美味しい日記~フォアグラとウズラのガランティーヌ | 食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

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読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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フォアグラとウズラのガランティーヌ トウモロコシのサラダ 夏トリュフの香り

 

こんにちは、カザマです。

涼しいというか、すっかり寒くなってしまいました真顔ナント!!

まさかこれで夏は終わり、ということはナイと思いますが、、、(^-^; 暑がりでタオルケット一枚だけで

寝ていたシェフは朝方「寒い~!」と起きだして来たので「押入れの夏掛けを出しなさいよ。」と声を

掛けました。慌てて自分で夏掛けを取り出してそそくさと2度寝に入る姿が笑えましたニヤニヤウハハ!! 

ワタシはそのまま朝仕事ですが、窓を開けて朝の空気を取り入れます。確かに寒いです!

寝間着の短パンを7分に着替えて肩掛けも羽織りまして、丁度良い感じです。

まあ、この涼しさで先日の猛暑で夏バテ気味だった体調も、戻りそうですウインクヤレヤレ!

 

 

それではお料理ご紹介に参ります。

フォアグラとウズラのガランティーヌ トウモロコシのサラダ 夏トリュフの香り

フォアグラのテリーヌを開いたウズラ肉の芯にしてくるくると巻いてガランティーヌに仕立てます。

ガランティーヌは巻き物、出汁巻きや海苔巻きと似たようなものと思ってください。

棒状にしたガランティーヌをアルミホイルでくるんでオーブンで蒸し焼きに致します。火入れの後は、

しっかりと冷やして供する際にスライスして断面を見せて盛り付けます。ウズラ肉に包まれて、

きれいなピンク色をしたフォアグラが美味しそうです!フォアグラと相性の良い、甘いトウモロコシを

ソース・ムースリーヌで和えたサラダを添え、夏トリュフのスライスを散らします。アクセントに、

バルサミコ・ヴィネガーとトリュフ塩をあしらって出来上がり。いかがでしょうか?

 

この前菜は、29周年記念「ムニュ・デギュスタシオン」の一皿です。

今年の「ムニュ・デギュスタシオン」のメニューをシェフから貰って眺めていたら、最後のお肉料理以外は全て白ワインを合わせても良いのではないか、と思いました。そこで、今月のお勧めワインは白を多く

フランスの色々な産地を取り上げ、北海道産と合わせまして8種類をご用意しております。

全てグラスやデカンタ(1/2量)でもお楽しみ頂けますので、様々な食材が出るムニュでもペアリングも

可能となっております。

どのお料理にどのワインを合わせるか、考えながら試してみるのも楽しいですよね。

さて、今日ご紹介のお料理にはどのワインをお勧めしましょうか。

クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン 2016

ボトル¥5600 1/2デカンタ¥3000 1グラス¥1000

ボルドー地方、ソーテルヌの白ワイン。ソーテルヌといえば高価な甘口デザートワインの産地として有名ですが、その地で辛口白ワインを作るというプロジェクトがありました。仕掛け人にはドメーヌ・ド・シュバリエの当主始めボルドーワインのそうそうたる大物たちが集まりました。2011年を初リリースし、そのワインはたちまち多くの人々をとりこにしたのです。「銀の月」という名前のこのワインは樹齢30年以上のセミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%の構成で6~7カ月の熟成を経ています。柑橘、桃、トロピカルフルーツの香り、なめらかな口当たり、熟した果実の味わいの辛口白ワインです。魚貝のお料理はもちろん、鶏肉やウズラなどの白身の肉料理、フォアグラのテリーヌにもお勧めします。

 

リュヌとはフランス語で「月」、リュヌ・ダルジャンは「銀の月」です。ちなみにボルドー市には「月の港」という呼び名がありますよ。ラベルには黒地に浮彫りのある月があしらわれていて、とても美しい姿をしたワインです。このペアリングはいかかでしょうか。皆さまもぜひお試しになってみて下さい。

 

フォアグラとウズラのガランティーヌ トウモロコシのサラダ 夏トリュフの香り

ディナーB¥6000・29周年記念「ムニュ・デギュスタシオン」¥8500の前菜としてご賞味頂けます。

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