食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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ボンジュール、アン

フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして初めて長編劇映画の監督・脚本を手掛け、自身の体験をもとに描いたロードムービー。子育てを終え、人生のひと区切りを迎えた女性アン。映画プロデューサーの夫マイケルは仕事では成功を収めているが、家庭には無頓着だ。ある日、アンはマイケルや彼の仕事仲間と一緒に、車でカンヌからパリへ向かうことに。たった7時間のドライブのはずが、美しい景色や美味しい食事、ユーモアと機知に富んだ会話を楽しむうちに、人生の喜びを再発見するかけがえのない旅になっていく。「トスカーナの休日」のダイアン・レインが主演を務め、「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィンが夫マイケル役、「メトロで恋して」の監督・脚本を手掛けたアルノー・ビアールがマイケルの仕事仲間役をそれぞれ演じた。---(映画.comより引用させて頂きました。)

 

 

 

フランスを舞台にした映画や、美味しそうな料理、ワインの出てくる映画には目の無い自分。

早速、張り切って朝一の上映を目指して出掛けてきたものね!

監督がフランシス・コッポラ氏の夫人であるエレノア・コッポラさんというのも話題の映画、コッポラ氏は自前のワイナリーを持つほどのワイン通だし、どんな風にワインが登場するのかも楽しみの一つである。

 

カンヌからパリを目指して北上する素敵なドライヴ、人生謳歌タイプのジャックは早速アンをレストランのランチへとお連れする。

生ハムとメロンの前菜にワインはシャトー・ヌフ・デュ・パプ。南仏ローヌ地方の代表的なワインの一つ、ジャックはワインを注ごうとするソムリエに「僕は車だから、マダムに。」と。さすがに享楽パリジャンも運転化中はアルコールはご法度なのね。ほっ。

観光名所を巡りながらのドライヴは、この辺りを旅行した方々にとってもきっと楽しめるシーンの連続。

そして、その夜は、速くパリに行きたがるアンを制して素敵なレストラン併設のホテルに一泊。

この映画の原題は、 「Paris Can Wait」 そうねー、パリは待っててくれるよ。慌てない、慌てない。

 

ディナーで赤いドレスをまとったアンはとても素敵。ダイアン・レインはやっぱり魅力的な大人の女だー。

確か帆立貝の前菜にワインはコンドリュー。ローヌ地方の白の最高の1本である。涎がたれそう(笑)

そして、魚料理には白のエルミタージュ、ああっ。

肉料理は骨付き仔羊のローストと仔牛のロースト、そしてワインはコート・ロティ

こんなお食事を演出してくれる男性に心が動かない女性がいるだろうか!

女性をエスコートしてレストランに赴く男性諸氏よ、ワインを勉強しよう!でも、薀蓄は控えめにね(笑)

 

いや、だけど? このジャック、男の魅力は全開で、アンも夫を持つ身ながらついついこのひとときを楽しく過ごすのだけど、なんか変よ。気を付けて、アン!

 

フランスの観光名所を楽しみ、ワインとお料理に目を奪われ、正直ストーリーは二の次な鑑賞になってしまった自分ではあるが、フランスと料理、ワインにご関心のある向きには見て損は無いんじゃない(笑)

 

あとね、リヨンの中央市場「ボール・ボキューズ市場」や「織物博物館」を見学、ランチはリヨン名物ブション(ビストロみたいな感じのレストラン)の1軒にて。

最後のディナー、ヴェズレーの高級レストランでは、ディディエ・ダグノーのプィィ・フュメ・シレックス

 

美しい景色、伝統文化、歴史的建造物、そして幸せはレストランのテーブルの上に!

 

旅に行かなくちゃ!キャホーニヤニヤ 

その前にお金も稼がなきゃ!フゥー滝汗

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