【ブログ】横浜市旭区(・保土ヶ谷区・瀬谷区・緑区)【愛訪問看護ステーション 旭】

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最近、PCR検査でも下水中の新型コロナウイルスを検出する方法が注目され、日本企業の島津製作所でも開発されたとニュースになってました。

 

そこで今回は下水つながりで、ウンチについて書いてみたいと思います。

 

皆さんはご自身の排便量(重さ)を意識された事があるでしょうか?

世界では色々なことに着目して研究している人がおり、約半世紀も前にイギリスの医師デニス・バーキット博士は「食物繊維とがんの関係性」など報告されており、この報告によると

 

食物繊維の摂取量が少ないと排泄量が少なくなるとともに、排泄されるまでの時間が長くなり、その間に便が腸内で悪玉菌によって腐敗し、発がん物質や人体に有害な物質を大量に発生させ、さらに発がん促進物質の二次胆汁酸が長く大腸にとどまることになるようです。

 

 

近年、日本では昔と比べて大腸癌にかかる人が多くなってきていますが、実際、現在の日本人の1日の排泄量は平均約200gなのに対して、戦前の日本人の1日の排泄量は平均約400gだったので当時と比べると半減しているようです。

この理由は食物繊維の摂取量の減少によるもので、戦前は1日約30g、現在は半分の15gしか摂っていないとのことです。

 

一方で、アフリカの農民は食物繊維を1日に60~80gも食べており、

ケニアの1日の排泄量は520g、マレーシア477g、ウガンダ470gといった感じで、日本人の戦前並みです!

 

また、アメリカ人の排泄量は平均150gで、排泄量が少ないのは脂肪、タンパク質、糖質が多く、食物繊維が少ないからにほかならないようです。

 

 

このように日本人の排泄量が400g→200gと半減しアメリカ人の150gに迫りつつあります!

日本人の食生活について欧米化が進んできていると言われて久しいですが、

食生活だけでなく日本人の便も欧米化されてきているんだなと思いました(笑)

 

 

排泄、排便と連呼してきたため最後にキレイな桜の写真で終えたいと思います🌸

私の家の近くの「千本桜」です!!

 

 

PT加藤