この満月までの誘いは
【私も知らないわたし】との出会いのとき
自分でも気づいていなかった
「わたしの中に実は有ったもの」を見つけるとき
無いものを得る。創り上げる
のではなくて、有ったのに(持っていたのに)
気づいていない(気付いていなかった)私と出会うとき
それは、誰かに頼むことじゃなくて
私が自分で気づいて、決めて、扉を開け、歩み始める
扉を開けるたびに
新たな私と出会っていく
扉の形は色々あるから、その扉をくぐるために
要らないものは削ぎ落とされ、シンプルな、装飾の落ちた【わたし】が見えてくる
それを、何度も繰り返して
私は本来の私に近づいていく
今までも、これからも…
何度も、何度も削ぎ落としていく
その過程は、私に自由と喜びを与え
私の現実世界は理想の世界への変化を遂げていく
本当は何も変わってないかもしれないけど
まだ知らない。知らなかった私に出会い、私という存在を開いていく
わたしを生きると覚悟を決め
私として生まれてきた意味や、喜びを最大限に受け取り、その喜びを社会に広げていく
そんな満月の夜です
下見に行ったら、裏には神社が…
とりあえず参拝したら
オヤシロの屋根に烏🐦⬛
ふと見上げると
大きな木に烏の巣
住みやすそうな良い場所です🤭
ただ、巣作りと子育て時期は
刺激しないように気をつけなきゃ…