食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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木下大サーカス 札幌公演

 

6月10日(土)より始まった木下大サーカス、過日に観て参りました。

 

子どもの頃、お祭りといえばサーカスは付きものだった。とはいえ、見世物小屋とあいまって、なんとなく怪しげで、いかがわしさも感じていたのは、悪さをすると「サーカスに売ってしまうぞ!」と脅されたりしたからかもしれない。

ちょっぴりノスタルジックな感情を揺さぶられるサーカスの世界も、今ではきっと素晴らしいエンターテイメントの舞台となっているに違いない。

公演が近づくと、新聞でも団員の紹介記事が連載されたり、期待が膨らむ。中でも、札幌出身の竹内玲奈さん(22歳)の記事には心惹かれた。竹内さんは、5年前の札幌公演を観て感動し、その場で入団を申し込んだというのだ。5年たち、竹内さんは札幌公演に出演している。故郷での初の公演で張り切っているのだろうな。団員になりたいとまで思うどんな魅力がサーカスにはあるのだろうか。

 

 

会場は、旧月寒グリーンドーム駐車場の特設会場です。地下鉄東豊線福住駅より徒歩で12分ほど。

途中、八紘学園の農場越しにサーカスのテントが見えて来ましたよ!

会場に到着しますと、沢山のお客さんが開場を待つ列に並んでいます。指定席を購入していたので、焦ることなく列の最後尾に付きますと程なく入場が始まりました。

 

指定席はリングサイドC席の前から2列めでした。この写真の右側の青いシートが正面席なので、C席はステージを真横から見ることになります。席に落ち着くと間もなく、もったいぶらずにさっさとサーカスは始まりました。

最初はピエロ、ピエロのおじさんとおばさんが観客席を煽って盛り上げてくれます。

そしてピエロがひっこんでいくと入れ替わりに白いチュチュの踊り子さんが一人、可愛らしく踊ってご挨拶。それから沢山の踊り子さんが出てきて華麗なショーの始まり。

異世界を見ているような、非日常の楽しさがたっぷりと味わえました。

 

鍛え上げた肉体が繰り出す技の数々、空中でのスリルある見事な演技、ジャグリングなどの大道芸。

シマウマの駆け足(は、可愛いけどそれだけ(^-^;)。白ライオンのショーは、ライオンたちの退屈そうな様子が心に残りました。しょうが無いから付き合ってやるよ、的な。なんといってもライオンは百獣の王ですからね、王様に芸をお願いするのだから仕方ないですね(笑) それに比べて象の芸は、一生懸命な印象を受けましたよ。あの大きな身体で後ろ足で立ち上がり、前足で逆立ちもご披露。可愛い二人の踊り子さんを背中や鼻に乗せて歩くのを見ていると、往年の名作「モスラ」の(ザ・ピーナッツが演じた)双子を思わせられました。とっても素敵!!

 

そして、竹内玲奈さんの竹渡りもハラハラドキドキでした!頭上にロープで吊るした竹の上を行ったり来たり、扇子を持って決めポーズ。竹を前後に揺らし始め、だんだんスピードが上がって来ると衣装に付いたヒラヒラした短冊のような布がひらめき、はためきスピード感が伝わります。ああ、落ちたりしやしないかしら。命綱は付けていません。なので、下には4人の男性が控えて竹内さんの動きに合わせて移動し、スンタバイしています。彼らの真剣な表情が(余計に)ハラハラさせてくれますよ(^-^;

 

大きな籠の中を疾走するバイク曲芸、サーカスの華、空中ブランコと大技も楽しませてもらい、夢のような時間は過ぎ去りました。

思ったより以上に楽しかったサーカス、またいつか札幌に来たら観に来ますよーニヤニヤ

 

さて、帰り道は八紘学園の売店に立ち寄り、ソフトクリームを(笑)

きれいな緑の原っぱ(牧草地かな?)を眺めながらゆっくり休憩できます。

 

楽しい休日のひととき、木下大サーカス(8月29日まで)、いかがですかー音譜

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