白糠産 エゾ鹿ロース肉のポワレ ソース・ポワブラード

 

こんにちは、カザマです。

新型コロナウイルスの感染数が大変落ち着いて来たこの頃です。感染対策による色々な規制も解除されてきて、経済回復に向けて舵が切られております。

嬉しいことですが、まだ気を緩めるのは早いとも、感じています。飲食店においては、1組4名までという規制が解除され、お客様からも5名以上のご会食についてのお問い合わせも頂き始めました。カザマでは、申し訳ないのですが、今しばらくご予約は4名様までとさせて頂いております。

というのも、当店は第三者認証制度の認証店ですので、テーブルの間隔や、お客様同士のソーシャル・ディスタンスを取るためのお席配置を実施しますと、小さな店のため、最大でも4名席しか作れないという物理的制約があるのです。

今後の感染数の減少経過によったり、おそらく来年にも実現しそうなコロナの飲み薬の普及があれば、こうした対策は不要になるかと期待しております。

それまで、ご不便をお掛けし恐縮ですが、今まで通りの感染対策を取っての営業を続けてゆきたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

それでは本日のお料理ご紹介です。

白糠産・エゾ鹿ロース肉のポワレ ソース・ポワブラード

今シーズンも白糠町の馬木葉さんのエゾ鹿を頂ける時季となりました。冬を前にたっぷりと餌を食べ、寒さ対策に脂肪を蓄えるエゾ鹿の美味しさをお届出来ます。

柔らかな赤身肉、ほんのり鉄分を感じる北海道の代表的なジビエといえるエゾ鹿です。一番良質なロースの部位をミディアムレアに焼き上げて、黒胡椒を利かせたソース・ポワブラードで召し上がって頂きます。冬野菜や天然キノコ、秋トリュフで季節ならではの一皿に仕上げました。ぜひお楽しみ下さい音譜

 

お勧めのワインはこちらの赤、いかがでしょうか?

Chateau  Belgrave  (Haut Medoc)
シャトー・ベルグラーヴ‘14 

メドック第5級格付のシャトー。1980年代に大手ドゥルト社が買収して巨額の投資を行い、90年代からミッシェル・ロラン氏がコンサルタントに加わり更に評価を上げます。深みのある外観に、ブラックベリーとカシスの香。繊細で豊かなタンニンと、熟した果実味のバランスが素晴らしく、品のある余韻が長く続きます。フレンチオーク樽12ヶ月熟成(新樽比率42%)。葡萄はカベルネ・ソーヴィニヨン種66%、メルロ種32%、プティ・ヴェルド種2%。この14年産は明らかに凝縮が強く、更に10年程の熟成にも耐えられるポテンシャルを持っています。仔羊や野鳥、エゾ鹿など旨みあるお肉料理と合わせてお楽しみ頂けます。

 

白糠産・エゾ鹿ロース肉のポワレ ソース・ポワブラード

ディナーA¥5500の主菜(+¥1500)・ディナーB¥10000のお肉料理としてご賞味頂けます。