臨死体験をしてガンもすっかり治っちゃったアニータ・ムアジャーニさんの著書


📖「繊細さは、これからの時代の強さです」を


枕元の本棚に置いているので


適応障害の療養で動けない日々の中で


その背表紙はずっと目に入っていたのですが、


「繊細」であることが「強さ」になるって


ずっとイマイチぴんと来なかったんです。



すぐにしんどくなるし、(笑)


気持ち悪くなるから人混みには気をつけないといけないし、(笑)


食べれるものがなかなかないし、(笑)


食べれるものが少ないと人づきあいにも支障が出るし、(笑)


着れる服はなかなか見つからないし、(笑)


嘘や欺瞞に吐き気がするし、(笑)


音に酔うことがあるし、


(笑)



けど、


おかげでコロナワクチンのシェディングの臭いと苦痛に敏感になって


お店や交通機関でのシェディングをかなり避けられたし、


食品添加物や農薬も避けられたし、


皮膚呼吸によるデトックスが阻害されなかったし、



「私」が「私らしく」生きられる


というか(笑)


「私」は「私」で生きるしかない


というか(笑)


そういう覚悟を後押ししてくれたし、



結果として


「日月神示」や「ひふみ神示」にある


「みはらせよ」という


神様(?)のアドバイス(?)を実践することになっていたんですよね。



襞のひだまで繊細で


しかも季節や時間、環境の中で揺れ動く


“その人らしさ”を


言葉で表現することはナンセンスですが(笑)



音楽を奏でようとするその身体に現れる


“その人らしくない”力みを


指摘して、気づいてもらうことで


“その人”に戻っていく


お手伝いならできそうなんですよね。


ご本人が望むなら、ですが。



梅が梅の花を咲かせるのに


丹精込めても


気合や無理や根性はいらないと思います。(笑)



このブログも


そういう方針で書いていけたら、と


思います。(^^)


お読みいただき


ありがとうございます😊


😌⭐✨