開催されてから1週間が経ちましたが時間ができたのでレポ的なものをUP。



しかしトークイベントに行ったのは初めてだった上にひかの相手をしながらだったので、あくまでレポ“的なもの”で。






【タイムテーブル】


10:00~ オープニングライブ(出演:中川奈美&臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2)

11:00~ 出演ブース紹介

12:00~ 復興応援チャリティー企画1

13:00~ ステージ企画1ゲストトーク(出演:保志総一朗、藤田咲)

13:30~ ステージ企画2声優への質問コーナー(出演:保志総一朗、藤田咲)

14:00~ コスプレパフォーマンスショー(ゲストコメンテーター:保志総一朗、藤田咲)

14:30~ 復興チャリティー企画2(特別参加:保志総一朗、藤田咲)

14:45~ ライブ2(出演:中川奈美&臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2)

15:15~ 痛車コンテスト表彰式

15:30~ エンディング





会場は大きな白い観音様が目印の会津村でした。


地元の人間から言わせてもらえば「なんで交通の便がこんなに不便なところなんだろう?」と思う場所。


案の定、当日はシャトルバスが出ました。


開演は10:00。


入場料は500円でした。


このイベントのパンフを提示すれば200円引きになるそうですが、パンフがどこに置いてあるかわからない。


少なくとも喜多方市には無かったと思います。


協賛に喜多方市にあるボーリング場の名前があったのでそこに行けば置いてあったかもしれませんがパンフを探しに行くだけではさすがに入りにくい場所なので確認はしていません。


若松にはあったかもしれないけど、私が見る限りでは来場した人はみんな500円支払っていたのでやっぱりあまりパンフは出回っていなかったのかも。


他、コスプレ参加者は1,500円(入場料込)、痛車展示料は4輪車5,000円、2輪車は2,500円がかかるようでした。


入場料を支払うとパンフレットが渡され、入退場の際にはそれを提示すればなんどでも会場から出たり入ったりできる仕組みでした。


会場は会津村駐車場で中央に痛車展示そこから南側にトラックステージと本部、道路側をぐるりと囲むように物販ブースや飲食ブースがありました。




オープニングではライブと簡単な会場の説明(トイレの場所とか)でした。


ってゆーか、mo2って初めて聞いたんだけど有名なの!?

臓物ってwww

mo2の簡単な説明もありました、、、が、え?意外と面白そう。

知らない方のために説明すると「ニートで引きこもりのスズキ。ある日、日頃の不摂生が祟って体調不良に。そこで親友の医者に診てもらったところ、あれれ?臓物が可愛い女の子に見えるぞ!?」というなんともよくわからないストーリー。

しかし、無駄に気になる。

今度機会があったら見てみます。


ここで私は一旦会場から離れてしまったので復興チャリティー企画1はよくわかりません。

ゆるキャラは出ていたようですが………。


13:00~のゲストトークに合わせて会場に戻ってきました。

時間は少しおしていて実際にゲストがステージ上に上がったのは13:15頃でした。


この時はまだ雨が降っていて客席(?)ではみんな傘をさしていたのですが、ゲストの2人が出てきたらみんな傘を閉じてました。

後ろの人にも見えるようにという当たり前の配慮ですが実際間近で見ると心温まる瞬間ですね。


保志くんは安定の「ぱっぴ~!」でした。

客席も「ぱっぴ~!」。

実は1週間ほど前から我が子にも「ぱっぴ~」を教えていました。

もちろん我が子も「あっぴぃ…」、、、微妙に言えてないけど教えておいて良かった。笑


保志くんはロンティーにカーディガン、厚手のジャケット、ジーンズでした。

藤田さんは赤いワンピースタイプのコートで下はコートの裾からタイツ姿が見えるだけでした。


最初のトークでは簡単な挨拶と、とにかく寒い、ということ。

保志くんリアル震えで「寒い、寒い」と言ってました。

藤田さんが気を使って保志くんの背中をさすったりホッカイロを持ってきたり…。

しかし、持ってきたホッカイロは張るタイプ。


保志「貼るのはね、背中に1枚貼ってきたから大丈夫。持つタイプは無いの?」

藤田「(スタッフに)すみません、貼らないタイプのをお願いします(笑)」


保志「いやぁ~、本当に寒い!みなさん寒い中ありがとうございます。でもね、やっぱり会場はすごいね。熱気がある!寒い熱気ががんがん来ます!

藤田「………はい?寒い熱気?(笑)とにかく本当に寒い!皆さんも寒いですよね?雨降ってるのに傘もささないで…。ここ(ステージ上)はね屋根はあるんだけどねぇ、冷たい風が入って来てここで止まるから冷気が溜まってる(笑)」


保志くんが会場にいた真田幸村のコスをしている女性を見つける。


保志「え?あれ?寒くないの?大丈夫?あ、中に着てるのか(笑)」


司会「今日お2人は何でここまでいらっしゃたんですか?」

保志「僕は前日から自分の車で来ました。実家が若松にあるので昨日は実家に泊まりました」

藤田「私は今日。郡山まで新幹線で来て、そこから車で。いやぁ、やっぱり寒いですね。11月なんでそこまで寒くないかなって思ってたんですが」

保志「ねぇ、寒い。昨日も猪苗代過ぎた辺りから急に寒くなって。雪積もってるし。初雪はそこで見ました(笑)」


司会「保志さんは若松出身ですが会津村は来たことあるんですか?」

保志「僕実は初めてなんです。上京する頃にちょうど建設中で。こっちに帰って来る時も遠目から観音様を見ていたくらい。だから今日は初めて会津村に入りました。………って、入ってねぇ!ここ駐車場じゃん!!」


会場(笑)


保志「でも観音様をこんなに近くで見れたから良いか。………と思ったら後ろ姿かーい!(会場は観音様の後方)実はさっきこれマネージャーとも話してて。観音様あっち向いてる…。なんであっち向いてんのかな?って言ったらマネージャーが慈母観音なんで会津を守るために会津の方を向いてるんですよ、って。で、へーよく知ってるねって言ったんだけど、さっきトイレに行ったとき横から見たら観音様が見てるのは腕に抱いてる赤ん坊で会津の方とかぜんぜん見ていない。マネージャーに言ったら、僕広島出身なんで知りません、って。さっき言ったことはテキトーか!ってなった(笑)」


会場(笑)


司会「藤田さんは会津は初めてですか?」

藤田「初めてですね」

司会「どうですか?印象とか」

藤田「印象!?!?」

司会「会場の印象とかですね」

藤田「う~ん…。駐車場………」

司会「ありがとうございまーす(笑)じゃあ、福島のイメージなんかは?」

藤田「桃とブドウがおいしい!」

司会「福島はおいしいものがたくさんありますからね。保志さんは会津に帰ってきたら必ず食べるものとかありますか?」

保志「必ず食べるものは無いですけど…、昨日は馬刺しを食べました」

藤田「馬刺しですか。美味しいですよね」

保志「って言っても、普通にスーパーで売ってるものですけどね」

藤田「スーパーで馬刺し売ってるんですか?」

保志「あぁ、この辺は赤身も有名で、スーパーにも普通に売ってるんですよ。東京とかじゃ売ってないですもんね」

藤田「売ってな~い」

保志「この馬刺しを辛し味噌で食べると本当に美味しいんですよ」


と、まずは会津に関するお話しでした。

その後は、質問コーナー。

質問の内容はやはり会津に関するものが多く保志くんが多く答えてました。


・会津に行ったら食べるもの、行く場所

・出身地の良いところ

・会津と東京の違い

・声優になる前となってからのギャップ

・保志くんが上京した時の話


などが質問の内容でした。



・会津に行ったら食べるもの、行く場所

→保志「会津には名産物が多い。喜多方ラーメンとかソースかつ丼とか。各お店によってこだわりがあるからどこのお店が一番おいしいとは言えないけど、どこのお店のもおいしいからぜひ食べてみてほしい。あと行く場所は鶴ヶ城とか。最近、、、でもないけど、屋根が赤くなったんですよ。赤くなる前もきれいだったんだけど赤い屋根もキレイだから行けたら見てみてほしい。」


・出身地の良いところ

→保志「おいしいものがたくさんある」

  藤田「欲しいものがなんでも手に入る」


藤田「ここだけの限定品とか言っても、東京駅に行けば割となんでも売ってる(笑)」


・会津と東京の違い

→保志「店が多い。アニメイトがどこにでもある」

  藤田「どこででも電波が入る」


保志「会津でも電波くらい入るわ!!(笑)」

藤田「でも地下鉄とかでも入るじゃないですか」

保志「あぁ、そうだね。あれはすごいよね!便利になった」


保志「アニメイトはね、ホントにどこにでもある。この辺だと都会に行かないと無いけど、東京だとちょっと歩くとあるからね」

藤田「都会?」

保志「この辺で都会って言ったら郡山。若松と郡山は近いようだけど、普段はなかなか行かない場所。何かの用事がある時に行って、その時にアニメイトにも行くって感じ。どうしても行きたいときは勇気を振り絞って行く。俺みたいな田舎ボーイはそうしないと行けなかった」


・声優になる前となってからのギャップ

→保志「純粋にアニメが楽しめなくなる」

  藤田「今はテレビやネットで声優の仕事なんかも見れるから特になかった」


保志「やっぱり自分が出てるアニメとかを見ると反省モードになっちゃって純粋にアニメが楽しめなくなる」

藤田「え?保志さんでもアニメ見て反省なんてするんですか?」

保志「そりゃするよ(笑)だからね、純粋にアニメを楽しみたいなら声優になんてならないほうが良い。それでも声優になりたいならなればいい。頑張ればなれるから。俺だってなれたんだから」

藤田「私は声優になる前から声優のお仕事とかを見てたんでギャップはなかったですね。思ってた通り」

保志「今どきの声優はメディアの露出が多いもんね」


・保志くんが上京した時の話


保志「高校は工業系で主にコンピュータを扱った学校だったんで卒業したらそっち系の仕事に就くんだと漠然と思っていた。でも、高校2年の時『魔女の宅急便』を見て声優と言う仕事に興味をもった。で、高校卒業後、声優を目指して上京した。もともと東京には親戚とかもいたから慣れ親しんだ場所だったし新しいことを始める不安なんかも無かった」

司会「高校時代、友達とかには声優になるって言ったりしてたんですか?」

保志「言ってないです。なんか言ったらバカにされるかなと思って(笑)友達は声優といったら山寺宏一だろ、みたいなところがあって。七色の声が出せないと声優にはなれないって」

司会「じゃあ、声優になってから言ったんですか?」

保志「言ったというか、、、なんかバレました(笑)あ、声優ってみんな山ちゃんみたいじゃないからね?七色の声が出ないと声優になれないとか、ハードル高過ぎでしょ!あの人は特別だから!」



などが最初のトークでした。



その後のコスプレパフォーマンスショーでは、ボカロ、鬼灯の冷徹、ラブライブ、らんま1/2、テニプリ、最遊記などがありました。

ボカロでは初音ミクと巡音ルカの2人で藤田さんがミク風に「アリガトー」って言ってました。

テニプリからは岳人、最遊記からは悟空のレイヤーさんが登場し保志くんが岳人と悟空の声を出してくれました。


保志「おっす、オラ悟空!」

藤田「あれ?!なんか違います!悟空違い!」

保志「あ、これは野沢さんの悟空だった(笑)  あー!腹減ったー!三蔵ー!八戒がいない!あぁ!悟浄が川に流されてったー!!」


らんま1/2からは良牙で、司会の人や保志くんから「今日は雨ですけど水をかぶっても大丈夫ですか?」って心配されていた。

藤田さんはよく知らないらしく「豚になるんでしたっけ?」と保志くんに聞いてました。

ステージ近くにいた幸村コスの方は参加しなく、保志くんに「あれ?出ないの?」と聞かれてました。



パフォーマンスショーが終わってからはゲストの2人は少し休憩しmo2のライブが始まりました。

この頃には雨も上がりました。


最後のステージイベントは痛車コンテスト表彰式。

ゲストのお2人もステージに戻ってきました。


司会「では、最後は痛車コンテストの表彰式です」

保志「痛車もここ(トラックステージ)に来るんですか?」

司会「来るわけありませーん(笑)」


名前を呼ばれたら持ち主の方がステージに登壇、ゲストの3人が入賞楯を渡していました。

3位は中川さん、2位は藤田さん、1位は保志くんが手渡していました。

ちなみに部門は『痛車カッティング部門』、『痛車ラッピング部門』、『痛車・痛チャリ部門』、『保志総一朗賞』、『藤田咲賞』、『Moe祭賞(だったかな?)』でした。






長いようだった一日もあっという間に終わりました。

こういった声優さんがゲストとして来るイベントは初めてだったんですが、保志くんは気取ってなくて非常に好感を持てました。

もともと好きなので贔屓目で見ているということもあるかもしれませんが、ステージから降りる時も最後の最後まで手を振っていてくれたり、客席やステージ上のレイヤーさん、痛車の入賞者の方とよく話してました。

藤田さんの方は、なんというか、、、独特の雰囲気があって。悪く言うとあまり話を聞かないタイプ?あまり考え込まないタイプというのか、、、?でも、それが決して悪いわけではなくて天然というか、とにかく可愛らしい感じの方でした。


また、会津に住んでいるもの目線では、最初のフリートークの時に保志くんが言った「福島は震災以降本当に元気が無くなった。たまに帰ってくると郡山の駅前とかはほとんどシャッターが閉まっていて寂しくなる。みんな福島を出ていく中でこうして内側から福島を盛り上げてくれるようなイベントがあって、また、そのイベントに若松出身として参加できて本当に嬉しい」という言葉が心に沁みました。


あと他の方もさんざん書いてましたが、とにかく寒かったです!

会津在住の私でもあんなに寒かったということは、他県から来てくださった方はもっともっと寒かったと思います。

やはり一番は雨。

ステージを見ている時は傘をさしていない方がほとんどだったので、濡れた体に凍える風は本当につらかった。

少しだけでも良いので雨をしのげるテントや暖をとれるストーブなどがあれば良かったと思います。

あと、イス!

私は車で会場まで行ったので車で休憩ができましたが、シャトルバスなどで会場まで来ていた方は朝からずーっと立ちっぱなし、、、。

あれは大変そうでした。




なので。

もし来年も開催されるなら、、、。


・告知は早めに。→地元に住んでいる私ですら10月までわからなかったくらいですし、ツイッターだけではなくニコ動やFacebook、あちこちの店舗にポスターを貼らせてもらうなどの告知があれば準備もしやすいしありがたいです。


・移動の手段を早めに告知。

→上と被りますが、シャトルバスの告知が遅かったかな…、と。遠方から来る方は新幹線や電車の都合もあるだろうしもう少し早く知っていればいろいろと都合も付けやすいのかなと思いました。


・時期を変える。

→11月は寒いです!!もう少し早い時期の方がいいですね…。紅葉の季節なら観光できるところも増えて町おこしにも貢献できるんじゃないでしょうか?


・テントとテーブル、イスの配置。

→立ちっぱなしはきついです。休憩スペースを設けてもらえるとありがたいです。




ざっと思いついた感じでこんなところでしょうか。

もっと改善されて人もたくさん集まるようなイベントになって来年も開催してもらえたら嬉しい限りです。






余談。


イベントでは自宅警備隊の方々が頑張ってくれていました。

これには保志くんや藤田さんも気にいったみたいでチラチラ見ながらトークしていました。

特に交代する時のアクションがすごい決まってて保志くんも「あー!捕まるー!」とノリノリでした(笑)

他、保志くんと藤田さんのツッコミが冴えていました(笑)

痛車表彰(だったかな?)の時、最初は口で「どゅるるるるるるるるるる………ドーン!」って言っていたのに後から効果音でこの音が流れて「これあったんかーい!!」と保志くん。

痛車に入賞した方のうちの1人が自宅警備員の人で「おまえかー!!」と藤田さん。

最後のトークではBGMでアナ雪が流れて、保志くん「なんでアナ雪?!少ぉしも、、、寒いわ!!!!」と言ってました(笑)


あと、私が保志くんを好きになったのはまだ保志くんが20代の頃だったんですが、いつの間にか中年になられて………、まぁ私も歳とったから当たり前なんだけど。


保志「いつの間にか現場でも上の方の立場になっちゃってて、、、みんなから労わられるようになった」

藤田「労わりますよー。先輩ですからね(笑)」

保志「昔はいじられるだけだったのに(笑)でもね、、、そろそろ労わってもらわないと体の方も動かなくなってくる歳だからね………」

藤田「何言ってんですか(笑)」


この印象的でした。

昔はイベントとかでも一人でちょこちょこ動き回ってたのに。

月日が経つのは早いな、と思いました。