【CBC】ワクチン接種後に亡くなった人の遺族が訴えたこと
厚労省へ怒りの叫び（京都大学・福島雅典名誉教授）
皆さん、こんばんは。昨日は一日中頭痛がしていたものですから、ブログ更新は不可能でした。
さて、ワクチン被害者遺族、国会議員、大学教授、厚労省職員、メディアが出席した勉強会が11月25日に開かれました。
ネット上では大変な反響ですが、一部では削除対象になりました。海外では翻訳されて拡散されています。その海外サイトから機械翻訳してお伝えします。
日本の教授は、covidワクチンのために何十億もの命が危険にさらされる可能性があると述べています（The Expose’）
福島雅典博士は、生物医学研究とトランスレーショナル メディシンに関するいくつかの論文を発表しており、京都大学の名誉教授であると同時に、公益財団法人バイオメディカル リサーチ アンド イノベーション財団のトランスレーショナル リサーチ インフォマティクス センター (神戸) に勤務しています。彼はまた、7,000 回以上引用された 200 以上の論文を書いています。
福島医師は、愛知がんセンターおよび京都大学病院で腫瘍内科医として過去30年間にわたる包括的な経験を持ち、標準的ながん治療の実践と普及、および日本の医療制度の改革に従事し、今日まで積極的に貢献しています。
Covid ワクチンで妻を亡くした夫は、次のように述べています。
WakeUp@2020_WakeUp
🇯🇵🙏🇯🇵 ‼️被害者‼️VICTIMS‼️ #Japan 25th of November 2022 Diet Building https://t.co/cuL6hubuaB
2022年12月01日 02:37
「あなたたちは（ワクチンで）何人の人を殺すつもりですか？私たち国民は、おもちゃでもモルモットでもありません。」
この会議は、ワクチン接種後に死亡した人々やワクチン義務のために差別に苦しんだ人々の家族に、彼らの話を語り、指導と支援を提供する機会を与えることを目的として、鵜川和久によって組織されました。
会議の目的は、鵜川氏のウェブサイトで次のように述べられています。
- 国や地方自治体が従うべき書類や手続きを準備するために、ワクチンで負傷した人々にアドバイスを提供します。
- 医師による診察と相談。
- 予防接種が原因で差別された方への訴訟支援。
- ワクチンによる負傷者および遺族に対する集団訴訟に関するサポート。
このウェブサイトには、ワクチン接種を受けていない人々が老人ホームや病院に行くことを許可されず、治療のために病院に入院させられず、職場で差別されるなど、ワクチンによる人権侵害が発生していると書かれています。（転載終了）
（ニコニコ動画）
【フル動画完全版】令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」（削除後の改訂版）
これがやつらの手口です～木村正治（12/3）
病理医がワクチンで死んだと結論づけたワクチン接種後死亡者全てを「評価できない」として因果関係を認めない厚労省選定の専門家１６名の実名（12/1）
「因果関係不明」と決めている先生方の名前（11/28）
3日の『おみそちゃんねる』ですが、厚労省職員等のワク接種率に触れた後、2分22秒からをご覧下さい。
★神奈川県広域火葬計画（RDF)
★千葉県広域火葬計画（県HP)
（参考）広域火葬計画（Wikipedia）
化野念仏寺のサインが出ました（2020/5/7）
★守護霊さんに尋ねてみたところ
「京都に何かが起きるというサインではなく、このまま日本政府が様々な隠蔽工作と『今だけ 金だけ 自分だけ』を続けていれば、全国（特に都会）に死屍累々の光景が広がることになる。だから化野念仏寺のサインを出したのだ～」とのことです。
2020年春に守護靈さんから受けた警告ですが、今朝、主人が再び似たような夢をみたのですが、今回は2020年よりも具体的です。
「火葬場職員、救急隊員、自衛隊員の不足が起きる。遺体処理が追いつかず、野積みにして一気に焼却する。遺骨を引き取る遺族がいない場合が多いので、骨を粉砕して埋め立てるか、海に放出するしかない。従って魚介類はもう食べられなくなるだろう～」
守護靈さんに尋ねたところ・・・「来年から正夢になる」
最後に、日本VSクロアチアの試合について守護靈さんに尋ねましたところ、「日本が勝つのは難しい～」と。では～
★過去記事
