「えり先生、今日も感動のホツマの時間をありがとうございました✨

えり先生のホツマの時間は

 「一人一人が天より願われて生まれてきた」と思い出させてくれる時間です✨

縄文時代・ホツマの時代に、五臓六腑のことはさることながら、

五臓六腑が情と結びつき [情が目付の悪さを告げー]と体と心が直結してる、

とわかっていたことがすごいです✨⭐

 

人は天に願われた綺麗な心を持って生まれてきたとホツマには書いてあるんですね✨

目鼻が日月星に例えられていて自分の中に小宇宙があると思うと、改めて不思議で 

私を生かしてくれる大きなものに畏敬の念がわいてきます✨✨⭐

八咫の鏡の意味がわかり感動です✨

自分の心を八咫の鏡に映して曇りをとり、

この時代の皆さんの宇宙に近づけたらどんなに素敵だろうと思いました😊⭐✨

昔のことを学んでいるようで、未来のことを学んでいるような気分のホツマの時間、

次回も楽しみです✨💞。」

 

「えり先生、今日も本当にありがとうございました✨

素敵な方とたくさん出会いfacebookを見る機会も増え 

嬉しい嬉しいと思っていたら、皆さんが眩しくなって、

突然ふと 自分卑下病に襲われて

何かに焦ったり何者かにならなくてはーと思ったりする傾向にありました💦

なので、今日のホツマで原点に立ち返り元気をいただきました😊✨

 

「天が守るぞ」の言葉、心にしみる十七文✨

本当に有り難いです✨💞。」

 

2月の ほつまの時間 は、  17アヤ 56から 

アマテル大御神から直接、 八咫鏡の名前の由来をお聴きする中で勅なされたことに、

ハタレの乱の頭領であった ハルナが、その教えが(まだわからない)と、疑問をぶつけ

質問をするところから始めました。

天がお創りくださった 人は、

ミヤビを身のうちにもっているので、人を打たなくても、打たれた人の痛みを思い、 

人を誹れば、誹られた人の痛みを知るように 本来は出来ている。

それでも、 シイの我欲に負けて、人の道に反れること・盗んだり、騙したり、殺めたりなど、

悪いことをした時には、

『 天が 知る 地が 知る 人が 知る 』で、罰せられる。

それだけでなく、

 自分が一番知っているから、 自分の 目つきや言葉、体の使い方に現れ、

心穏やかに 安心して暮らすことができなくなり、

それぞれの心・行状にあわせて、

例えば、肺(ふくし)は、人のそれぞれの体の構えの役割をつとめ、 

暑い・寒いによって、衣服の調整を促したりするが、

肺の心葉が、欲しい、欲しい、の我欲に染まった時には、本来の務めを忘れ、

その人の体を守ることができなくなり、病に。

脾(よこし)は正常な時は 食べ物を片寄りなく求める働きを持っているが、

弱点として(甘きもの)に弱く貪る心・我欲に負けると糖尿病に。 

腎(むらと)は、体内に色々な斑(むら)が起らないよう整え、均す働きを持っているが、色情に弱く、

色に溺れて我欲を強くすると腎の病に・・・など、

それぞれの五臓六腑の臓器の働きとミヤビ、我欲の シイ の関わりなどが説いてあります。

 

これが、 縄文の時代、代々に伝えられていた教えであることに、本当に驚きます。

自分達が人間としてこの地球上におろされるずっとずっと ずっと以前の、 

いえ、 この宇宙そのものが出来た時の ビックバンのことまで 知っている。感じている。

それが、 超古代の 縄文の ご先祖様たちです。

アマテル大御神 より ずっと遡る ほつまつたゑに登場くださる 私達のご先祖様。

 

それらのことをもって日本に降りてくださった クニトコタチ様は、

皆に、日本だけでなく、世界中に伝えようとなさいました。

そのクニトコタチ様が おろしてくださった教え、 ト の教えを、

より皆に分かりやすく伝え・子々孫々に遺そうと フトマニ をおつくりくださったトヨケ神さま。

日本の國のご先祖様は、 宇宙の叡智・波動・愛 すべてを頂いていらしたのだと知りました。

 

私達には、その時の記憶があります。 

頭で考えて 理屈をこねるのをやめ

感じればいいだけ・想いだせばいいだけ。

 

ほつまつたゑに掛かれている カナサキさんの回り歌

『 なかきよの  とおのねふりの みなめさめ

    なみのりふねの おとのよきかな 』

父が ずっと私たちに元旦の夜に渡してくれていたこの歌に導かれ、 

中山靖雄先生から、ほつまつたゑに 出逢わせていただけましたこと、

あわうた に出逢わせていただけましたこと

本当に 知れば知るほど、触れれば触れるほど ありがたいこと と、感謝でいっぱいです。