西方面の人がアシスト役になってくれる

「見えない糸に導かれて~vol.1」の続きになります。
2014年秋、主人の希望で初めて高野山に行ったわたくしどもは、年が明けた2015年春、千葉県在住のIさんから「サムハラ神社」のことを聞きました。

そして同年の夏、物理学者・保江邦夫氏の著書「神様につながった電話(2014年初刊:風雲舎)」を読む機会があり、サムハラ神社奥の院(岡山県)と出雲大社を巡るツアーに参加できる読者を募ったところ、A氏(岡山県)、Kご夫妻(栃木県)、K氏(神奈川県)、Mさん(東京都)、Oさん(京都市)、Kさん&とSさん(愛知県)、わたくしども夫婦の10名が参加することになりました。

続いて同年12月初め、前述のA氏(岡山県)、Oさん(京都市)、Kご夫妻(栃木県)、わたくしども夫婦に新たにN氏(岡山県)が加わった計7名で「淡路島・徳島の旅」をしました。この旅から帰ってきたのは12月6日なのですが、それ以降、予知夢らしき夢を見るようになりました。

旅の詳細は、2015年の「岡山・出雲・鳥取の旅」「淡路島・徳島の旅」においてお伝えしております。

なお、8月7日の「神々のカレンダー」に登場してきた京都市在住のOさんも両方の旅に参加されています。そして本年8月11日に高野山に宿泊し、12日早朝に奥之院に参詣されたのですが、驚くべきことが起きました。その内容は次々回の「見えない糸に導かれて~vol.4」にてご紹介します。