美ら島の紅茶で相撲 | 縄文風、自然でロハスな暮らし

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小さな畑の小さな暮らし。
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モーニング紅茶。

今朝は、フィルターがなかったのでコーヒー淹れられず。

紅茶にした。

 

お土産の『美ら島の紅茶』

え~、ハイビスカスだってさ。

赤いハイビスカスも、紅茶になるのか?

 

材料で確かめると、ローゼル。

そうか、ハイビスカスティーを使ってるんだ。

 

この、額の赤いところを使ってる。

今年いっぱい収穫できたら、お茶にしよう。

紅茶とブレンドすればいいんだ!!

 

 

美ら島の紅茶。

少し赤い紅茶です。

飲むと少し酸っぱい感じがする。

 

 

畑をするには早いので、

緊急配信で、

生田目(なばため)関の十両昇進を一緒に祝う。

良かったねぇ…、おめでとう!!

 

 

夏場所初日、二子山部屋の取り組みを観る。

部屋の動画で観るのとは大違い。

みんなきりっとしてる。

 

動画で人気が出てるので、声援が多いな。

力士のストーリーを知ってるということは、親近感がわく。

 

 

去年弟子入りしたばかりの相馬くん

料理がうまい小滝山の弟。

笑顔がかわいい今年20歳。

なかなか強い。

 

美味しい料理で育つ力士は、健やかでいい。

じいちゃん、お母さん、家族を大事にする心がいい。

地元のことを話せる、故郷を持つ心がいい。

 

人は、飯で育つのではない。

美味しい料理と、思いやる心、応援の声、仲間と育つ…

と思った。

 

相撲部屋には、日本の良き時代が残ってる。

そこがいい。

 

 

 

※縄文は、政治の闘いも好きなんだけど、

 東京都知事選挙は、立候補予定者が、

 緑の古タヌキ(賞味期限切れ)

 やっぱり赤かったキツネ(異物混入)

 白いカミツキガメ(産地偽装)と

 ネット界隈でささやかれているそうです。 …高橋洋一談

 

 

 誰も応援したくない。

 あきれて、興味沸かず。

 書く気にもならない。