「原発にミサイル発射」イエメン反政府組織 UAE否定(12/3)

中東イエメンの反政府武装組織フーシは3日、ラブ首長国連邦(UAE)西部で建設中のバラカ原子力発電所に向けて「ミサイルを発射し、命中させた」と発表した。AP通信などが報じた。

 

 

一方、UAEの国営通信は「フーシが我が国にミサイルを発射したとの主張は偽りだ」とする同国危機管理当局の声明を伝えた。

 

バラカ原子力発電所はアブダビ首長国のサウジアラビア国境近くにあり、韓国企業が建設を請け負った。原子炉4基を備え、一部は来年中にも営業運転を始める予定。

 

バラカ原発(AP通信)

 

フーシは2014年9月以降、イエメンの首都サヌアを含む同国北部を掌握。UAEはサウジアラビアなどとともに15年3月、イランの支援を受けるフーシを排除するとして、イエメンへの軍事介入を開始した。

 

 

だが、フーシは反撃を強めている。今年11月には、サウジの首都リヤドの国際空港に向けて弾道ミサイルを発射。サウジ軍は、ミサイルを迎撃したと発表した。フーシはさらに「次はドバイを標的にする」などとして、軍事介入する連合軍への威嚇を強めていた。(引用終了)

 

イエメン、フーシ派と前大統領の同盟崩壊で「市街戦」激化(12/4)

サレハ氏は2日、イランの支援を受けるフーシ派と戦闘を続けるサウジアラビア主導の連合軍と、和平協議を行う用意があると表明。

 

 

サレハ氏とフーシ派の同盟関係は決裂したものとみられており、フーシ派政治部門もサレハ氏が「元々信じていなかった同盟」に対して「クーデター」を起こしたと非難している。

 

 

3日にはサレハ氏の支持者らがサヌア中心部の複数の道路を閉鎖し、フーシ派の攻撃に備えて重点的に配備を敷いた。治安当局筋によると先週発生した両者の衝突により、首都全域と国際空港で約60人が死亡した。(引用終了)

 

今度はドクロベーの「おしおきだべぇ~」(12/3)より

 

 

日中出かけていまして、帰宅後このニュースを聞いて「あっ!」と思いました。ドクロ雲はこのことだったのかもしれませんね。日本の原発地図も掲載しましたが、中東UAEに建設中の原発にミサイルとは・・・主人が見た「ドクロふたつ」のもう一方はどこ?びっくり

 

ドバイ(UAE第2の都市)

 

UAE(アラブ首長国連邦)は否定していますが、「真相は藪の中」です。本当だとしましたら事態は深刻になります。ひとつの施設を標的にしたミサイル発射が成功したとすると、次に狙われるのは、首都のアブダビ、あるいはUAE第2の観光&金融都市であるドバイとなる可能性があります。

 

「第三次世界大戦」終結後の新秩序への誘惑(2)(11/23)より

アメリカの暴挙に対抗する様々な国内法は、限定核戦争が勃発する「第三次世界大戦」規模の世界戦争の中では何の役にも立たない。一旦、大き過ぎる渦に巻き込まれれば、次々と連鎖する既成事実の中で、連鎖的に押し切られる事態になる。(中略)

 

アメリカはイギリスを除くEUと、ロシア&イスラム諸国を衝突させ、それらの勢力を世界の中心から抹殺、または弱体化させる戦略を持ち、イスラエルをそのためのトリガーに使う計画を推し進めていた。(引用終了)

 

(過去記事)

「大西洋」と「太平洋」の裏の支配者(3)(11/30)

 

イスラエルをトリガー(引き金)に使う計画というのは、イスラエルの首都をテルアビブからエルサレムへ移転することでしょう。「ソロモンの第三神殿」を来年建設するつもりでしょうね。

 

(過去記事) イスラエルの動きと第三神殿建設(1/4)

 

トランプ大統領がイスラエルを支持していますし、一説には12月5日に「首都移転承認」を発表するとの情報もあります。明日?!時差を考えると日本時間の6日?!びっくり

 

(参考)

米政権、エルサレムをイスラエル首都に承認発表へ(12/2)

 

 

◎ イラン、ロシア、シリア、トルコのライン

◎ アメリカ、イスラエル、サウジアラビアのライン

 

その他にも、日本人にはちょっと想定すらできない国々が両ラインに就いています。まるで「こんがらかった糸」のようです。

 

また、「安倍首相が早期の解散総選挙を決断したのは、米国から『12月以降、北朝鮮を攻撃する』と伝えられたからだ。北朝鮮が反撃して全面戦争になれば、選挙どころではなくなる」という噂が衆院解散時の永田町で流れていました。

 

先日、北朝鮮が「弾道ミサイル発射に成功」しましたが、今度は太平洋か日本海での「核実験」だと思います。これもトリガーになる可能性があるでしょう。

 

(参考)
いま永田町で出回る「12月以降、米国が北朝鮮を攻撃」とのウワサ(9/21)

 

もしかして、「日馬富士による暴行事件」の執拗な報道の仕方は、「モリカケ問題」から国民の目を逸らすためという見方もできますが、中東と朝鮮半島を舞台にした大規模な紛争かもしれません。

 

(過去記事)

IS崩壊というけれど・・中東はこれからが本番(10/19)

 

第三次世界大戦は、2021年を待たずに2019年~2020年かもしれません。アーメン、南無南無・・・お願い

 

 

黒い炎(1971年 チェイス)

 

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