願いは地の社会での具現化方法です 

種を巻き、目が出て収穫という成果を得ることが人の価値だった世界


これは明らかに変わっていきます


夢の意味関わる、というか

願うことの本質が変わるというか


夢は【やりたいことを続ける力の基として】

願いは【為すべきことの明確化と踏み出す一歩のために】


決してなくなるんわけではなく

お金持ちになりたい

素敵なパートナーがほしい

良い会社で安心して過ごしたい

誰かの大切な人と繋がりたい

有名になりたい

誰かを手透けたい


そんな願いはいらないということ

あなたの日々の小さなことが

あなたの夢を、願いを常に兼ね得る

そして繋がり気づくと自分の命を活かせた喜びを感じる事を知り満たされるときを迎える


そんな感じになるのです


確固たる地の時代に培った基盤あればこそ

風はその上を自由に在るのとがてきるのてす


ガーベラ   ガーベラ    ガーベラ   



願いはいらぬ


願う必要もない


求めるものは魂から湧き出て


必要なのへと繋がる


願うことが妨げる


これからは、【ある】ものを

生かしていく叡智を求めれば良い


ただ、それすらも

求めずとも魂の声に応じて

あなたに届くだろう



これからは

今をいかに生きていくか

いかに命を活かしていくか

それのみでよい



繋ぎ、繋がれ

助け、助けられ

あなたの道を歩むだろう


それでも迷ったときは

道を示すものに聞けば良い


褒め、称え、夢を見せるものではなく

ただ、迷ったあなたに【あなただけの道】を示すものに問いなさい

その答えが出てくるのはあなたの内から


それに何かを加えるものは

あなたを更に惑わすだろう


魂はすべてを知り、道標を持ち

その命を歩み続ける



星々は導きへ力を添えるもの



ありがとう




伝える思いはそれだけで良い


それが最も尊き思い