二女迷走素尻。

ども。あほせぶん＠2年生になる二女は　

自分にははえていない　下の毛の事を

「お風呂から出る時おしっこする毛」 という。

毛の先から流れる湯が　気になって仕方ないらしい￣|＿|●;;＜ポクリト

母せぶんが

行きつけの美容室に　二女を連れてってくれた時の事。

カットが終わり　 髪を結んでくれるという。

２つに分け 「このへんでいい？」と美容師が聞く。

しかし二女は　

もう少し前位置にして欲しかったらしく　返した言葉は

「一歩前へっ！(ﾟДﾟ)」

店中大笑いとなったそうな

＿|￣|..............○ｶﾞｸﾘﾄｺﾛｺﾛ

二女が放課後を過ごす実家の　庭に来ていた鳥の話をしてくれた。

「えっと ７０カラ？(ﾟДﾟ)」

シジュウカラの事ですね

＿|￣|○)）　ｶﾞｸﾘﾄ増やすな

家族で居酒屋に行った帰り。

積雪で細くなった歩道を　長女を先頭に歩いた。

長女： 「私隊長！お父さん会長ねヽ(゜∀゜)ノ」

二女： 「じゃあワタシ 　七面鳥ヽ(゜∀゜)ノ」

オチをありがとーぉ ￣|＿|●;;＜ポクリト

手があいていたので　私は声をかけた。

「ママと手を繋ぎたい人、先着１名様(*´∀`)ノ」

しかし

三女をはさんで手を繋ぐ長女二女にさっくり断られる＿|￣|●;;＜ｶﾞｸﾘﾄ

すると 　仕方なさそうに 相方が手を差し出した。

私と相方が手を繋いでいるのを

二女が振り向き確認して　それはそれは嬉しそうに

「さすが結婚したお方ですね(￣∀￣*)イヒッ」

わけわかんねぇ

ε----===三三三　　　＼_＿○ノｶﾞｯｸﾘﾄｫｫｫ

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