スーパーでレジを打つ仕事は将来AIでなくなるのか?コープのおばちゃんに聞いてみた | AIで本当にこの仕事はなくなるの?現場で働く100人に聞いてみた
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AIで本当にこの仕事はなくなるの?現場で働く100人に聞いてみた

本当にAIのせいで仕事はなくなっていくのか?将来はどう変化していくのか?今後も需要があり、給料が上がっていくと思えるのか?怖くなったので現場で働く100人に聞いてみた結果???

現在、コープみらいにつとめており、勤続年数は1年10ヶ月です。年齢は25歳で、子供一人です。
年収は約160万円くらいでしょうか?

 

主に接客サービスになります。レジ打ちはもちろんのこと、お客様が取り寄せてほしい商品を特別注文として承っております。

 

そのほかにもポイントカードの作成の手続きやコープ共済の受付などもしています。AIで全自動レジが導入されている中、この仕事に就くのは将来不安だという声も聞きます。

 

そこで実際に現場に勤めてから感じたことを書いてみたいと思います。

【 レジ打ちの仕事の問題点】

  • 出勤したときに連絡事項が行き渡っていない
  • 情報伝達が上手くいかず、お客様を待たせる形になってしまう
  • 商品をスキャンして登録する際、スキャンスピードが遅い人と早い人に分かれてしまう

 

現実としてAIセルフレジの導入が進んでいるのは事実

今の仕事の現状は、前のレジに比べてお客様を待たせてしまう時間が短くなったと思います。

その理由は前のレジは商品をスキャンして登録、お金を預かり、お釣りをお渡しする作業をしていました。

 

ですが今はセミセルフレジの導入に伴い、レジ係が商品ゆスキャン登録をして、金銭の支払い方法はお客様ご自身に行っていただくサービスになりました。

 

このような変化だけでもすごく仕事がはかどるようになり、少しずつレジ打ちの募集は減っていると思います。

 

でもレジサービスが全てAIになってしまったら、レジサービス部門として働くことができなくなると思います。

 

人と人のコミュニケーションも減ってしまい、お年寄りや小さいお子さんは操作方法などがわからない場合も出てきてしまうケースも有り得ます。

また、スーパーマーケットに従業員のいない無人のお店が外国に存在するということも聞きました。

 

もしこれが実際に日本で実現した場合、スーパーマーケットの求人募集が減り、人間が働けるところが無くなってしまうと思います。

 

将来性は人間が働ける選択肢を無くしてしまい、ほとんどの会社もAIにすべて占領されてしまうのではないかとおもうと、日々不安が積み重なります。

 

社会の中での需要としては、AIをスーパーマーケットに導入すればお客様を待たせることがなくなり、従業員に対するクレームも格段に減ると思います。

 

また前々から言われていて社会問題になっている少子高齢化に人手不足も年々増加してきているため、必要性があるとも言えます。

 

主婦のかたなどは買い物時間が短縮になるため、その分ほかの家事に手をまわせることもできるようになり、仕事帰りのかたもレジの待ち時間にイライラすることも無くなり、ストレスなく買い物ができると言えます。

 

お客様の中には潔癖症のかたもいらっしゃるのですが、そのようなかたでも商品をレジサービスの従業員が手を触れることなくお買い求めできるのではないかと思われます。

 

そのいくつもの点をふまえるとAIは入れるべきなのかと考えてしまいます。

従業員が減らされる中スーパーレジ打ちの仕事で求められるスキル

人と人のコミュニケーションが一番大事なのではないかと思います。

お客様の中でも以前お買い物をした際に、この従業員にとても丁寧に対応してくれたという感情があるからこそまたこのお店に行きたくなると思います。

 

AIにはない感情が人間にはあります。感情がある人間だからこそお客様は商品を買い求めにお店に足を運んでくれるのではと思われます。

 

例えば世界のスーパーマーケットにAIが導入されたら従業員がいないので、欲しい商品の場所を聞きたいのに聞けないですし、そもそもその商品自体がお店で取り扱っていないのかもしれないという分からないことが増えてくると言えます。

 

お年寄りや小さいお子さんもせっかくお店に来ても場所が分からなかったり、操作方法が分からなかったらそのお店にはもう足を運んでくれなくなってしまいます。

 

店内放送で本日のお買い得商品も放送しなくなってしまうと従業員がいたころより、お店の活気も無くなってしまいます。

 

お客様が店内で転んでしまった場合、対処してくれる従業員もいなければ、床が濡れているのに拭くこともできない。人間でしかできないことがたくさんあると思います。

 

確かにAIを導入することによって人間は便利になると考えられますが、すべてAIにしてしまうのは良くないと思われます。

 

人間にしかできないお客様に対する丁寧に対応し、また行きたいと思ってほしい、そのような感情があり思いやりのある言葉遣いは人間だからこそ出来ることだと心から思います。

 

私が個人的に具体策としてしていることは気持ちの良い接客です。

今はたくさんのスーパーマーケットが並んでいる中、このお店を選んで来てくれた、そう思いながら笑顔で丁寧に対応しております。

これからスーパーレジ打ちの仕事に就きたいと考えている人へ

これから就職や転職される方は、常に笑顔で丁寧に対応することです。

例えば自分が買い物に来たお店に嫌な顔をされたり、お釣りの渡し方が雑だったりすると嫌になります。

 

もうそのお店には行きたくないと思われてしまいます。

 

そうならない為にも、笑顔でいらっしゃいませと言えるようになるが良いかと思います。資格などは特に必要はないです。

 

スーパーマーケットは年々たくさん増え続けていてどこのお店も競走社会になっています。

 

お客様が足を運んでいただくためにも何をすればお客様は喜んでくれるのか、何を求めているのか日々考えると良いかと思います。

 

お客様をお待たせしない為にも出勤したら連絡事項を確認したり、分からないことがあればその都度上司に聞いたりして情報を知っておくのもポイントです。

 

スーパーマーケットの中でも部門はいくつかあります。

 

野菜や果物を扱っている農産部門。

 

お魚を扱っている水産部門。お肉を扱っている畜産部門。

 

卵や牛乳、パンなど消費期限が近いものを扱っている日配部門。

カップラーメンやお菓子、調味料など比較的消費期限が長いものを扱っているグロサリー部門などレジサービス部門以外にもたくさんの部門があります。

 

もし人と関わる仕事がしたい、食品を扱う職場で働いてみたい、そう思われた方はスーパーマーケットがおすすめです。スーパーマーケットは生きていく上で必要不可欠な場所とも言えます。

 

そのような日々日常生活には欠かせないところで働いてみるのもたくさん学ぶところがあります。

 

人間関係であったり、働いているうちに気になる商品を買ってみたくなる時もあります。

 

新商品を早く見れるところもメリットになります。

 

スーパーマーケットにはたくさんの学びになる場所があります。