こんな虚偽を重ねる時間あったら素直に謝罪したらいいのにね。

新聞が問題というより、子どもに何があったのか?にフォーカスしないと解決に向かわない。子どもたちが不安、恐怖、悩みがあったことがすべての始まりなのですから。

http://www.kodomoryugaku-matsumoto.net/?p=2199

①に関しては繰り返しです。17日に理事MLに送ったメール、返信メールを確認したので事実と違いますと言えばいい。

「共同代表の一人退任の事態に」と記事に書いてあったと思うのですが、理事たちからは「元々植木理事長は3月いっぱいで退職予定で、退任の事態とは違う」と言われたそうですが、事実とは違います。

僕3月17日にあった理事会で謝罪しないと決まったの夜、下記のメールを出しました。

○植木「この謝罪案件は否決となりましたので、あとは個人的に子どもAのお母様に謝罪をし、終わりにしたいと思います。これが最後の僕ができる最後の仕事なりますので、これにて早期退職とさせて頂、明日付(18日)でお願いしたいと思います」

<返答>

○松武理事長「下記、ご質問に際し現状申し上げられますご回答は、『3月末まで代表理事としての職責を果していただきたい』以上でございます。松武 秀樹」

○柳原理事「柳原QPです。以下の松武さんの意見に賛成です。」

”この謝罪しない”ことで決定し、それに対し不服として早期退職することにしたのです。それを記者さんにも伝えてあるので、”退任の事態”となったのでしょう。

もっというなら”早期退職の事態”なのかもしれませんが。

このやり取りは、理事たち全員が知っています。

それでもこの記事は”虚偽””事実と違う”と言っているようです。

②この日の理事会は、僕の予定もあり、30分しか持ち時間がなく、理事たちひとりひとりから「謝罪する?しない?」の返事と理由を聞くだけで終わってしまいました。

そのあと、スタッフの退職聞き取りの時間となり、僕は次の予定があったので退席。

この理事会のずっと前から散々提案し、繰り返しまた同じ話しを永遠としないといければならないので、返答を聞くのみにしたのです。

③関係者って誰ですか?って聞いたらいい。身内の弁護士の一回のみですから。そこで決着ついてたら寮を出たい!となってないです。決着がついてないから限界が来て寮を出たのです。それも伝えてきたのです。

④「寮を出る前日に至り、置き手紙を書いたという話題が取り沙汰された。」

自ら話題があったと認めましたね。

身内の弁護士の調査のときに、そのことを子どもに全然聞いておらず、事実確認のチャンスだったのですが。

子ども、スタッフ、僕からは、もっとたくさんの事態があったことを報告してきました。それらの調査は僕以外してません。どのみち、子どもたちには耐えられない事情があったのは事実。

それらも含めて僕は謝罪を要求したのです。