ふれあった!考えた!夏休み小学生ワークショップ | アグリドッグレスキュー

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アグリドッグレスキュー(旧アグリ犬猫里親会)の日々の
活動日記

ヒヨコそらままの投稿

 

8月22日(土)、専門学校「日本動物21」と共催で、

小学生向けの啓発イベントを開催しました。

昨年に続く第2回目となる今回は、

小学1年生から6年生までの34名と保護者の皆さまが参加。

2クラスに分かれ、犬たちとのふれあいやワークショップを通じて、

「保護犬」や「命」について学びました。

 

まずは犬と仲良くなろう

最初のプログラムは、みらいさんとラリックさんによる

犬と触れ合って仲良くなろう」。

アグリっ子のかんた、メイシー、一葉くん、たんぽぽさん。

コナママのおうちのリクくん、くるみちゃん、

ライラママのおうちのライラちゃんが

ふれあい犬として参加してくれました。

犬とのあいさつの仕方や、安心してもらう触れ方を教わったあと、

実際に犬たちとふれあいます。

最初は少し緊張していた子どもたちも、

犬たちのおだやかさに触れ、少しずつ笑顔に。

 

 

「保護犬って何?」をみんなで考える

続いて、山さんとライラママによるワークショップ。

元アグリっ子で、今は山さんのおうちの子として暮らしている

まめ太」の写真を見ながら、その時々の気持ちを考えてもらいました。

 

「不安だな」「さみしいな」「うれしいな」「お散歩したいな」

子どもたちはワークブックに思い思いの気持ちを書き込みます。

犬は言葉を話せません。

でも犬にも心があり、感情があることを、

みんな自然に理解していったようでした。

その後は、愛護センターに収容される犬たちの現状や、

保護犬が預かりボランティアの家庭で暮らしながら

里親さんとの出会いを待つことなどもお話しました。

真剣に耳を傾け、熱心にメモを書き込む子。

殺処分のお話に涙を流してしまう子も。

 

 

学生さんたちと楽しく学ぶ体験コーナー

後半は、日本動物21の学生さんによる体験コーナー。

参加してくれた学生さんたちは、

トリマー、動物看護師、ドッグトレーナーを目指して勉強中。

ブラッシング体験や聴診器で心音を聞く体験、

「オスワリ」「マテ」「オテ」の練習など、

普段学んでいることを子どもたちにもわかりやすく教えてくれました。

 

 

犬も子どもたちもとても楽しそうな時間となりました。

中でも印象的だったのは、最初のふれあいタイムで

ちょっとこわい」と犬に触れられなかった男の子。

お散歩レッスンでは学生さんと一緒にしっかりとリードを握り、

犬と歩調を合わせながら歩いていました。

ほんの数時間前には遠くから見ていた犬と、

一緒にお散歩できるまでになった姿に、胸が温かくなりました。

 

子どもたちの言葉が私たちの宝物

最後に書いてもらった感想や犬たちへのメッセージには、

「犬にも心があることがわかった」

「みんな幸せになってほしい」

「保護犬のことをもっと知りたい」

という言葉が並びました。

中には、

「犬を迎えるならペットショップではなく保護犬を迎えたい」

と書いてくれた子も。

今日の体験を通じて、命について自分なりに考えてくれたことが伝わってきました。

 

 

 

保護者の皆さまからも嬉しい声が

保護者の皆さまからも、

「保護犬のことは知っていたけれど、愛護センターや殺処分については初めて知りました」

「犬を迎える責任について改めて考えさせられました」

「環境が整ったら、アグリから犬を迎えたいと思います」

といった感想をいただきました。

子どもだけでなく、大人にとっても命について考える機会になったようです。

 

小さな学びが未来につながる

犬と触れ合い、犬の気持ちを想像し、命について考えた一日。

今回の経験が、保護犬への理解や命を大切にする

気持ちにつながってくれたら嬉しく思います。

ご参加くださった皆さま、日本動物21の先生方・学生の皆さま、

そして協力してくれた犬たちに心より感謝申し上げます。

 

また来年も、たくさんの子どもたちと

一緒に学べる時間をつくっていきたいと思います。

 

 

1人でも多くの方に見ていただきたいので
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