今の宙組メンバーの舞台は今しか観れないのでラストスパート
タイトルの通り、
最前列での観劇でした
私、無表情で観劇してたかと
ウキウキ劇場へ行ったのですが、
この席、完全に無表情になります
近過ぎて舞台からこっちを見られている気がするんです。銀橋にずらーっと並ぶと、何処に目をやったらいいのやら
うっと～りしたい方は２列目がお勧めです。ちょっと後ろを見たら、ほとんどの人が両手を胸の前で組んだお祈りポーズ？でうっとりされておりました
うっと～りしたい方は２列目がお勧めです。ちょっと後ろを見たら、ほとんどの人が両手を胸の前で組んだお祈りポーズ？でうっとりされておりましたさて、ミュージカルとショー
場面によって、NOW ON STAGEで話してたな～、そうそう、それ！みたいな。予習をして行くと観劇の楽しさ倍増です
さすがに４回目となると、冷静に観劇するので気付いた事を書きます
①煌びやかな衣装を間近で
キラキラしていて眩しかった。生地の織り柄も見えて、細部までこだわりのある衣装ばかり。ダンスの時にスパンコールとかが擦れる音も。同じ衣装でも、上級生と下級生のラインストーンの数が違ったり。徹底してますわ
②風を感じました
銀橋を通るとき、マントをひらひらさせたとき、羽の扇からなど、風を感じます。
③足音や息遣いまで聞こえる
ショーのダンスの足音も臨場感がありますし、歌う時の息遣いとか。激しいダンスで息切れしてるのが見えるのに笑顔
笑顔
『完璧』という言葉に尽きます。
笑顔『完璧』という言葉に尽きます。④情熱が凄い
やはり、ショーの時は凄い迫力。横顔に汗が流れていると本当に一回一回の公演を大切にしているんだなと、こちらも胸が熱くなります
私、ほとんどの組子が登場している大人数のショー場面が大好きなんです宝塚大劇場でも最前列で観劇したのですが、その時よりも組子の表情がキラキラしていたんですよね。かなめさんが引っ張ってきた宙組の集大成だと思います。
宝塚大劇場でも最前列で観劇したのですが、その時よりも組子の表情がキラキラしていたんですよね。かなめさんが引っ張ってきた宙組の集大成だと思います。宝塚は夢の世界であり、感動や元気を貰える場所だと再確認致しました
それにしても、かなめさん、
お美しい。顔ちっちゃ
毎回驚いてしまう
遠くからでも小さいのに、間近だともっと小さかった普通、近づくと大きく見えるはずなのに～。そして、華奢なのにパワフルなショーには言葉が出ません。
普通、近づくと大きく見えるはずなのに～。そして、華奢なのにパワフルなショーには言葉が出ません。あと数日で、退団だなんて