「パリのすてきなおじさん」金井真紀・絵と文 広岡裕児・案内 | 食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

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読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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難民問題、テロ事件、差別の歴史…。世界は混沌としていて、人生はほろ苦い。だけどパリのおじさんは、今日も空を見上げる。軽くて、深くて、愛おしい、おじさんインタビュー&スケッチ集!(「BOOK」データベスーより引用。)

ひらめいた。パリでおじさんを集めよう。(表紙帯の裏より引用。)

街角のパリジャンに人生で大切なことを聞いてみた。(表紙帯表より引用。)

パリは人種のるつほ、おじさんのサラダボウルだ。読めば21世紀の隣人の姿が浮かび上がり、クスクスも赤ワインも、より味わい深くなる。---中島京子(表紙帯裏の推薦文を引用。)

 

パリ本好きな自分、ある日の書店で平積みされた本書が目に飛び込んで来た。

「パリ」 「すてき」 「おじさん」

いずれも好ましいキーワードでは無いか。

そして、表紙と帯に描かれたおじさんのイラストがお洒落では無いか。

迷いはナイ!

 

中身は著者がパリでこれはというおじさんにインタヴューした内容と、著者によるそのおじさんの

イラストが載せられている。お洒落だ。

下は25歳から上は92歳までの67人くらいのおじさん、出身国および人種は様々だけれど、

今のパリで生計を立て生きているおじさん達。

よって、67人くらいのおじさんのインタヴューから今のパリが浮かび上がって来る。

 

机の端っこや枕の横において、時たまぱらりと一人のおじさんの暮らしを眺めてみる、というのも

いいかも知れないね。

 

おばさん編は予定していないのか。期待したい。

 

 

 

余談:暑いですね笑い泣き かき氷でもどうぞ!

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