あびこ語ります！
関ジャムのL'Arc〜en〜Ciel特集を観ました。
見応えありましたね。
最近はライブに行くのとかは少し離れていましたが、アルバム曲含めて大体全曲歌えるくらいのファンです。
ラルクの何が1番すごいかって、ラルクの曲は全く色褪せないんです。古くならないというか、今出しても全然かっこいい！
それは本当にすごいところです。
番組中に何曲か流れましたが全部名曲すぎて、夫(←あびこと同じかそれ以上にラルクファン)と一緒に「これもいいよね！」「あぁこれもいいよね！」の連続でした。
ラルクの曲で歌詞が1番好きなのは「風にきえないで」です。
「手をつないだまま堕ちてくのも悪くないね」という表現に衝撃を受けました。
こういう時って、割と光ある方へ連れて行くとか導くとかそういう意味のニュアンスの歌詞になっていくと思うんです。
この表現ははhydeさんにしか書けないと思います。
あとは「finale」です。
「崩れゆく君を救えなくて あやすように眠らせたあの時」のところが印象的です。よくこんな表現ができるなと。この表現はやっぱりhydeさんにしか書けないです。
曲だと「夏の憂鬱」「Caress of Venus」「the Fourth Avenue Cafe」が好きかなぁ。
熱く語りすぎました(笑)
しかしL'Arc〜en〜Cielは本当にカッコいい。