愛する宣教師が「玉城さんは、わたしがいなくても大丈夫よ」の

言葉の裏に大切なことがふくまれていることに今日気づきました。



その言葉を言ってくれた日から

数日後に




「玉城さんには、教えるのはもう何一つもありません。」




と、言われました。



その当時、宣教師から教えてもらったレッスンの内容を

全く記憶にはないので、理解しているとは

思っていませんでした。




宣教師が「わたしに、もう教えることは何一つない」




・・・・・・・・・・・・?????



その言葉を再三思いだし、その時の状況を考えていたら




今日、初めてその意味が理解できたよう。




わたしに必要だったのは、福音に対する




・・・だったということ