容についてはネタバレあせるにもなるので

具体的には書けないのですが

文庫本としてはページ数も少ないあせる

さっくり読んでオマージュ作とも言える

「世界から僕が消えたなら」を読もうと思っていたのに、、、、

実はこの作品(せか猫)の散文的な世界

物語としての構成についていけず

予想以上にダメージを受けてしまっていました(笑)ガーン




読み終わった後に

なんだかビジネス書や啓蒙書を読んだような読後感がのこり

正直言って

川村元気ワールドに入り込めない居心地の悪さから

映画はもとより

もともと読みたかった

「世界から僕が消えたなら」さえ

手に取るのが億劫だったのですあせる


せか猫を読み終わって

さらにオマージュ作(せか僕)を読んで

同じような後悔をしたらどうしよう汗

という思いがどうしても拭えなかったショック!

だけど、このたび

二日かけて「世界から僕が消えたなら」を読了


そこには猛烈に感動した自分がいましたクラッカーアップ

せか猫で意味不明はてなマークだったり

散文的ダウンだった描写の部分

回収されていなかった伏線叫び

それらが最後の部分でつながっていったのですひらめき電球


私的には「せか猫」はあまり好きな小説ではありませんでした

だけど「せか僕」を読む事により

それは二冊で一遍の物語が作り上げられていくのです

その物語の創造の体験が

自分的には楽しい体験でした合格




世界から猫が消えたならを読んで

「時間の無駄だったかも」と思った方がいたらビックリマーク

是非この涌井学著

「世界から僕が消えたなら」を読んでみてください



「世界から猫が消えたなら」の

理不尽、理解不能とも思えた出だしや結末は

「ストン」と心の中におさまってくれる事と思います

「せか猫」→「せか僕」の順で読む事による

読書体験はなかなか貴重でしたぁ^^





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ガス麻酔の話

テーマ:
意外に思われるかもしれませんがあせる

手術の際に日常的に使っているガス麻酔(吸入麻酔)ですが

その薬理的な作用機序はよくわかっていません叫び




脳と脊髄に作用して意識を失わせ

痛覚を感じない状態を作るのは間違いないのですが

実際に、どのように

神経細胞間の興奮伝達を阻害して

意識を失わせているのかがはっきりしていないのです
!?

意外ですよねアップ


仮説的には中枢細胞の脂質二重膜に分布して

神経細胞伝達阻害を起こしているんだろうと言われていますがグッド!

それもはっきりと証明されたわけではありませんあせる



獣医療でも

日常的

便利

使っている吸入麻酔ですが

まだわかっていない事は沢山あるんです~^^;汗




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最近のデータベースソフト事情

結構皆さん驚いてくださりありがとうございます^^



やっぱりびっくり叫びしますよね~

4万円払って箱の中に紙切れ一枚って^^;あせる

だったら

店頭流通する必要って

どのくらいあるんだろうはてなマークと思いますし

ラインカードオンラインプリペイドカードのように

プラスチックカードになってれば

まだあきらめもつくけどにひひ

今回のようにおしゃれな箱になっていれば



CDやDVDの一枚もついてくる物と。。。あせる




さて、昨日のブログ記事の最後の

病院のメインコンピュータで動かないというオチですが

実はこれは想定済みでして

というのも、メインコンピュータが

病院のレントゲンのCR装置に
(簡単に言えばデジタルのレントゲン現像装置)

つながっているためそちらとの通信手順上

勝手にマックの方だけOSをバージョンアップ出来ないのです

(というか、バージョンアップをしたら通信が出来なくなった(汗)


写真はCR装置(Windows)

そのためメインコンピュータは3世代くらい前のOSのまま使っています

そうなると

今度は新しいソフトがOS未対応になってしまいました

もともとはスタンドアローンで(インターネットにつながず)

CR装置通信するためだけに設置されたiMacなのに

いろいろと使えるように切り替えソフトを使っていたのが

イレギュラーな使い方なので

仕方ないと言えば仕方ないのです



一応、他の新しいコンピュータで

カルテ管理をしていく事にする予定でしたので

ファイルメーカーが動かないのは想定済みだったんです





今まではこのメインコンピュータ

カルテ管理

ブログ書き

保険請求

HP管理

各種資料の管理もしていたのですが

OSが対応しきれなくなってくる事を考えると

このコンピュータ本来の

レントゲン閲覧のみで使うようにした方が良さそうですね

そうなるとコンピュータの位置も

飼い主さんに見やすい場所に移した方がいいかもしれないし

久々に模様替えしてみようかなぁ?にひひ


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びっくりしたぁ

病院も28年目ともなると

結構な数のカルテを管理することになるのですがあせる

使っているカルテ管理ソフト

ファイルメーカーで作った自作のテンプレートでやっています




自作なのであまり凝った機能はつけていませんが

自分的にはかなり使いやすい仕上がりになってます(笑)

と言っても最初に作った28年前から

あまり変わってはいませんがひらめき電球にひひ


ファイルメーカーはマック用のデータベースソフトでは

老舗ソフトの部類になります

ウィンドウズ用のファイルメーカーもあるので

結構使っていらっしゃる方も多いかもしれませんね


最近そのファイルメーカーがバージョンアップしたのですが

最新バージョンがVer15

毎度毎度バージョンアップするのは経費もかかるので

ギリギリにならないとバージョンアップしない主義(笑)

今使っているのがVer12だったので

今年15にバージョンアップしなくちゃサポートも切れてしまうということで

アップグレード版を買ってきました



そこでびっくり



え!

え!?




え、これだけ?

マニュアルも電子マニュアル

レジストレーションコードが書いてある紙が一枚だけ入っておりました(汗)



4万円以上(税込)の紙切れですな(笑)

さらにその肝心のFileMaker15は

病院のメインコンピュータでは動かないというオチが叫びガックリ