現在四年生の息子は、三年生の5月から
教室に入れなくなりました。
現在は別室登校をしています。
今年度は学校側の配慮で、
支援級でも息子の居場所を作ってくださいました。
息子にとって、学校が恐怖ではなくなるように、
安心できる居場所が増えるように、
たくさん考えてくださり、感謝です。
さてここで問題が。
息子は別室だけが安心の場所。
支援級の部屋に付き添うのは想定内!
いいよいいよ〜、付き添うよ〜
去年も、最初は別室にべったり付き添い、
だんだん時間が長くなっていって、
登下校の付き添いだけでOKになったもんね!
今回もそうなるでしょう!
〜1週間後〜
1時間支援級で過ごせるように。
うんうん、いい調子。
支援級では勉強も見てもらえるので、親としても嬉しい^_^
しかし、
私はあることに気づいてしまいました。
息子は支援級に行ったあとは、通常通り別室に戻り、1日過ごします。
息子は、別室以外は怖い。
=廊下も1人で歩けない。先生がいてもダメ。
=支援級から別室に行くためには私が必要。
=支援級にいる時間が長ければ長いほど、私は移動のためだけに廊下で待機。
=いつ「別室に帰りたい」と言われるか分からないから、一度帰ることもできない。
=朝からずーっと廊下。今も廊下。笑
こんな感じです。
2つの部屋の行き来を、
私なしでできるようになってくれないと困る〜
あまりに暇すぎて、この時間はブログ書く時間にしようかな。
昨日からはついに折りたたみイスを持参。
「廊下の主」みたいな存在になっております