ガーナ〜4日目〜ケープコースト城 | 仲人はファイナンシャル・プランナー

仲人はファイナンシャル・プランナー

広島の仲人FP(ファイナンシャル・プランナー)の佐々木愛が結婚と人生設計、ファイナンシャル・プランニング、ナチュラル・ビューティ&ヘルスケアを中心とした活動・情報、また西アフリカ、ガーナでの活動・情報、日々感じていること等をお届けするブログです。


テーマ:
こんばんは。FP仲人の佐々木愛です。
8月2日、午前中はガーナの世界遺産のひとつ、ケープコースト城に行きました。1時間ばかり城内ツアーに参加。
お城の入口です。
{0D416E0A-911A-4AAD-892C-1A378D137900:01}

ここはかつて奴隷貿易の中心地になった所です。ここから色んな国々へ、プランテーション農業の労働力として、奴隷として売られて行きました。

 
{B7DBD8CD-5493-4C48-862E-5A53893A04E6:01}

暗い洞窟のような室内にたくさん黒人が詰め込まれて、数カ月もの間、売られる日を待ってました。

どの部屋も小さな窓が1つあるだけで、 この風景はその窓から撮りました。
{80E8007D-14D7-4047-93F7-7FAA418B36E2:01}

{6BC92983-16F6-41F3-8BE7-2791867FB65A:01}

女性の奴隷は売られる日を待っている間、植民地の白人支配者の性欲の対象にされていて、たくさんの女性が妊娠して子どもを産んでいます。

 
要塞の中で待っている間も、売られて船で運ばれている間も、何ヶ月もの間、真っ暗な室内で過ごした彼らが、どれだけ太陽の光を求めていたか想像はつくかと思います。

 
太陽の光を見ることなく、マラリアなどの感染症で命を落としてしまった人々もたくさんいます。

アメイジング・グレースという賛美歌がありますが、この賛美歌のルーツが奴隷貿易にある事を初めて知りました。こういう背景を知って歌うと、いっそう感情がこもるでしょうね。

洞窟の中で私たちはツアーの人達と一緒に
アメイジング・グレースを歌いました。


私は自分が住んでいる広島とケープコーストという町を
対比させて見ていました。
広島には「原爆ドーム」という世界遺産があります。
両町とも「負の遺産」としての世界遺産を持っています。

 
未来を築く上で「負の歴史」を心に留めておくことは
二度とその歴史を繰り返さないという意味で、
とても大事なことだと思います。


ケープコーストの町を豊かな町に発展させていくのに
広島が街づくりのなかでやってきたことは、
参考になることが多いのではないかと思いました。


もうじき広島は「原爆の日」を迎えます。
私はガーナで8月6日を迎えます。


ケープコースト城のツアーの後、
私たちは弁護士と落ち合い、
明日、オブアシのワワシ村で行われる
歓迎式の日時を確認しました。


明日はアシャンテ州オブアシ地区のワワシ村に向かいます。


 

仲人FP 佐々木 愛さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス