TFTもEFTも
エモーションフリーも
ぬいぐるみ療法も
長年(多分20年以上)
アダルトチルドレンから
くる不安障害に苦しみ
解決したい一心で調べて
徐々に克服していった
感情を解放するツールです。
米国心理学のパイオニアの一人であった
ロジャー・キャラハン博士が
1970年代の終わりに発見し
発展させてきた心理療法で
鍼のツボをタッピングすることで
心理的問題の症状を改善させていくものです。
米国政府機関でエビデンスのある
治療法として認められています。
TFTが応用できる分野はとても広く
例えば
不安、恐怖、依存的衝動、心的外傷(トラウマ)、怒り、罪悪感、強迫、パニック、自己破壊的状態、抑うつ、身体的疼痛、恥、能力の向上、イメージの困難さ、時差ぼけなどです。
日本TFT協会HPより
(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の事で
体のエネルギー(日本や中国でいう「気」)
を整えることによって
感情的な苦痛や ストレス又それに伴う
身体的症状を解消するテクニックです。
現在、EFTは、従来のセラピーに比べ
迅速で、安全に効果を生みせるという事から
心理療法の世界でも注目されています。
基本的な方法は
解消したい感情的、精神的な 問題を
言葉に出しながら主に顔や胸周辺のツボを
指で軽く叩くだけです。
又、EFTの大きな特徴は
誰でも身につけられ
自分自身で出来る事です。
但し、深刻な問題を抱えている場合には
常識から判断して、プロに援助してもらう事が
大切です。
EFTは、
ロジャー・キャラハン博士(TFT創始者)の
「感情的な苦痛は、心身のエネルギーシステムの混乱によって生じる」
という発見に基づいて
アメリカ人のエンジニアである
ゲアリー・クレイグによって開発されました。
現在まで以下のような問題に対して効果を 挙げています。
*依存的欲求の解消(煙草、薬、アルコール、特定の食べ物等)
*各種のアレルギー
*怒り
*不安やパニック発作
*呼吸困難
*おねしょなど、子供の問題
*強迫的衝動、強迫観念
*鬱、悲しみ
*何かを失ったための悲嘆
*罪悪感
*爪を噛むなどの癖
*不眠
*ネガティブな思い出
*悪夢
*各種肉体の痛み
*外傷後ストレス障害(PTSD)のストレス
*優柔不断(先延ばしの癖)
*性的虐待の問題
*薬による副作用
*各種ストレス
(及び上記に関係のある体の痛みや不快感)
*各種のアレルギー
*怒り
*不安やパニック発作
*呼吸困難
*おねしょなど、子供の問題
*強迫的衝動、強迫観念
*鬱、悲しみ
*何かを失ったための悲嘆
*罪悪感
*爪を噛むなどの癖
*不眠
*ネガティブな思い出
*悪夢
*各種肉体の痛み
*外傷後ストレス障害(PTSD)のストレス
*優柔不断(先延ばしの癖)
*性的虐待の問題
*薬による副作用
*各種ストレス
(及び上記に関係のある体の痛みや不快感)
又、以下の事を高めるためにも効果を挙げています。
*集中力
*自信
*感情のコントロール
*病気の治癒や回復
*仕事、学校、趣味などでのパフォーマンス
*人間関係
*リラクセーション
*自分に対するイメージ、自己認識
*集中力
*自信
*感情のコントロール
*病気の治癒や回復
*仕事、学校、趣味などでのパフォーマンス
*人間関係
*リラクセーション
*自分に対するイメージ、自己認識
EFTーJapan HPより
人々を苦しめている多くは
自分自身の思い込み
決めつけ
信念からくるもので
実は身体からやってきます。
エモーションフリーは、
身体の反応を使って不都合な
思い込みを解決する
ボディーワークセラピーです。
一般的な心理セラピーと違い
身体を変化させて短時間で
問題解決に導きます。
夫婦関係、子どもの問題、職場の人間関係が改善し、トラウマ、PTSD、何十年も続く恨みや恐れがでなくなります。
エモーションフリーは自分自身だけではなく
身近な人や、遠く離れた人の感情解放を
手助けすることもできます。
TFTは
お医者さんが発見した療法なので
ちょっと難しく
誰にでも出来るように進化したのが
EFT
でもフレーズを作るのが私には難しく
(日本独自なもの?)
タッピング地獄に陥るため
更に進化したのがエモーションフリー
だと思ってます。
私のアダルトチルドレンからくる
不安障害も
TFT、EFT、エモーションフリーの
おかげで解決した部分は大きいです。
それとぬいぐるみ療法をやれば鬼に金棒ですね!
詳しくは次回につづく