食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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セップ茸とリ・ド・ヴォーのソテー、ボルドレーズ

 

こんにちは、カザマです。

10月末に行ったボルドー地方の旅行では、食べようと思う食材が決まっていました(^^♪

色々ありますが、一番楽しみにしていたのは旬のキノコ、セップ茸です。セップはイタリアに行くと「ポルチーニ」という名前になり、日本ではその名前の方が良く知られているように思います。高級キノコで、日本でいえば松茸みたいなものでしょうか。

ボルドーから東の方に進むと山岳地帯になっていき、キノコの産地です。果たして、レストランのメニューにはセップの文字が並び、滞在中あちこちで頂くことができました。店先にカゴに入れたセップを出して、「フレッシュのセップ食べられますよ~!」とアピールしているレストランもありました(^-^)

 

という事を期待して、行く前からセップを入れたメニューを予告して出掛けた我々です(笑)

ぜひ、皆さまも旬のセップをお楽しみ下さい音譜

セップ茸とリ・ド・ヴォーのソテー、ボルドレーズ

リ・ド・ヴォーもフランスへ行くと良く頂く食材の一つですが、仔牛の胸腺肉です。お乳を飲む子どもの頃に発達するということですが、白くて柔らかくちょっとねっとりした食感があります。内臓肉の一種ですが、優しい味わいですので、初めてという方もどうぞチャレンジしてみて下さい。

歯ざわりを残してソテーしたセップ、お口に入れると落ち葉の香り、土の香り、山の風味がしますね!表をカリツと焼いたリ・ド・ヴォーの香ばしさと柔らかな身質と良く合っています。エシャロットのみじん切りとワインを使ったボルドー風の仕立てです。リ・ド・ヴォーの下には小さなトーストを敷いておりますが、リ・ド・ヴォーのジュやソースが染みて、これもまたワインが進んでしまいますね。

飲み頃を迎えたボルドーの赤ワインとともにぜひどうぞワイングラス

 

セップ茸とリ・ド・ヴォーのソテー、ボルドレーズ

ディナーC 「初冬のムニュ」¥8500 の前菜としてご賞味頂けます。

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