15年間家族として一緒に暮して来た愛犬の「アトム」が、天国に旅立ち早くも半年が経ちました。
今でも「アトム」の事は一時も忘れることは出来ません。
毎朝欠かさず食事やお水をお供えし、遺影に朝の挨拶をして手を合わせております。
遺影を見つめて居ると、今にも飛び出して来るような気がしてなりません。
夜寝る時も「ワンチヤン」の縫いぐるみを、「アトム」と思いながら抱きしめて休んでおります。
そんな時、布団の中で一瞬身動きしたような気がする事があり、自分も目を覚ます事があります。
此れからも「アトム」は自分の心の中で、何時までも生き続けております。
ATOMの飼い主