人として/最強のコミュ力のつくり方 | NOW or NEVER

人として/最強のコミュ力のつくり方

久々に伊右衛門カフェ
ラテアートがかわいい。

コミュニケーション手法も書いてありますが、
まずは人間の魅力が根本にあり、
その根本がしっかりしているからこそ、
手法という枝葉がつけられる。
という感じがした1冊でした。

あなたの会話が伝わらない3大要因
・嘘が多い(真正性が低い)
・感情が幼い(緊張しがち、空気を読まない)
・性格が悪い(傲慢、攻撃的、お節介)

スキルではなく、「人として」
という部分が大きい1冊。

人は十人十色。
自分と同じ人なんていない。
だから、比較するのではなく、どう生きたいか。

たまに、3大要因を持っている人に会いますが、
特に、「嘘」はかなり多い。
それも、言っている本人が一番気づいていない。
「相手のため」と自分では思って言っていても、
それは、自分の体裁を保つためだったり、
失いたくないものがあったり、
という、自分の感情をうまくコントロールできていないせいでもある。

こちらは、いつ気づくかなと思っていても、
同じことを繰り返している。

コミュニケーションは、難しいが、
紐解くと面白いものでもある。



では、印象に残った言葉↓



○メッセージに説得力を持たせたいなら、知識の多さや話し手の権威性よりも、まずは相手から好意を引き出さなければならない→社会心理学のコンセンサス

○自分は会話の技術を学びたいが、他人には共感力の研修を受けさせたい

○ボディランゲージとは、その大半が原因ではなく結果の産物

○時間をかけて相手を知るだけで、その人はより魅力的になる

○私たちは他人と出会ってから2秒で、目の前の相手が信頼に足る人物なのかを判断する。数秒の判断で驚くべき正確さがある。

○人類の査定システムは3つの要素を元に他者を評価
・嘘が多い
・感情が幼い
・性格が悪い
この3つの要素で、個人が持つ魅力の90%を説明できる

○好印象を与えたい相手との会話で『真正性』を保つ方が、自身の不安は低下し、パフォーマンスが上がる

○自分への嘘は心に大きな負担をかけ、それが免疫系にまでダメージを与える

○人としての魅力を高めるには、性格の悪さをやわらげつつ、それでも自分の素を出すバランス感覚が欠かせません

○真正性=自己一致 

○他人を不快にさせる言い回しはあなたの魅力を下げる

◯「嘘が多い」人によく見られるのが、自分の”弱み”をひた隠しにする

◯弱さを認めるものほど、周囲から信頼を集め、魅力的な人物だと判断される

◯境界線を設定するのが下手な人は、メンタルを少しずつ病む傾向がある

◯真生性が低い人の大半は、自身のニーズを把握するのがうまくない

◯感情が制御できない人ほど魅力が下がる

◯自信がもたらす魅力は、意外と賞味期限が短い

◯"選択の自由"を尊重するとしないでは言葉の影響力に顕著な差が出ます

◯問題を抱えた人は、とにかく"強い"言葉を使いたがる

◯会話の中で、個人の価値観や信念をあぶり出すのが、ディープトークを使う第一の目標

◯能力の前にまず「優しさ」を示さないことには、コミュニケーションはうまく進みません