食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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栗沢町・イレンカさんの葡萄畑にて

 

10月は葡萄の収穫もたけなわ、道内のあちこちの畑で沢山の人々がせっせと葡萄の房を摘んでいます。ワタシも先日の余市町の木村農園さんに続き、翌週は空知は岩見沢の栗沢にあるイレンカさんの畑で収穫のお手つだいを致しました。

 

朝9:00頃の風景です。丘の斜面にある畑からは、岩見沢の農村風景が見渡せて、その広がりがとても気持ちよく目に飛び込んできます。お天気は曇り、思ったより寒くもありません。

 

イレンカさんの畑は全てピノ・ノワールが植えられています。

 

おお、つやつやとぷっくりと実ったピノ・ノワール!

 

霜も降り、葉っぱは紅葉しているものもあります。赤と黒のコントラストが美しいですね(^-^)

 

一列を二人で担当して、両側から収穫していきます。おおむねきれいな房が多くて、どんどんカートンに入れていけます。

 

一杯になったら、新しいカートンを持ってきて何箱になったかなあ、、、沢山収穫できましたよ!

 

お昼頃には、青空が広がり陽射しも暖かくて、楽しい作業でした。

 

葉っぱの陰から熊?!ではなく、ワタクシでございます。失礼致しましたニヤニヤ

 

収穫チームの皆さんと一緒にランチもご馳走になり、今日も良い一日となりました。ちなみにランチは、岩見沢で人気のカレー屋さんのデリバリ゛ーで美味しいく頂きましたよ。ごちそう様でした音譜

 

その日の夜遅く、イレンカの永井さんからご連絡があり、思ったより以上の収穫ができたとのことでした。文面からもはずむ気持ちが伝わってくるようで、ワタシも本当に嬉しいです。2017年産のイレンカ・ピノ・ノワールのリリースが楽しみですね。

 

ただ今当店では、2015年産のイレンカ ピノ・ノワールが少しですが、ございます。美味しいですよ~♪

どうぞお越し下さいませ。

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余市町・木村農園さんの葡萄畑にて

 

今年もやって来ました、葡萄の収穫の季節です。

毎年、どこかの畑で微力ながらお手伝いをさせて頂いておりますが、自分のお休みと畑の収穫予定が上手く合えば行ける、という感じなので、今回は木村農園さんに伺うことが出来ました。

 

お天気があまり良くなく、午後からは雨の予報も出ていたので、午前中勝負!で朝早くからの出発となりました。お友だちのイタリア料理店「カプリカプリ」のマダムの運転に同乗させて頂きました。道路も空いていて、思ったより早く到着、早速収穫に入りました。

 

実ってますねーニヤニヤ ここは、ピノ・グリの葡萄の樹です。

 

今日の収穫担当は、ピノ・ノワールです! 木村農園さんのピノ・ノワールはもう40年くらい前から栽培していて、品質では折り紙付きの、各ワイナリーさんからも引っ張りだこの葡萄ですよ(^-^)

 

ピノ・ノワールの房はとてもきれいでしっかりと実り、つまみ食いすると甘みも酸味もしっかりとあって美味しい~音譜 カビが付いたような実があれば、取り除いて収穫していきますが、そういう房は少なくてどんどんカートンに入れていけます。とってもはかどりました。

 

こちらは、取り除かねばならない実がある房です。灰色カビが付いた実、もうぐちょっとしぼんでいるような実、色づきの悪い実などはハサミの先で落としてからカートンに入れます。

 

カプリカプリのマダムと隣同士の列で、お喋りしながら摘んでゆきましたが、次第に収穫に集中しだしてついには黙々と作業していましたよ(^-^) 

 

午前中は雨も降らず、それほど寒くもなく、作業がはかどりカートンで十数個くらいは収穫出来ました。お手伝いは午前中だけで切り上げましたが、やはり午後からは雨になったので、午前勝負にして良かったです。

 

お手伝いのご褒美に葡萄の房詰め合わせを頂いて、大喜びです(笑)

少し黄色みがかった白葡萄はケルナー、青っぽい方がシャルドネです。黒葡萄がピノ・ノワール、赤っぽいのはピノ・グリ。

今週末にお越しのお客さまに少しずつ味見して頂こうかな、と思ってますよ。ご予約頂いている皆さま、お楽しみにね~ラブラブ

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10Rワイナリーにて

 

岩見沢市栗沢町にある10Rワイナリーさんの見学に行って参りました。到着した我々をブルース・ガットラヴさんがにこにこと出迎えて下さいました。

 

10R(トアール)は、カスタムクラッシュワイナリーと言いまして、近隣の農家さんがご自分の畑の葡萄をここの醸造設備を使ってそれぞれのワインを生産しております。

醸造所に隣接して広がる畑は、10Rワイナリーさんの自社畑です。

畑地などが広がる岩見沢の大地を見渡せる小高い丘の緩やかな斜面に葡萄の樹が連なっています。畑の奥は森が広がっています。

主に白葡萄のソーヴィニヨン・ブランが植えられた区画。

 

黒葡萄のピノ・ノワールの区画。

 

畑の管理は、奥様のガットラヴ亮子さんの担当。草刈りの真っ最中でしたがその手を止めて、見学の我々一行を連れて畑のあちこちを回り色々な品種の葡萄を見せて下さいました。

 

ソーヴィニヨン・ブランで作られる白ワインは、畑の奥に広がる森から取って「森」という名前になるそうです。

 

そして、風が吹き渡るピノ・ノワールの畑なので、赤ワインの名前は「風」。

早くもリリースが楽しみでなりません(^-^)

 

その後、醸造所をブルースさんに案内して頂きました。ブルースさんのワインをはじめ、ここで醸造を手掛ける方々のワインがタンクや樽で静かに眠っています。発酵を終え、もうすぐ瓶詰めされるのを待っているワインもあります。発売されるのが待ち遠しいワインたちです!

 

ブルース・ガットラヴさんです。とても気さくな方で、近くで見ると、ジャン・レノに似てます!

たっぷりとお話しして下さり、ご自分の思いどうりのワイン作りができることをとても楽しそうに語って下さったのが印象的でした。

 

 

いつまででもここでお話しを聞いていたいと思うほど楽しい時間を過ごさせて頂きました(^-^)

 

最後にワイナリーの前で記念撮影を。ガットラヴさんの愛犬ゆずちゃんにも入ってもらいましたよ。お忙しい中、本当にありがとうございました!

リリースされたワインに会えるのを、心待ちにしております音譜

 

 

10Rワイナリーさんの畑の下に、もう一つ畑があります。

「イレンカ」 

アイヌ語で理想・希望を意味する言葉を畑の名前にし、休耕地を開墾し5年前にピノ・ノワールの苗を3800本植える所から、始まりました。この畑で葡萄の樹を手入れし、昨年は初収穫をして、10Rワイナリーで委託醸造を行っているのは永井邦代さん。ほとんど一人でこの畑で働いていらっしゃいます。

永井さんが理想とする味わいのワインを頂くことができる日も近そうです(^-^)

その日を楽しみにしてますラブラブ ありがとうございました!

 

完全防備で畑の作業に当たっている永井さんと一緒に。

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余市
余市町 ドメーヌ・タカヒコ・ナナツモリの畑にて葡萄収穫

来週日曜日から本格的な雪が降る、という心も凍る(笑)天気予報が出ておりますが、ただ今のところは心地よい秋の日々です。そんなお天気の良い休日に、葡萄の収穫お手伝いに出掛けて来ました。
余市


昨年、一昨年に続き、今年も伺ったのは余市町のドメーヌ・タカヒコさんの自社畑ナナツモリです。ここにはワイン用黒葡萄のピノ・ノワールのみが植えられています。全部ピノ・ノワールなのですが、クローンの違いにより、少しずつ性格の異なったピノ・ノワールがあり、収穫もそれぞれに合わせて日にちをずらせてしていきます。

余市
ずらりと並んだ垣根仕立ての葡萄たち。いつもこの風景を見るとうっとりしてしまいます。まるでフランスのブルゴーニュにいるような、ワタシにとってはとても非日常的な風景です。本当に美しい・・・・。

余市
この日は、30人近い方々がお手伝いにはせ参じていました。前日の雨の日と打って変わり、青空が広がり暖かくて、気持ちの良い日で、収穫作業もとても楽しくできました。

余市
10月に入ってから、豪雨や風台風、低温と悪天候も続き、春から順調に育っていた葡萄にとって厳しい環境の秋となりました。なるべく自然のままに育てているここの葡萄にはクローンの種によっては、灰色カビがつき、いわゆる貴腐葡萄になってしまうものもあります。貴腐になった実を房から選り分けながら、収穫していくので大変手間が掛かります。きれいな実の房を入れるコンテナと貴腐の実を入れるコンテナと2つを用意して収穫します。貴腐の葡萄は、ブラン・ド・ノワール(黒葡萄を絞ってジュースにしてから醸します。ちょっと赤い色合いのある白ワインとなります。)として、醸造されます。どちらも大事に収穫致します。

余市
一心不乱に作業中のワタシです(^-^; 腰かけているコンテナには灰カビのついた実を入れて、隣に置いたコンテナにきれいにした房をどんどん入れていきます。

もう10月も後半を過ぎていますので、収穫のスピードも重視の指示がタカヒコさんより出されていましたので、なるべく手早い作業を心掛けました。初めてお手伝いした一昨年は、大変厳しい状況で、選別に物凄く手間が掛かりました。自分の経験不足もありますし、寒い日でしたので、大変な作業だと思ったものでした。昨年は一転して、好天続きで葡萄の状態も良く、とてもはかどったのを覚えています。今年は、その中間くらいでしょうか。コンテナにして3箱半くらいの仕事でした。とても微々たる収穫量ですが、少しでもお手伝いできて嬉しい気持ちです。収穫した年のワインを頂くのは、かなり先のことになりますが、この収穫の時のお天気や葡萄の状態などを思い出しながら、グラスのワインをゆっくりと楽しませてもらうことになるでしょう。
地元のワインをこうして楽しめるのは、本当に幸せなことです

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ナナツモリ
余市町 ドメーヌ・タカヒコさんの葡萄畑 ナナツモリ

先週、今週と新聞やテレビのニュースでも道内各地のワイン葡萄の収穫と仕込みの様子が伝えられました。昨年と比べて少し収穫を早く始められた畑が多かったようです。収穫が始まってから、時々雨が降る日もありましたがおおむね天候も良く、秋晴れになると気温もあがり収穫日和の日々でした。
ワタシも、15日(水)の店定休日を利用して余市のドメーヌ・タカヒコさんの葡萄畑に収穫のお手伝いに行って参りました。

ナナツモリ
ちょうど良いお天気に恵まれてドライブも快適、1時間半ほどでナナツモリ畑に到着しました。真っ青な空にぽっかりと昼の半月が浮かんでいましたよ(^-^)

ナナツモリ
葡萄たちもさんさんとお日さまを浴びて気持ちよさそうです。ナナツモリ
畑の斜面を登って行くと、もう10人くらいのポランティアの方々が収穫を始めていました。ワタシも早速ハサミを借りてタカヒコさんの説明を聞いてから葡萄を摘み始めました。今回の収穫場所はあまり灰色カビの付いていないエリアなので、カビのついた粒は除くもののスピードも重視して収穫して欲しいと言われました。緊張します!ワタシ、不器用なもので(笑)

ナナツモリ
でも本当にきれいなピノノワールです。昨年は、灰色カビが沢山ついたエリアでお手伝いをして、カビのついた葡萄は別に仕込みますから丁寧に選別をする収穫でしたのでちょっと大変でしたが、今回はラクでした。どんどんコンテナに葡萄を入れてゆけます。

ナナツモリ
この葡萄、ところどろろ、灰色カビがついて少し干しブドウのようになっているのが見えますか?こういうのを取り除いて分けて収穫します。

ナナツモリ
どんどん収穫しているつもりですが、担当した一列がなかなか進みません(^-^; 午前中半分、午後から残り、帰る時間までになんとか一列を終わらせてコンテナ5箱の収穫ができました。本当に微力ですが、今年は青空のもと暖かい陽射しを受けて涼しい風が吹く中、心地よくお手伝いができました。お昼休みのお弁当も畑で頂いてピクニック気分でした

ナナツモリナナツモリ
休憩中に昨年収穫のワインの試飲もさせて頂きました。
左はナナツモリ・ピノノワール。色も出てなかなかいい感じ。きれいな酸味と果実の甘みも感じられます。右は、選別した灰色カビのついた貴腐葡萄を使ったブラン・ド・ノワール(黒葡萄で作る白ワイン)です。これもまた興味深い味わいです。熟成が進むのが楽しみです。

今年も収穫のお手伝いができて良かったなあ。また来年も来れますように。
そして、摘んだ葡萄が美味しいワインになりますように

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ドメーヌ・タカヒコ葡萄畑
ドメーヌ・タカヒコさんの畑

ちょっと遅いリポートとなりましたが、7月3日に訪れた余市のドメーヌ・タカヒコさんのピノ・ノワールの葡萄畑です。今年は春先は寒かったのですが、その後好天が続いて葡萄の生育は順調です。この日は友人たちと一緒に、畑で葡萄の樹の誘引作業のお手伝いをさせて頂きました。張ってあるワイヤーからはみ出て外側に倒れそうな枝があれば、ワイヤー内に入れてあげる作業です。すくすく伸びる葡萄の樹に囲まれて、清々しい気持ちになれました。これは7月の始めですので、今現在はもっと大きく伸びていることでしょうね。

葡萄の樹
小さな葡萄の房ができています。この日はようやく花が咲き始めた段階でした。線香花火の火花のような小さな花が開き始めていました。この数日後には、満開になっていたとのことです。

試飲
作業後には、タカヒコさんのワインを試飲させて頂きました。いま飲んで美味しいもの、まだまだ待った方が良いもの、抜栓後にかなりの時間がたっていても美味しいもの、など色々試飲できて参考になりました。

からあげうに丼かき揚げ

余市の中根酒店さんに教えて頂いたお店でランチ。中根さんで購入した農楽蔵(函館)さんのシードルを持ち込みで楽しませて頂きました~♪
左は大きくてカラッとした衣が美味しいから揚げ。 右は、友人が頼んだ余市産のうに丼です。自分のは、帆立と海老のかき揚げ丼、巨大なかき揚げに驚きました!こちらのお店はなんでも量がたっぷりで安くて、地元産の新鮮な美味しいものを楽しめます(^-^)


木村農園
余市の木村農園さんの畑

木村農園さんにも伺いました。こちらの広大な畑には、シャルドネ、ケルナーとピノ・ノワールが植えられています。どこまでも続く葡萄の樹の連なりは、フランスのワイン産地のような風景でとてもステキです。整然と整えられた美しい葡萄の樹です。こちらの畑には樹齢30年を超えるピノ・ノワールがあり、太くゴツゴツした幹の古木を見ることができますよ。

葡萄
小さな花が見えますね。今頃はもう、葡萄の房らしい大きさに成長していることでしょう。また見に行きたくなります
今年も収穫の季節には、畑に伺ってお手伝いをするつもりです。本当は毎月のように行って折々の葡萄の姿を見たいものですが、、、
風が吹き渡る畑に立つと本当に、心地よいものですね。ワインがますます美味しく感じられるというものです!

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食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-ドメーヌ・タカヒコ


余市 ドメーヌ・タカヒコさんの葡萄畑




10月31日、ドメーヌ・タカヒコ
さんの畑ではピノ・ノワールの今年最後の収穫が行われました。ちょうど、ワタシは仕事がお休みの日でしたので、参加して参りました。札幌から車で1時間半くらい、道中は小樽の海岸線に紅葉が映える美しい景色を眺めながらの快適なドライブでしたよ。


上の写真でも葡萄畑越しに見える山は、すっかり紅葉して美しかったです。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-ドメーヌ・タカヒコ


タカヒコさんの畑はほとんど収穫が終わっていて、ワタシが着いた時には後3列ほどを残すのみとなっていました。その内の一列を端から、収穫を始めました。



食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-ドメーヌ・タカヒコ


ピノ・ノワールです。


タカヒコさんも隣の列を始めましたが、ワタシはどんどん置いていかれました(笑) 他にお二人、修行中だという方が畑に入っておられましたが、皆さん早いです。ワタシはカゴにひと箱分くらいを収穫できたでしょうか。マイペースでしたが、あまり寒くない日で、静かな畑の中で黙々と葡萄を摘んでいるのは、自分としてはなんだか心地よい楽しい時間でした。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-ドーメーヌ・タカヒコ
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-ドメーヌ・タカヒコ


各列の端に集まったカゴをトラクターに積み込んで、下の醸造所まで運びおろします。


これからタンクでワインになるまで、長い時を過ごす葡萄です。ワインになる日を楽しみに待ってますよー。美味しいワインになりますようにワイングラス






食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-銀杏


札幌も銀杏がきれいに黄葉していました。もうすぐ冬ですねえ。

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食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-TAKIZAWA WINE


TAKIZAWA WINEの緑滴る美しい葡萄畑




8月31日、三笠のTAKIZAWA WINERYさんの葡萄畑を見学に行きました。


今年の初めにワインショップ・フジヰ
さんでの合同試飲会
にて、TAKIZAWA WINE
さんのソーヴィニヨン・ブランを頂きました。元々ワタシはソーヴィニヨン・ブラン種のワインは大好きなんですが、北海道産のソーヴィニヨン・ブランに初めて出会いまして、その味わいが印象的でしたので、きっと畑を見に行こうと決心したのでした。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-SB


こちらが、ソーヴィニヨン・ブランです。しっかりとした房に小粒な実が元気に育っています。


今年は春先の低温や7月の長雨など葡萄にとって厳しい天候もあり、若干の収量の低下は否めないそうです。しかし、8月の暑い夏で葡萄の糖度も上がったのではないでしょうか。台風12号の影響は気になるところですが、10月後半になるという収穫の日を無事迎えることができますようワタシもお祈り致します!




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-Pinot Noir


ピノ・ノワールです。ほんのりと色づき始めたばかりの葡萄が可愛らしいですね。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-TAKIZAWA WINE
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-TAKIZAWA WINE


TAKIZAWA WINEさんでは、できるだけ自然に任せた葡萄作りをなさっているそうです。無農薬栽培や醸造も天然の酵母だけで行うといったヴィオデナミな作り方なんですね。


病気や害虫の予防も手作業で行いますが、虫も自然の一部なので全部駆除するようなことはしないそうです。葡萄の樹の風遠しを良くするために草刈りもしますが、虫の生態系を壊さないよう葡萄の間を一列ごとに草を刈るところ、残すところと交互にしています。虫の食物連鎖も自然の害虫予防になるのですねー。










食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-TAKIZAWA WINE


柔和な表情で畑をご案内下さったオーナーの滝沢信夫さんです。お忙しい中ありがとうございました。






幾つかのワイナリーを見学して、オーナーの皆さまのお話を伺うと、それぞれのワイン作りの考えに添って畑の管理をなさっていらっしゃいます。当然ですが、皆さまそれぞれの考え方をお持ちです。気候や土壌の違いはもちろんですが、オーナーさんのワイン作りに対する姿勢が多様な味わいの個性のある様々なワインになっているということを、改めて感じました。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-SB
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-Pinot Noir


左:ソーヴィニヨン・ブラン2011。右は、リリースされたばかりのピノ・ノワール・キュヴェ・リコ2010。「リコ」はスペイン語で可愛い子というような意味だそうですが、滝沢さんは「孫娘の名前なんです。こういう名前をワインに付けられるのは、作り手の役得ですね。」と笑っておられました(^-^) 









TAKIZAWA WINEさんの畑の隣には、山崎ワイナリー
さんの畑があります。

食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-YAMAZAKI WINE
山崎ワイナリーさん。


ちょっとご挨拶して、畑に入らせて頂きました。



食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-YAMAZAKI WINE
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-YAMAZAKI WINE


こちらのピノ・ノワールも色づき始めておりました。右は品種は分かりませんが、白ワイン用葡萄。山崎ワイナリーさんの収穫は10月初旬から、品種ごとに順次始まるようです。今年の出来も楽しみなことですね。






また近くには、宝水ワイナリー
さんもあります。帰り道なので、ちょっと立ち寄ってみました。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-宝水ワイナリー
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-宝水ワイナリー


ワイナリーには醸造所が併設されていて、2階に上がるとガラス窓越しに見る事ができます。葡萄畑も広がっています。




食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-宝水ワイン


赤ワインのツヴァイゲルトレーベと白ワインのシャルドネ2009(樽熟成)を購入しました。




札幌から高速道路を使って1時間ほどで行ける空知には、ワイナリーが幾つもあり最近ではワイナリーを見学しながら回るツアーが人気ですね。ワタシも秋の初めの風を感じる、とても気持ち良いドライブを楽しむことが出来ました。車だとワインの試飲ができないのは残念でしたが(^_^;、試飲やお料理付きのパス・ツアーに参加するのも楽しそうですね!皆さんもいかがですか?

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食べて飲んで観て読んだコト-洞爺湖


洞爺湖畔にて中島を臨む




先日、ワイナリーツアーに参加して来ました。北海道ワインツーリズム
主催の初夏のワイナリーツアーです。参加したのは、6月29日に催行された、小樽の北海道ワイン
さんと洞爺の月浦ワイン
さんを見学するツアーでした。こちらのワイナリーツアーは、以前から新聞や雑誌などで紹介されているのを目にして興味があったのですが、土・日のツアーが多く参加は無理かな、と思っていたところ自分の休日に催行があるのを発見、即!申し込みました。


しかも、この平日ツアーは定員も19名とこじんまりしたもので、ランチも付いているとのこと、楽しそう♪



食べて飲んで観て読んだコト-TV塔
集合はテレビ塔近くの中央バスターミナル。普段ならまだパジャマでのんびり新聞読んでる時間帯ですが、いそいそと出掛けました。ちょっと眠いですがニコニコ






食べて飲んで観て読んだコト-バス


小型バスに乗り込みます。ツアー参加は久しぶりです。どんな方々がご参加でしょうか。ご年配の方も多く、落ち着いた感じのツアーです。自分も年配者の一人ですから(^_^;、浮かれず落ち着いて行動しようと自分をいましめました。決して、酔っ払ってクダを巻いたりしないよう自戒(笑)


高速道路を通って一路、小樽へ向かいます。 



食べて飲んで観て読んだコト-北海道ワイン
食べて飲んで観て読んだコト-小樽の海


北海道ワインさんの小樽ワインギャラリーに到着。丘の上の風光明美な場所です。



食べて飲んで観て読んだコト-北海道ワイン


こちらでは工場見学をさせて頂きました。北海道ワインさんの方でもあり、北海道ワインツーリズムの事務局長でもあるシニアソムリエの阿部眞久さんが、丁寧なご案内をして下さいました。


大きなワインの発酵タンクが立ち並びます。葡萄を運び込む場所から発酵、瓶詰まで一連の流れを見学しましたよ。葡萄の発酵には熱をともないますので、タンクを冷却する必要がありますが、こちらでは豊富な地下水をくみ上げタンクの外側に流すことにより冷却をしていました。水は循環させてまた使用します。とてもエコなシステムということで、印象的でした。この地下水のおかげで工場内はとてもひんやりしていました。真夏でも大変涼しいそうです。



食べて飲んで観て読んだコト-試飲


一通り、見学した後はお楽しみの試飲です。白が2種、ロゼのスパークリングが1種、赤が2種類です。皆さん、楽しそうに、美味しそうにグイグイ。自分も全て頂きましたが、控えめに、、、(笑)






その後、またバスに乗り込み、阿部さんやアシスタントの荒井小百合さんの北海道のワインやワイナリーについての解説や楽しいお話など伺いながら、留寿都へ向かいました。


荒井さんは道産ワイン応援団
を設立してさまざまなイベントを行っているそうです。北海道ワインに愛情たっぷりな感じですね~(^-^)






食べて飲んで観て読んだコト-留寿都タワー
ルスツタワー・ホテルでランチを頂きました。留寿都ポークのソテーでしたよ。


留寿都に立ち寄るのも久しぶりですねー。若い頃は、スキーに来たり夏は遊園地でジェットコースターに乗ったりして悲鳴を上げていたものです・・・。今は骨折が怖くてスキーもさっぱり(^_^; 夏の留寿都は、ゴルフ天国みたいですね。設備も素晴らしく、ホテルも立派ですからゴルフ好きには楽しいことでしょうね!






そして、洞爺湖へ向かい月浦ワインに到着しました。お天気も良く、素晴らしい眺望です。

食べて飲んで観て読んだコト-月浦ワイン
葡萄畑は斜面になっており、みんなでゆっくりと登っていき、一番上に着いて振り向くと、、、こんな素敵な風景が目に飛び込んで来ました。緑の葉を茂らす葡萄の樹越しに湖と中島。なんてすがすがしい光景でしょうか。


畑はお布団のようにふかふかの土で、靴がめり込むような感じです。雑草1本見当たらないような、手入れの生き届いた畑でした。



食べて飲んで観て読んだコト-ミャラートゥルガウ
食べて飲んで観て読んだコト-ミュラー


ミュラートゥルガウの樹と、蕾み(右)。もうすぐ花が開くそうです。




食べて飲んで観て読んだコト-ドルンフェルダー
食べて飲んで観て読んだコト-ドルン


こちらは赤ワイン用のドルンフェルダーです。繊細なミュラートゥルガウに比べてたくましい感じですね。


畑で、冷えたミュラートゥルガウを試飲させて頂きました。日差しも強くなり、乾いた喉にゴクゴクと流れ込んでゆきました。爽やかな甘味と酸味が楽しめる、きれいな味わいの白ワインです。オーナーさんの、熱の入ったお話を聞きながら、ゆっくりと味わわせて頂きました。




食べて飲んで観て読んだコト-月浦ワイン


湖畔の方に、月浦ワインさんの売店がありますので、こちらでお買いものの後、しばしのフリータイムとなり皆さん、思い思いに湖畔の散策を楽しみました。




食べて飲んで観て読んだコト-洞爺湖
食べて飲んで観て読んだコト-洞爺湖




食べて飲んで観て読んだコト-カフェで
外にテーブルを出したカフェがあり、こちらで月浦ワインさんのハーフボトルのワインを売っていました。時間があるので、白を1本買って湖を眺めながらワインを楽しみました。こんないいお天気に、爽やかな風に吹かれながら、外で、というシチュエーションにぴったりなワインでしたね(^-^)




食べて飲んで観て読んだコト-洞爺の空


この日の洞爺湖の空です。いい休日となりました。

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食べて飲んで観て読んだコト-葡萄畑
広々とした余市の葡萄畑


5月の終わりに、余市の登地区にあるドメーヌ・タカヒコ
さんを訪れました。

食べて飲んで観て読んだコト-余市駅


札幌駅からJRで小樽駅まで。小樽駅で倶知安行きに乗り換えて、余市駅下車。ちょっとした旅行気分を味わえました(^-^) 余市駅の改札には、思わぬ事に中根酒店の店主、中根さんが迎えにいらして下さってました。同行の友人のお友だちということで、ありがたい事でした。しかも、中根さんは、ドメーヌ・タカヒコさんまで送って下さったばかりか、近隣の葡萄畑巡りまでして下さいました。本当にお世話になりました、ありがとうございます。




食べて飲んで観て読んだコト-中根酒店


中根酒店


余市町大川町3丁目76番地


TEL 0135-22-2315




食べて飲んで観て読んだコト-中根酒店
 余市のワインを買うなら、ココとみんなが口をそろえて言うお店です。余市の畑を見に行ったら、必ずよるべきお店ですね!




食べて飲んで観て読んだコト-葡萄畑
ここは、登地区の木村さんの葡萄畑。ピノノワールの古木(樹齢30年以上とか)の畑が広がります。病気に弱いビノノワールの木を辛抱強く丹精込めて育てた農家さんに頭が下がります・・・。




食べて飲んで観て読んだコト-ドメーヌ・タカヒコ
ドメーヌ・タカヒコさんの醸造所




タカヒコさんの畑では、苗木の栽培が始まったばかり。なので現在は木村さんのピノノワールを醸造しています。他に、ピノノワールとツヴァイを混醸した"パストゥグラン”や、白ワインのケルナーなどもあります。


収穫後は自然に任せた醸造を心がけてらっしゃるそうで、天然の酵母による発酵を静かに待ちます。


食べて飲んで観て読んだコト-ドメーヌ・タカヒコ
樽も古いものを使用して熟成させます。




食べて飲んで観て読んだコト-ピノノワール
現在瓶詰されているワインは、まだ閉じている状態だそうで、もう4~5年待った方がいいそうですよ。ですが、前日から抜栓、デカンタージュして頂いたワインは香りもたち味わいのパランスも良く充分楽しめました。この先も楽しみなワインですね。





食べて飲んで観て読んだコト-ドメーヌ・タカヒコ
タカヒコさんの畑を見に行きました。まだ可愛い小さな苗木が植わった畑です。畑に入るのだからと、長靴で行った自分でしたが、前日までの雨模様にも関わらず畑は乾いていました。土壌は水はけが良さそうです。余市の温暖な気候と夏から秋にかけて吹く涼しい乾いた風が、葡萄には良いのでしょうね。


ゆるやかな登り坂を上がってくと、素敵なテントを張ったお洒落なお休み処(?)が!




早速持って来たお弁当を広げさせて頂きました(笑)。

食べて飲んで観て読んだコト-ピクニック
中根酒店で調達した赤のスパークリングワイン セレーサNVを開けました。楽しいピクニックです。




タカヒコさんにはお忙しい中、たくさんのお時間を取って頂き、ワイン作りに対するお考えを色々と聞かせて頂きました。 色々な質問にも丁寧にお答え下さって、大変勉強になりました。この日はまだ葡萄の木も葉をつけていない時期でしたので、また夏の終わり頃にでも来れたらと思います。できたら収穫のお手伝いなどできたらいいのですが、、、足手まといかも知れませんが(^_^;




醸造所での試飲や畑でのピクニックは、平素はお受けしてらっしゃらないことだそうで、色々な方々のお世話とご好意で経験できました。特別な日の素敵なひとときを、本当にありがとうございました(^-^)


お手配下さったワインショップ・フジヰ
さんにもお礼申し上げます。




食べて飲んで観て読んだコト-葡萄畑とワイン
食べて飲んで観て読んだコト-葡萄畑とワイン






せっかく余市に行ったので、ニッカウヰスキー
の工場見学にも立ち寄りました。余市は、このニッカや宇宙記念館など興味深い施設がありますし、もちろん果物や魚介類など美味しいものを売っているお店もたくさんあるいい町ですねーニコニコ

食べて飲んで観て読んだコト-ニッカ
重厚な石造りの門をくぐって入場です。無料でガイドさんの案内も受けられます。


食べて飲んで観て読んだコト-ニツカ
美人のガイドさんとともに発酵から蒸留、樽の貯蔵所など巡ります。有名なリタハウスも美しい建物でした。



食べて飲んで観て読んだコト-試飲ウイスキー
最後はお楽しみ、試飲です。まろやかでコクのあるウイスキー、喉にしみわたりましたー♪



余市って本当に楽しい町です。すっかりご機嫌になって帰途についたのでした。

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