所属するとこの長が、
かなり変わってると、

かなりイイ。
面白い。

制限しないで、
自由に自分を出しても良いんだ。

と思える。

その昔…、

岡本太郎さんが、
長に会いたい。
長と話しがしたい。

と言ってお江戸付近から
会いに来たらく、

会談をしてたが、

岡本太郎さん、
「あいつは、変わり過ぎてるー!!!」

と、
怒って帰ってしまったらしい。

笑笑

いやいや。
お二人とも、一緒ぐらいかと。
(🤫ー。笑笑)

相当、長は常識の枠から
飛び出してたんだと思う。笑笑

世間一般と言われる常識。

その枠にハマってては、
常識のあるものしか

創り出す事は出来ない。

その枠から
はみ出したものを創り出したいなら、

思う存分、
常識と言う枠から

はみ出さなければ。。。

ふとぅーの人のように
装うのはやめよう。

自分の中の
いろんなもの、
(大抵、変わってるものww)

ちゃんと表に出そう。

もう、
自分の内っ側を抑えれなくなってきた。

大きすぎて。

抑えると、
逆に気持ち悪い感じするょ。

長年感じてた違和感。

ようやく今、
その違和感から抜け出して、

出発地点へ立ってる感じ。

思いっきり、
誰に遠慮する事なく、

自分の想いを表現していこう。

あたしは
言語で想いを伝えるのが苦手だから、

筆を通して、

書を通して、

自身の想いを表現して
伝えて行こうと思う。

今度、125回墨人東京展へ
書作品を初出展します。

去年の2023年7月から、
今までこの展示会に焦点を合わせてて。

臨書を5000枚以上は書いてるの。

基礎練って言うか、
準備体操って言うか。

自由自在に筆と一体になって、
自身を表現したいから。

書道って楽しいなぁ。
落ち着くなぁ。

やってて、
やっぱり安心するなぁ。照れ



作品が出来てから、

聞いたお話しなのですが、


初作品と言うのは、


何を書くか?


後々、その作品を超える事が出来るか?


と言うのが重要になってくるんだとか。


難しい事は、

良く分からないけど、www


とにかくあたしにとって、

重要な展示会なんだ。


と言う事は、分かるょ。おねがい



お近くの方はぜひぜひ、見に来て下さい。^^


入場無料です。


2024年4月10日(水)▶︎4月16日(火)

【15日(月)休館日】


9:30〜17:30まで

*但し最終日は12:30まで


東京都美術館

ギャラリーC


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広い会場なので、お急ぎの方は

受け付けの方に


「阪井明美さんの作品はどこですか?」


とお聞きしてもらえますと、

もしかして、

教えて頂けるかもしれません。

(知らんけど。笑笑)


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阪井明美