indeep 2024/8/5
いよいよ大荒れの時が来ましたか。
太陽活動が活発化すると世の中が大きく荒れることを何度かindeepを引用して書きました。
今、異常に大きな黒点3780が地球に向いて来てるようです。
「黒点最大期に入った」ようです。
約 100年前に、チジェフスキー博士が過去数百年分のデータを分析して発表した論文によると、現在の第3期は、以下のような社会が「現れやすい」と断定されています。
チジェフスキー博士の研究による黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。
暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
私たちは、今、間違いなくここにいます。
そして、この第3期には「まだ入ったばかり」なのです。あと最低で 1年半から 2年くらいは続きます。
バングラディシュでは学生によるクーデターにより首相が失脚
速報:pic.twitter.com/2SYPg3Ukt2
— Nなし🇯🇵(新アカ) (@nnasi_astrology) August 5, 2024
バングラデシュのクーデターでハシナ首相が失脚。
インドと西側諸国にとって大きな後退
イギリスではイーロンマスクも「内戦は避けられない」とポストしてました。
移民に反対する自国民の怒り
イギリス🇬🇧各地で移民に反対する自国民が
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 5, 2024
警察と衝突しているが日本もこれくらい怒った方がいい💢この映像では国民の税金で難民申請者のホテル代を負担しているとしてホテルを襲撃し放火している。しかし🇬🇧より日本国民の方が負担させられているぞ?… pic.twitter.com/jc2E2jWniO
日本でクーデターが怒るとすれば反ワク活動が起因になるかもですね。
10月から接種が始まるレプリコンワクチンに反対する活動がより活発化しそう。
zerohedge 2024/8/5
社会不安が高まるにつれ、ヨーロッパのゆっくりと進行する危機は間違いなく勢いを増している。
ロシアとウクライナは東ヨーロッパで数年にわたる戦争に巻き込まれており、紛争拡大のリスクが高まっている中、これは最悪のタイミングで起こったと言えるだろう。さらに、中東ではイランとイスラエルの間でも紛争拡大のリスクが見られる。
西側諸国は、米国から欧州に至るまで、失敗した国境開放政策を推進し、実力主義を破壊し、いまだに女性とは何かを説明できない極左の議員たちのせいで混乱に陥っている。