食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


テーマ:

金沢駅 鼓門にて

 

ある日、老眼鏡を掛けて新聞を読んでいたダンナが、「おい、金沢に行くか!」と言いました。なんでまたと思うと、旅行代理店の広告に「金沢2泊3日」という千歳発着直行便とホテル2泊が付いたパッケージがあり、なんと一人3万円を切る価格でした。これは、安い!となり、提示された日程も都合が付くもので、ホクホクして早速ネットから申し込みましたニヤニヤ

という次第で、2月のとある日、金沢駅に到着した我々です。

 

金沢といえば、蟹、のどぐろ、海老や牡蠣など美味しい海の幸が魅力ですが、食べたかった「香箱蟹」は11月の解禁から12月中頃までなので頂けず残念でしたが、今回は「のどぐろ」に照準を合わせることに致しました。

 

到着した日の夜は、早速近くの居酒屋に出掛けて、刺身盛り合わせ、蟹の天ぷら、治部煮、そしてのどぐろの塩焼きを注文しました。小さめののどぐろでしたが、はらすの方の脂は品よく美味しいですデレデレ

 

 

やっぱり、蟹もということで、近江町市場までぶらぶらと街を眺めながら歩きました。駅前から15分ほどで着きました。市場はもう閉まっていますが、2階の飲食店街は賑わっています。

蟹で有名な「一の蔵」に入店しまして、蟹の甲羅焼きを早速注文!

 

甲羅にたっぷりの蟹みそと身が入り卵を落としてあり、それを火にかけてグツグツしてきたら頂く、という手順であります。

 

こうなりましたー。お酒が合いますねーデレデレ

 

のどぐろの煮つけも注文しました。しっとり柔らかくて甘めの味付けですが、また脂が美味しくて箸が進みます~音譜

 

 

お腹も満ちて、気持ちよく夜道をまた歩いて駅前のホテルに戻りました。

そして、翌日は金沢の観光地巡り。

駅前から路線バスに乗って、香林坊で下車。ここは金沢の繁華街で、金沢城址公園兼六園も近くです。まずは、武家屋敷のあるエリアに向かいました。

 

資料館になっていて見学できる所もありますが、普通に住まいとなっている建物もありますので、静かに歩いて雰囲気を楽しみます。

 

さて、この日のランチはフレンチのtawaraを予約していました。北陸の魚貝や加賀野菜をぜひフレンチでも頂いてみたいですからね!

武家屋敷界隈からすぐ近くの川に面したビルの1階にあるこじんまりとしたお店でした。カウンター席でシェフの仕事を見ながら楽しいお食事でした。ワインのペアリングがありましたので、それをお願いしまして、一皿ごとにそれに合わせたグラスワインを頂きます。

真鱈のフリットや、能登牡蠣のムニエルサワラなどの魚貝のお皿も多く美味しいです(´∀`)

お野菜もたっぷり。牡蠣に添えられた春菊のリゾットが美味しかったです。

tawara

 

ほろ酔いで身体も温まり、元気よく散歩を続けました。金沢21世紀美術館に立ち寄りぶらぶら。有名なプールは、雨のため見学中止となっており残念でした。

 

兼六園まで行って今度は戻りのバスに乗って近江町市場まで。明日の朝買い物をするための下見をしておいて、次は徒歩で東茶屋街に向かいました。

 

趣きのある町家が立ち並ぶ界隈には、観光客の方が沢山歩いていました。着物に着替えてぶらぶら歩きをしている女の子たちも沢山いましたね!小さな通りに古びた一軒のつくだ煮屋さん、松吉食料品店を発見!味のある年配の奥さんが店番をしておられて、早速買い物に入りました。ワタシの母は石川県出身ですので、ワタシも子どもの頃から良く食べていたふぐのかす漬けゴリの佃煮などとても懐かしい味なのです。母への土産に購入しました。

 

オリエンタルブルーイングに入って一服。店内で醸造されたビールを頂けます。お客さまは外国人の方が多かったですね。店員さんも英語でフレンドリーに応対されていて、素敵でした。見習わねば(^-^;

 

2日めの夕食ですが、金沢が出るテレビ番組を見ていて、なんだか金沢の回転寿司はすごいらしい、と体験してみることを決めていました。回転寿司はあまり経験が無いので、どんな様子かなーと思って、まずホテルのフロントスタッフの方に、テレビで見たまいもん寿司についてお尋ねすると、なんと前日もテレビに出ていたとのこと。これは混むのかなと思って、お店に電話をして聞いてみると、早い時間なら待ち時間が少ないとのことでしたが、お昼にフレンチを頂いたお腹はそんなに早くは空きが出来ません(^-^;

結局迷っている内に時間も経ってしまい、ホテルからすぐのビルにあるもりもり寿しというお店に行くことにしました。18:30頃に着きますと既に順番待ちの行列があり、空席待ちの登録をしましたが15番目くらいでした。それから待つこと1時間滝汗 札幌でも、「花まる」などで行列を見ただけで絶対入らないのに(笑)、金沢の回転寿司体験をしたいぱかりに、辛抱強く待ちましたよ!

 

念願の、「のどぐろ3点盛り」 生、漬け、炙りを注文しました。のどぐろはやっぱり旨いです~。お代わりもしました(笑) 

貝5点盛りだとか、まあ色々頂いて、回転寿司体験に満足してお店を出ました。

お腹は一杯になりましたが、なんとなく物足りない。同じフロアにあったバルに入店し、赤ワインとチーズとなりました。赤ワインを味わいながら、「すごく落ち着くねえ~!」「そだねー!」と二人して言い合ったものです。お魚とビールだけでは、なんだか物足りない体質となっているようですニヤニヤ

 

帰る日の朝、早速近江町市場に出向き、蟹やのどぐろを仕入れました。トロ箱を持って、小松空港に到着、大事に札幌まで持って帰りましたよ音譜

 

空港のレストランで最後に気になっていた金沢カレーを頂きました。本当は市内の有名店で食べると良いのでしょうが、余裕が無かったものでして。お昼ご飯にはちょうど良かったです。

2泊3日ではなかなか思うように沢山食べられませんが、それでものどぐろ三昧もできましたし、回転寿司も体験できて楽しい金沢旅でしたね。またゆっくりと過ごしてみたいと思う古都・金沢ですラブラブ

 

 

仕入れたのどぐろで早速お客さまにお出ししました料理です。

のどぐろのアクアパッツァ風、いかがですか?

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「プチ旅」 の記事

テーマ:

フランス産ホワイトアスパラガスとピサンリ

 

こんにちは、カザマです。

平昌冬季オリンピックが終わってしまいましたね。

開幕中は、日本人選手の皆さんの活躍に心躍る日々でした。本当にワクワクして楽しかったですね!

女子スピードスケートの大躍進は素晴らしかった!小平選手の500m、高木選手たちのパシュート、そして高木菜那選手のマススタートにも大興奮でした。最後のインから差して、ラストスパートをかけたシーンは何度見ても面白くゾクゾクしてしまいました。デレデレ もちろん、他の競技、カーリングやフイギュアやスノボやスキーにジャンプ、全ての選手の皆さんの活躍を心から楽しみました。

オリンピック出場という素晴らしい事を果たした全ての選手の皆さまにエールを送りたいですクラッカークラッカークラッカー

そして、今度はパラリンピックですね。不屈の努力で一流のアスリートになられた選手の皆さまの活躍を楽しみに致します音譜

 

 

こうして、厳寒(本当にこの頃寒いですねえ)の2月を楽しく過ごしておりますが、そろりそろりと春も近づいてきております。後、少しで3月となりますが、カザマのメニューも春らしい食材を使うものに替わって参ります。今、メニュー替えの準備に入っておりますが、フランスより走りのホワイトアスパラガスも入荷になりますよ。温暖なロワール地方産のホワイトアスパラガスと、遮光して育てるタンポポの葉ピサンリで春らしいサラダなど予定しております。

3月は、歓送迎会などのご予約も頂いておりますし、お祝い事の会も多い月です。春の美味しい食材でどうぞお楽しみ下さいね。

 

 

好物:新千歳空港ターミナルのカルビーで念願の出来立てポテトチップスを初ゲットニヤニヤ

ポテチ好きなので、出来立てにとっても惹かれます(笑) この日は「炭火焼アスパラ味」というのがあったので、注文しました。温かくて、スモーク香強めのポテチ、初の味わいでしたね。出来立てはやっぱり美味しいです!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

道東の別海町で羊飼いをしながら書いた本作がデビュー作の河崎明子さん、前々からとても読んでみたかった小説です。北海道の自然や動物と向き合いながらの暮らしから生まれた物語、興味が湧きます。

ちらちらと本のサワリが聞こえてきて、なんでも東北から入植した男・捨造からひ孫にいたるまでの家族の歴史だとか、男の母親は妊娠中に冬に遭難して一緒にいた馬を喰らい、その腹の中で生き延びて子どもを産んだとか、なんだかかなり重いお話のようだ。その重さが気になり、ちょっと本に伸ばした手が停まっていたのですが、ついに好奇心に負けて(ポイントも溜ったのが後押しして(笑))click! 

想像したよりおどろおどろしくは無く、読後感はかなり軽やかで爽やかなものでしたニヤニヤ

 

 

出自にまつわる息苦しい故郷を離れ、広い新天地・北海道に一頭の馬とともに渡った捨造。その馬は、母の命を守り、ひいては自身がこの世に生まれる事ができたアオの血を引く良馬だった。

根室で牧場主となった捨造、そして幼いころから馬の世話を手伝い手塩にかけて育てた馬のワカを愛する孫娘の和子。暴風雨の被害から、ワカを始め何頭もの馬を花島という無人島に置き去りにせざるを得なくなり、それが引き金となって牧場を閉鎖して十勝に移住した一家。

和子の孫娘のひかりは病で倒れた祖母の心のうちに今も住むワカの事を知り、花島での馬たちがどうなったのかを調べ、最後の一頭の馬が今も島で生きていると分かった。

 

 

 

厳しい道東の自然の中で、馬とともに生きた開拓農家の物語からは、風の音が聞こえ、森の匂いがし、暗い夜、陽の光、まつわるしっとりした霧、潮の香り、そういうものが感じられます。自然に恵まれて、作物や家畜が育まれ、そして人々も暮らしていますが、一たび荒れ狂った自然には為すすべもなく、ささやかな営みはもろく崩れてしまうこともあるオヨバヌこと。

「もう及ばねえ。」とつぶやいてワカを諦めた和子ですが、無人島で生き抜いている馬たちを想像すると、美しい風景が浮かびます。そこにある自然の中でしなやかに生きている馬たち。風に向かってたてがみをなびかせながらすくっと立っているのではないでしょうか。

 

この花島にはモデルがありまして、ユルリ島という無人島にコンブ漁に使役されていた馬たちの生き残りがいます。写真家の方が映像にされていて、馬たちの姿を見ることができます。雌馬しか残されなかったので、この馬たちももうすぐこの世からいなくなってしまいます。仲間が少なくなり、孤独を感じているかもしれませんが、それでも馬は置かれた場所で何かを思い煩う事も無く生き物としての生をまっとうするのでしょう。

 

ところで、捨造たちの会話文は、全く違和感の無い北海道弁でした。時々小説やドラマなどで北海道弁に接すると、誇張され過ぎていたり、なんか違うーと思う事もありますが、さすがに正しい北海道弁、大変心地よかったですニヤニヤ

 

 

要ダイエット:お正月太りから回復しない内に、ヴァレンタイン・デーが来て、毎年恒例のサロン・デュ・ショコラで自分用に高級ショコラを買ったり、珍しくダンナの所に色々来たチョコやお菓子(皆さま、美味しかったです!ご相伴に預かりました。ご馳走様ラブラブ)をバリバリ食べて、自分でも顔が一回り大きくなったと感じるこの頃滝汗

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

春鰊のマリネと蕪のサラダ仕立て、レフォール風味

 

こんにちは、カザマです。

競技も白熱してきた平昌冬季オリンピックの中継に釘付けの方も多いのではないでしょうか。注目の女子スピードスケートやジャンプ競技が夜の9:30頃開始というプログラムについつい夜更かししてしいますね。でも昨夜はついに、高木美帆選手、高梨沙羅選手、そしてモーグルの原田智選手のメダル獲得という快挙を楽しむ事が出来ました!

おめでとうございます!クラッカー

個人的には高木美帆選手を応援しておりますが、これからの種目もとても楽しみです。もちろん他の競技も選手たちも全員楽しんで頑張って欲しいですねー。怪我無く、全力を出し切れることを願ってます。

 

 

さて、ワタシはここで自分のやるべき事をきっちりと(笑)

お料理ご紹介に参りますニヤニヤ

鰊の季節になりましたね。スーパーマーケットにお買い物に行ってもお魚売り場には生きのよい鰊が沢山並んでますね。皆さまは、鰊でどんなお料理をこしらえるのでしょうか?

カザマでは毎年冬の終わりを感じさせる春鰊を使ってマリネをご用意します。今月は、春鰊のマリネと蕪のサラダ仕立てに致しました。薄切りにした蕪で鰊のマリネを挟みます。玉葱のスライスをさらして、レフォール(西洋わさび)風味のソース・ムースリーヌで和えたものを鰊のマリネを乗せて、そして蕪でサンドします。キャロット・ラペ(人参の細切りサラダ)を上に飾り、下には菜の花を敷きました。レモンの香りのオリーブオイルをさっと掛けまわして出来上がり。春らしい一皿になりました。ぜひお試しくださいね音譜

 

春鰊のマリネと蕪のサラダ仕立て、レフォール風味

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の前菜としてご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

2018「牡蠣尽くし」ムニュ開催中です!!

 

こんにちは、カザマです。

平昌冬季オリンピックも始まりましたね!華やかな開会式をテレビで見ると、やっぱり気持ちがワクワクします(^-^) 日本人選手団の入場行進でも皆さんの楽しそうな笑顔が弾けていて、きっと持てる力を全て発揮して活躍してくれるだろうと思いました。リラックスして最高の技を見せて欲しいですねニヤニヤ

 

 

さて、カザマではただ今2018「牡蠣尽くし」ムニュを開催中です音譜

厳寒の2月に身が引き締まり、旨みを増した牡蠣をこれでもか!と召し上がって頂く、牡蠣好きの皆様に大好評のメニューです。全部で12個の産地直送、新鮮な牡蠣を手を変え品を変え、美味しく召し上がって頂けますよ。

それではその中身をご紹介致します~ビックリマーク

 

殻付き生牡蠣、レモンとエシャロット・ヴィネガー添え

厚岸まるえもん2個、サロマ湖孤太郎牡蠣2個

当店定番の生牡蠣です。さっぱりして甘くツルツルといくらでも食べられそうな厚岸町は溝畑さんの「まるえもん」です。そして、サロマ湖の五十嵐さんご自慢の「孤太郎牡蠣」は歯応え、塩分も濃い目、味わいもしっかりしたシングルシードの牡蠣です。どちらがお好みでしょうか、ぜひ食べ比べてみて下さい。

 

殻付き牡蠣(2個)のグラタン仕立て、カレーの香り

牡蠣のグラタンも色々ご用意しますが、今回はカレー風味でお届けです。貝類の旨みとカレーの香りはとても良く合うのですよ。2個では足りない!と思われるかも知れません(^-^)

 

春菊のムースと牡蠣(2個)のショーフロワ、コンソメ・ジュレ寄せ

横から見るとこうです。さっと茹でて冷やした牡蠣を春菊のムースの上に乗せて、上からコンソメ・ジュレを流したものです。春菊の青い風味のまろやかなムースと牡蠣がベストマッチで、コンソメの深いコクがお口の中で至福を生み出します!

 

牡蠣(2個)のクラムチャウダー仕立て

浅利に替えて牡蠣をメインにしたチャウダーです。じゃが芋や玉葱の野菜のふくよかさと牡蠣のお出汁がきいた旨みたっぷりのスープです。冬になお美味しい熱々のコクある味わいですよ!

 

牡蠣フライ(2個)、フレンチ仕立て、サウザンアイランド・ソースとブロッコリのピュレ

皆さん牡蠣フライも大好きと思いますが、この牡蠣フライは「カダイフ」という細いお素麺のような衣で包みオリーブオイルとバターで焼き上げました。サクサク、パリパリした衣と中のジューシーな牡蠣の甘みが、これまたなんと良く合う事でしょうか! ビーツのピンク色がきれいなサウザンアイランド・ソース、ブロツコリの緑が鮮やかなピュレ、そしてレモン、お好みの味付けでお召し上がりください。

 

さあ、牡蠣好きの皆さま、「牡蠣尽くし」ムニュは2月末日までのご用意です。牡蠣を沢山使うので、お早目のご予約をお願い申し上げます。お待ちしておりますラブラブ

 

牡蠣尽くしのムニュ

\4000(税別)

新鮮な牡蠣を確保するために3日前までのご予約をお勧め申し上げます。

 

MENU

殻付き生牡蠣、レモンとエシャロット・ヴィネガー添え

厚岸産産(2個)、サロマ湖産(2個)

 

殻付き牡蠣(2個)のグラタン仕立て、カレーの香り

 

春菊のムースと牡蠣(2個)のショーフロワ、コンソメ・ジュレ添え

 

牡蠣(2個)のクラムチャウダー仕立て

 

牡蠣フライ(2個)フレンチ仕立て、サウザンアイランド・ソースとブロッコリのピュレ


パン

 

追加料金¥1000にて「本日のお魚料理」または「白糠産エゾ鹿すね肉の赤ワイン煮込み」をご用意致します。

またその他のお料理もアラカルトでご用意できますので、ご予約の際にお申し付けください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

若鶏とキノコのロースト、グラタン仕立て

 

こんにちは、カザマです。

なんだか身体のあちこちが痛いこの頃。寝違えたか首と頭が痛く、働きすぎ(ウソ)かお尻側の脚の付け根が痛く、足の裏はウオノメで痛く、指のパックリ割れも痛く、、、、そんなお年頃なのでしょうか笑い泣き

 

そんな老体で地下鉄東西線西11丁目駅の1番出口の階段を上がっていると本当にキツイです。ここの階段は傾斜が急なのか、上までたどり着く頃には息切れしてます(笑)

ある日、ハアハア言いながら上まで昇ったら、ワタシよりずっと人生の先輩な老夫妻がいらっしゃいました。お二人とも杖を付いているお姿に、「ああ、良くぞ上がって来られた。さぞ苦しい登攀だっただろうなあ。」と思いました。ご主人は奥様にしきりに小言を言ってます。何か忘れただとか、愚図愚図しているとか、そんな事を。奥様は黙りこくっています。ああ、嫌だなあ。そんなに叱らないであげて。ワタシももっと年を取って弱って、そんな風にダンナにアレコレ叱られたりしたら嫌だなあ、と思いながら傍を通りました。

ご主人は、さあ行くぞ!と声を掛けて、杖を持っているわりにはお元気でスタスタとしっかりした足取りで歩いてました。奥様の方は、そうはいかないご様子。杖を付きながらゆっくりゆっくりカタツムリのように進み始めました。ご主人はそんな奥さまを置いてさっさと先へ行ってしまいました。ワタシは奥様が気になって、振り返り、振り返り、歩いていますと、ちょうどロートヒーティングの施された舗道が切れて中通りの車道を渡る部分には氷や雪が固まって危なそうな場所にご主人がいました。ご主人は振り返ってまだずっと後ろにいる奥さまを見やると、奥さまの所まで戻って行きました。そして、奥さまの腕を取るとシッカリと組んで支えながら、ゆっくりと歩き始めました。

良かった!なんだかんだ言っても、優しいご主人でした。その光景を見届けて、ワタシはすっかり安心してほっこりしながら仕事に向かったのでありましたニヤニヤ 

 

 

お年を召されて助け合いながら歩んでいくご夫妻に温かい心持になりましたので、ここは寒い日に温かなお料理でおもてなしをしたいところですラブラブ

若鶏もも肉とキノコのロースト、グラタン仕立てはいかがでしょう!

鶏肉料理も色々とご用意しますが、チーズと焼き上げるグラタン仕立てはいつも人気の一皿です。

鶏もも肉は皮目をこんがりと美味しそうなキツネ色に焼き上げておきます。キノコ数種は、ソテーしてポルト酒で風味付けし、軽く煮込みます。グラタン皿にキノコのフリカッセをしいて真ん中に鶏もも肉を置き、上にグリュイエールチーズをたっぷりと乗せてパルメザンチーズも振りかけて、サラマンドルでチーズが溶けるまで焼きます。香ばしく焼けたチーズが香り、熱々の一皿の出来上がりです。寒い日にはきっとひときわ美味しく感じられるのではないでしょうか。

若鶏もも肉とキノコのロースト、グラタン仕立て

ランチ¥2100・B¥2500・デイナーA¥4000の主菜としてご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

真鱈のカダイフ包み焼き、真ダチのムニエル添え、サロマ湖産ムール貝のソース

 

こんにちは、カザマです。

ちょっとウトウトしていただけのつもりが、気が付いたら白髪頭のお婆さんに、、、!

という位の時間の流れの速さです滝汗 

もう2月が始まり、どんどん日が過ぎて明日5日(月)からはいよいよ札幌が世界に誇るさっぽろ雪まつりが開幕です! 昨夜帰宅のタクシーからチラリと見えた大通公園会場は既にライトアップもされ、今から見物に行ってもそこそこ楽しめそうですね。雪まつり見物のお帰りには、ぜひカザマにお立ち寄りくださいませ。開催中のお休みは7日(水)のみです。ご予約のお電話をお待ちしております音譜

 

 

寒いこの季節にお勧めのお魚料理です。

それは、真鱈。厳寒の季節とともに、身は締まり旨みを増して、そして立派になつやつやとした白子(真ダチ)が入って来ます!

真鱈のカダイフ包み焼き、真ダチのムニエル添え、サロマ湖産ムール貝のソースをご用意しました。

真鱈のうんと身厚な部位をフィレにします。鱈は、はらりサックリした味わいも魅力ですが、この季節は脂ものりしっとりした味わいが美味しいですね。カダイフという細い素麺のような衣で包んで焼きました。カダイフがぱりぱりサクサクして、鱈の身と好相性です。揚げ物に合うサウザンアイランド・ソースを添えました。ビーツを使うのできれいなピンク色をしていますよ。サロマ湖産のムール貝のジュをベースにしたソースを添えました。ムール貝のお出汁も旨みたっぷりです。

真ダチはバターでカリッとムニエルにしました。香ばしい表と中はとろりとしたタチは皆様に大好評です。こちらはレモンを絞ってケッパーを添えた酸味のきいたソースでどうぞ!

冬の旬をぜひお楽しみ下さいねラブラブ

 

真鱈のカダイフ包み焼き、真ダチのムニエル添え、サロマ湖産ムール貝のソース

ディナーB¥6000・C¥8500のお魚料理としてご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。