「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」

(清少納言)

 

朝5時に起きて、台所でパン朝食の支度を終わる6時には、外が明るくなり

 

 

遠くの山々の稜線にかかる雲が、日の出の太陽に照らされラブ美しく輝きます。

 

 

千年前に清少納言が眺めた景色とニコニコ少しも変わりません。

 

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