現実では
2月末に裁判終わりました。
過去の記録です。
********************
準備書面の提出で、
嘘をつきたいところがあった。
ネットで調べると、
「訴状 嘘」 とか
「準備書面 嘘だらけ」 とか書いてあった。
むこうは訴状で、
わたしが脅していたとか
嘘をついているし、
こっちも嘘をつきたかった。
それは、准くんと不貞行為を
行っていた期間。
むこうは4月~12月、と言っていた。
わたしは5月~に「訂正」した。
(これは事実)
でも、ほんとは「嘘」をつきたかった。
というのも、
わたしと准くんがはじめて
セックスしたのは5月。
奥さんが会社の同僚とセックスしたのは
「夏ごろ」。
奥さんは3月頃から
会社の同僚とデートを繰り返してたけど
「セックスしたのは夏」と言っている。
デートやキスは不貞に含まれない。
そうすると、
わたしと准くんのほうが、
奥さんよりも先に不貞行為を
していたことになる。
これって、わたしのほうが
先に悪いことしてるんじゃないの?
って思った。
だから、嘘をつきたかった。
弁護士さんに言った。
「これ、奥さんがセックスしたのは
夏からなので、わたしと准くんが
セックスしたのを秋くらいからって
ことにしたいです。
こっちが先に不貞行為してるので
不利になりそうだと思うんです。
(完全に感覚で話をしています)
嘘をつきたいです」
すると弁護士さんは言った。
「嘘、ですか。
嘘をついてもむこうが証拠を
持ってたら裁判官の心証が悪くなりますよ」
わたし
「むこうは4月からって言ってるけど、
それも嘘ですよ。
嘘だからむこうは証拠もないし。
だからこっちも嘘をつきたいです」
弁護士さん
「むこうが証拠をもってなくても…
この先、当事者尋問があります。
裁判官の前で尋問を受ける、
というのがあります。
そのときに、嘘をついてたら
うまく説明できず、辻褄が合わなくなる。
裁判官に嘘だとバレてしまいます。
だから嘘はつかないほうがいいですよ。」
・・・確かに、
わたしは裁判官の前で
嘘をつける自信がない。
つくり話ができる自信がない。
弁護士さん
「それに、順番は関係ないですから。
奥さんは准一さんが不倫をしている、
ということを知らずに同僚と
不貞行為をしています。
だから順番は関係ないです。
それに、旦那が不倫してるから
わたしも不倫する、
て、それは不倫してもいい
理由にもなりませんから」
すごく納得した。
嘘はついちゃだめだ。
弁護士さんのことばに
とても安心感があった。