海からの悲鳴と「今年は水に悩まされる年」

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クジラの死体から計40キロのプラスチック袋(3/20)

3月初めにフィリピンに打ち上げられたクジラの死体から、重さ計40キロにもなる大量のプラスチック袋が見つかった。若いオスのアカボウクジラは死体となって、フィリピン南部ミンダナオ島ダヴァオの東に打ち上げられた。

 

 

16日に死体を回収したディボーン収集博物館の研究者によると、「クジラの体内にこれほど大量のプラスチックを見つけるのは初めて」だとフェイスブックに書いた。クジラの胃の中には「大量のプラスチック袋」や米袋16枚などが入っていたという。(引用終了)

 

 

スマトラ島の海岸がプラスチックごみだらけに、対策は?(3/22)

インドネシア・スマトラ島の海岸が、プラスチックごみに覆われている。その一部は、現地企業が投棄しているものだった。インドネシアは、中国に次ぐ世界2位のプラスチックごみ汚染国。政府はこの問題に対処できるのだろうか。(引用終了)

 

3月25日の「深層海流と1万3000年前の記憶」において、「海のベルトコンベアーの異変」についてお伝えしましたが、まだ世界的な問題にはなっていません。一方、目にすることが多くなってきたのは、「プラスチックゴミによる海洋汚染と海洋生物の危機」の問題です。

 

そんな中、フィリピンの海岸に打ち上げられたクジラの死体から、計40キロにもなるプラスチック袋が見つかりました。いくら体が大きなクジラとはいえ、プラスチック袋40キロというのは異常です。

 

(過去記事) 動画ニュース(64)(2018/2/11)

ドミニカに大量のプラスチックごみ漂着(2018/7/23)

 

5年もしましたら、似たような現象を世界中の海で目にすることになるのではないでしょうか。しかし、「大変だ~大変だ!」と危惧する声は一部だけで、経済成長云々、世界経済云々の話にかき消されてしまうような気がします。

 

 

ピエール瀧容疑者の「瀧」、「江・淳・津」だけではないのですが、ラブちゃんが仰るように「さんずい遍」の漢字が最近多いように思えます。ショーケンの代表作のひとつである「前略おふくろ様」深川の料亭が舞台でした。

 

(追記)強制性交で逮捕された俳優の新井浩文容疑者も「さんずい遍」

 

 

「深川」で思い出すのは、2017年12月7日夜に起きた「富岡八幡宮殺人事件」です。明日から4月、本格的な台風シーズンはこれからですが、今年は昨年以上に「水」に悩まされる年になりそうな気がします。