チェルノブイリに通った医師である菅谷市長を持つ長野県松本市が民間と協力して、
全国に先駆けて福島の子どもたちを年単位であずかる「まつもと子ども留学」というプロジェクトを発表しました。
http://www.kodomoryugaku-matsumoto.net/
この国で「大人が子どもを守るのだ」という当たり前の行動を示す、すばらしい取り組みです。
そこから福島に限らない、多くの子どもたちが守られる道筋がつけられていくのではないかと思います。
福島の三春町から松本へ避難され、まつもと子ども留学を立ち上げそして、福島県各地での健康相談会を続けている快医学の療法士、鍼灸師である橋本俊彦さんhttp://mt-hashimoto.jp/を3月1日加西、2日加古川にお迎えします。
著書に自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫) [文庫]
http://amzn.to/1hfY7br
があり、放射能からどのようにいのちを守っていけばいいのかをお聞きする事もできます。
ぜひ皆さんお誘いあわせおいで下さい。
そういった具体的な暮らし方も学び、シェアし自他のいのちを守り、みんなで取り組んでいけば、きっと守られたい のちは応えてくれる。
お近くの方、よければおいで下さい
そして出会いましょう♡
2日は、私は物販コーナーにいる予定です
自給自足の脱原発ファミリー村本さんの「ほんとの藁納豆」など売ってます!
ぜひ話しかけて下さいね!
フクシマはここにある
~心・からだ そして 子ども アフター3.11 ~
と き/2014年 3月2日(日)13:30~
ところ/県加古川総合庁舎1Fオープンスペースたぱす
参加費/500円/避難者・高校生以下無料13:30 開会あいさつ
13:30 開会あいさつ、だるま森+えり子パ フォーマンス Ⅰ
14:00 まつもと子ども留学 副代表の橋本俊彦さん講演
15:00 ブレイクタイム 久貝さん&まあのさん歌と演奏
15:10 質 疑
15:40 だるま森+えり子パフォーマンス Ⅱ
16:00 「種を播こうよ」全員で歌う 閉会
長谷川健 一氏 (飯館村酪農家)の
「写真展 飯舘村」
※写真は13:00頃からご覧頂けます。ご自由にどうぞ
JR加古川駅から徒歩5分
加古川市加古川町寺家町天神木97-1
TEL 079-421-1136
無料P有り(3時間)
県加古川総合庁舎
主催:脱原発 はりまアクション
福島原発事故から3年のつどい
長谷川健一氏(飯館村酪農家)の「写真展 飯舘村」
※写真は13:00頃からご覧頂けます。ご自由にどうぞ
加西は「つながり、分かち合う 知恵と行動――福島の子ども
そして私たちの未来を救う―」のご案内
主催 七組 教化委員会
被災者支援の集い部会
3.11から3年が過ぎようとしています。「原発推進」の陰に隠された「被曝」という犠牲 が、私 た ちの社会に強いられるなかで、汚染を受けた広範な地域で、こどもたちは様々に制約されて暮らしています。
この状況を何とかしたい と、長野県松本市 で「まつもと子ども留学」という取り組みが始まりました。福島の子どもたちを1年単位であずかる、山村留学の制度にのっとったプロジェク トです。今回は、 福島からの避難者であり、その中心となっておられる橋本俊彦さんにお越しいただきます。
放射能拡散政策の続くこ の国では、福島で起きたことは全国で起きる可能性がある事だと思われます。その中で私たちは広範囲でつながり合うことによって、自分たち の暮らしや未来を守ることもできます。どうぞお誘いあわせご参加ください。
2014 年3月1日(土) 13時~16時
西岸寺にて( 加西市北条町北条1127 ℡0790-42-1143 )
講師 橋本俊彦さん
市川町へ 避難された渥美美紀さんのお話
参加 費 500円
後藤由美子
全国に先駆けて福島の子どもたちを年単位であずかる「まつもと子ども留学」というプロジェクトを発表しました。
http://www.kodomoryugaku-matsumoto.net/
この国で「大人が子どもを守るのだ」という当たり前の行動を示す、すばらしい取り組みです。
そこから福島に限らない、多くの子どもたちが守られる道筋がつけられていくのではないかと思います。
福島の三春町から松本へ避難され、まつもと子ども留学を立ち上げそして、福島県各地での健康相談会を続けている快医学の療法士、鍼灸師である橋本俊彦さんhttp://mt-hashimoto.jp/を3月1日加西、2日加古川にお迎えします。
著書に自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫) [文庫]
http://amzn.to/1hfY7br
があり、放射能からどのようにいのちを守っていけばいいのかをお聞きする事もできます。
ぜひ皆さんお誘いあわせおいで下さい。
そういった具体的な暮らし方も学び、シェアし自他のいのちを守り、みんなで取り組んでいけば、きっと守られたい のちは応えてくれる。
お近くの方、よければおいで下さい
そして出会いましょう♡
2日は、私は物販コーナーにいる予定です
自給自足の脱原発ファミリー村本さんの「ほんとの藁納豆」など売ってます!
ぜひ話しかけて下さいね!
フクシマはここにある
~心・からだ そして 子ども アフター3.11 ~
と き/2014年 3月2日(日)13:30~
ところ/県加古川総合庁舎1Fオープンスペースたぱす
参加費/500円/避難者・高校生以下無料13:30 開会あいさつ
13:30 開会あいさつ、だるま森+えり子パ フォーマンス Ⅰ
14:00 まつもと子ども留学 副代表の橋本俊彦さん講演
15:00 ブレイクタイム 久貝さん&まあのさん歌と演奏
15:10 質 疑
15:40 だるま森+えり子パフォーマンス Ⅱ
16:00 「種を播こうよ」全員で歌う 閉会
長谷川健 一氏 (飯館村酪農家)の
「写真展 飯舘村」
※写真は13:00頃からご覧頂けます。ご自由にどうぞ
JR加古川駅から徒歩5分
加古川市加古川町寺家町天神木97-1
TEL 079-421-1136
無料P有り(3時間)
県加古川総合庁舎
主催:脱原発 はりまアクション
福島原発事故から3年のつどい
長谷川健一氏(飯館村酪農家)の「写真展 飯舘村」
※写真は13:00頃からご覧頂けます。ご自由にどうぞ
加西は「つながり、分かち合う 知恵と行動――福島の子ども
そして私たちの未来を救う―」のご案内
主催 七組 教化委員会
被災者支援の集い部会
3.11から3年が過ぎようとしています。「原発推進」の陰に隠された「被曝」という犠牲 が、私 た ちの社会に強いられるなかで、汚染を受けた広範な地域で、こどもたちは様々に制約されて暮らしています。
この状況を何とかしたい と、長野県松本市 で「まつもと子ども留学」という取り組みが始まりました。福島の子どもたちを1年単位であずかる、山村留学の制度にのっとったプロジェク トです。今回は、 福島からの避難者であり、その中心となっておられる橋本俊彦さんにお越しいただきます。
放射能拡散政策の続くこ の国では、福島で起きたことは全国で起きる可能性がある事だと思われます。その中で私たちは広範囲でつながり合うことによって、自分たち の暮らしや未来を守ることもできます。どうぞお誘いあわせご参加ください。
2014 年3月1日(土) 13時~16時
西岸寺にて( 加西市北条町北条1127 ℡0790-42-1143 )
講師 橋本俊彦さん
市川町へ 避難された渥美美紀さんのお話
参加 費 500円
後藤由美子