美味しい日記~和牛テール肉のブイヨン煮 | 食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

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読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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和牛テール肉のブイヨン煮 マスタード風味のディアブル風 シャルロット仕立て

 

こんにちは、カザマです。

悪天候もようやく峠を越したのでしょうか。それとも、また雨前線が近寄ってくるのか、、気になるところですが、今日は晴れ。

西日本豪雨の甚大な被害の報道の合間には国会でのカジノ法案議論に関するニュースも流れました。ウチのシェフに言わせると「そんなくだらない事を論じてるヒマがあれば、首相もさっさとヘルメット被って現場に駆けつけて陣頭指揮を取れ!!」とのことです(笑) 現場でお役に立つかどうかは定かではありませんが、気持ち的には「そうだ。そうだ!アンタもたまには良い事言うね!」とワタシも賛同してしまいましたニヤニヤワハハハ!!

ともかく国の迅速なバックアップが必要な大きな災害となってしまった事は確かです。豪雨による被害にあった各地の一日も早い復興が成る事を願います。

 

 

本日のお料理ご紹介に参ります。

和牛テール肉のブイヨン煮 マスタード風味のディアブル風 シャルロット仕立て

この料理名をご覧になって、どんなお料理か想像できますでしょうか?

良く分からない、という方もあるかも知れませんね。そんな時には、どうぞこのワタシにお尋ねください!そのために、ワタシは店に立っているのですから。

黙って下を向いてスマホで検索したりしないで下さいねウインクウフッ! では、ご説明いたしましょう。

 

牛テールは大丈夫ですね。牛のしっぽ肉です。牛のしっぽは関節で繋がっておりますので、当店では関節でカットして頂いたものを仕入れます。この牛テールを香味野菜とブイヨンで柔らかくなるまでじっくりと煮込みます。しっかり煮込みますと、お肉は骨からすんなりと外れます。

 

外したお肉をシャルロット型に詰めます。シャルロット型とは円形の抜き型ですが、この型に詰めて丸く成形する事をシャルロット仕立てと呼びます。シャルロット型に詰めたお肉にマスタードを塗って、香草入りのパン粉をふっておきます。ディアブル風とは「小悪魔風」と訳されますが、マスタードやスパイス、香草などをお肉の表面に塗って焼くお料理に付けられますよ。ピリッと辛い雰囲気を醸しているのかも知れませんね。当店のこのお料理の場合、特に辛くはありませんがマスタードの風味がこってりした牛テール肉に程よいアクセントを加えていると思います。

 

ご注文がありましたら、ここまで準備したシャルロツト型ごとオーブンに入れて焼き上げ、熱々にしてマデラ酒風味のソースと焼きズッキーニをしいたお皿にのせて、型から抜いて盛り付け完了です。シェフはこの熱い型を抜くのに毎回「アチチ!アチチ!(←郷ひろみか)」と騒ぎながら抜いていますよ(笑)

 

以上で、ご説明を終わります。後は、ぜひ召し上がってみてご自身でお確かめ下さいね!

 

和牛テール肉のブイヨン煮 マスタード風味のディアブル風 シャルロット仕立て

スペシャルランチ¥3500のお肉料理としてご賞味頂けます。

■ディナーA¥4000でお出しする場合は、骨付きのスタイルでお出しいたします。

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