プレゼントしてくださったのは
華やかでとても美しい女性のY.Rさん。
Yさんのお嬢様が
京都の大学に通っていらっしゃって、
前日にお母様にお電話がかかってきたそう。
「お母さん、秋のお干菓子が出てるのよ・・。」
なんて素敵なお嬢様。
なんて素晴らしいお母様。
こんなに美しくお育てになっている。
お干菓子は、
私達と出会う時間に間に合うように
お嬢様に頼んでお取り寄せ下さったとのこと。
美しい日本の四季。
豊かで繊細な日本人の感性と心、
ずっと伝えていきたいと思いました。
ちなみに、お干菓子は
京都三条 菓子司 寛永堂さんの もみじ です。
