『鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス』織田信長
『鳴かぬなら、鳴かせて見せよう、ホトトギス』豊臣秀吉
『鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス』徳川家康
『鳴かぬなら、静かでいいよ、ホトトギス』萩本欽一
と、まぁこんなふうに、『ホトトギスが鳴かない』って現実もいろんな取り方ができる!
信長さんのような捉え方をしたら、きっとイライラするだろうね♪
秀吉さんのような捉え方をしたら、ワクワクしちゃうだろうね♪
家康さんのような捉え方をしたら、のんびりしちゃうだろうね♪
欽ちゃんのような、捉え方をしたら、ニコニコしちゃうだろうね♪
一つの出来事には、何通りもの捉え方がある。
あなたは、自分の今を、捉えたい捉え方で捉えていますか???
『鳴かぬなら、俺鳴いちゃうよ、ホトトギス』小川光喜