食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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食べて飲んで観て読んだコト-大みそか
大みそかの朝


ついに2010年も終わりますねー。振り返れば、やっぱり今年も1年、あっという間でした。ホントに年ばっかり取っちゃってー、なしとげるコトはなにもナシだなあ(^_^; 


それでも楽しいコトも大変なコトも色々あって、平凡なりの人生でもまあヨシとしまして。

来年の目標は、ウクレレの上達! ってこれは難しいのですが(笑) 一応、基礎練習の本も購入し、やる気だけはあるのですけども、実行が伴うかどうかは・・・(^_^;


荒れ模様の年末年始との天気予報ですが、札幌は朝から穏やかな1日でした。

それでは良いお年を!

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サムライが主人公だけど、現代小説。タイムスリップものだけど、SF小説じゃない。

幕府直参の侍、木島安兵衛が突然東京の町にあらわれた。分けが分からずうろうろしているところを、遊佐ひろ子と友也の母子に会って、遊佐宅に居候をすることになる。IT会社でSEをしているひろ子は多忙なので、部屋に置いてもらっている恩返しにと、安兵衛は保育園児の友也の世話と家事全般を買ってでた。勝手の分からぬ現代社会で安兵衛は、持ち前の熱心さで買い物、掃除、料理、子育てに取り組み、その出来栄えは素晴らしいものだ。安兵衛は、初めて食べたプリンに心を奪われ、スイーツに世界に入り込み、誰が食べても感心するようなお菓子を作れるようになり、テレビ局主催の「お父さんの手づくりケーキコンテスト」に出場して優勝したことから、風変わりなパテシェとして有名になりテレビで引っ張りだこのタレントとなっていく。


武士言葉の大好きな自分、もう面白くて面白くて! 武士としての矜持を捨てず、現代社会のおかしなコト、品性の悪いコトを辛口で切り捨てていくタレントぶりも、友也を優しく厳しくめんどうをみて理想の子育てをするところも、働くお母さんにとって家のことをすっかり任せて仕事にまい進できるための主夫としても、もうサムライ、サイコー!

ファストフード店で友也が友だちと遊びに夢中になり他のお客に迷惑をかけた時は、大音声で叱りつけ、道理を説いて納得させる。ひろ子と友也の母子にとって、とても大事な人になっていったのだが、パテシェとして店も出し、タレントとして売れッ子になっていく安兵衛はだんだん二人から離れた世界に・・・。


安兵衛が家の事を完璧にしてくれるので、仕事に専念できてキャリアアップできるひろ子。安兵衛は、江戸では小普請組所属、つまり最低保証の禄は貰えるものの仕事がなくせいぜい道場で剣の腕を磨くだけだった。仕事を通じて、自分の存在を認められ、さらに安くない禄(ギャラ)まで頂けるようになり、仕事に打ち込んでいく。仕事を通じて自分の存在に意義を見出していき、また生活の糧を得られるのは、とても大切なこと。それなくしては、社会で生きていく事はできない。江戸では仕事が無かった安兵衛が、忙しく働くひろ子を羨ましく思ったとも打ち明ける。

ある意味、大人の二人はそれでも良かったのかも知れないが、安兵衛を父のようにも母のようにも慕う小さな友也には、我慢のならないことだったのね、、、


生きていくのに何が大切か、そして、とても大切なものでも、失ってしまうこともある。またそれを乗り越えることもできる。

軽いタッチのユーモア小説なんだけど、とてもいい読後感。やっぱり武士言葉は会話を締めるよなー。もっと日常で使ってもいいんじゃないか(笑) そうそう安兵衛は本も出したんだけど、タイトルは「人生はケーキほど甘くないでござる」 いやーほんと甘くないでござるが、色々あって面白くもござる。

オチのお菓子屋さんで頂くプリンのエピソードも素敵。ウチの母にも貸してやろうっと。そして、これは映画化されているので、DVDが出たらきっと見よう♪


食べて飲んで観て読んだコト-プリン 初夏に作っていた苺とプリンのデザート

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NHKで見ていた方もあおりかと思うが、西大后を田中裕子が演じて話題だったドラマの原作。自分もぜひ見たかったのだけど、ついに見逃したまま原作を読んでみた。浅田次郎さんの本は、読めばはまる。分かりきっていたことだけど、文庫本全4冊、一気読み(^_^; 


衰退していく大国清の壮絶な足掻きを、西大后と光緒帝の関係を中心において、新しい時代を作りだそうとする変法派の人物たちや、宦官・李春雲から見た西大后の姿などとともに大変ダイナミックに、けれんみたっぷりな登場人物とともに描かれている。


貧困から逃れたい一心の少年・春雲が自ら男性器を切り落とし宦官に志願する下りが書かれた1巻めから、もう夢中。毒殺や残虐行為が語られている(真実かどうかは歴史の謎として)西大后の本当の心の内など、面白さ満載です。


どの人物も魅力的に描かれているのだけど、やはり偉大な政治家・将軍であった李鴻章のカッコ良さにはしびれたなー。現代の我が国の政治家にも、ぜひこういうタイプの筋の通った方に出現して欲しいもの。


あと、漢字の人名の読みが難しいのが困るが、各ページごとに初出の名前にはルビがあるのはとても親切。でも、皇帝の名前や国名他、ルビの無いものも。これらは、常識として読み方を知っていなければならないもの?歴史を苦手科目としていた自分、大いに反省するべきか(^_^;

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食べて飲んで観て読んだコト 札幌の冬を彩るホワイト・イルミネーション。


ハリー・ポッターを見たら、大通公園に寄ってミュンヘン・クリスマス市とホワイト・イルミネーション を見ようとダンナに言っておいた。二人とも、ちょっと面倒だな、、、と思っていた休日の外出なのでオマケを付けてみたわけ。映画館を出る時、ダンナは「大通公園を歩くっていうから、はいて来たよ。ズボン下。」と報告。ほほう、今季初モモヒキね(笑) 


色変わりのイルミに輝くテレビ塔をバックに、クリスマスツリーみたいなイルミネーションがキレイな大通公園を寒さに耐えながら歩く自分。モモヒキはいてないのよ、タイツもね(^_^; サムイ~

食べて飲んで観て読んだコト  食べて飲んで観て読んだコト

こちらは駅前通りのイルミネーション。札幌駅前のブロンズ像たちもライトアップだけど裸で寒そうね、、、


食べて飲んで観て読んだコト  食べて飲んで観て読んだコト
大通公園では、ミュンヘン・クリスマス市 が開催中。
食べて飲んで観て読んだコト  食べて飲んで観て読んだコト
クリスマスの飾り物がたくさん売られてます。
食べて飲んで観て読んだコト  食べて飲んで観て読んだコト
寒いので早速、ホットワインを注文。寒いのにダンナはビールだ。モモヒキはいてるから平気なのか。

おつまみ代わりに「エゾ鹿バーガー」を頼みました。
食べて飲んで観て読んだコト  食べて飲んで観て読んだコト

その後は、イルミネーションの撮影に励みまして、、、


食べて飲んで観て読んだコト えーっと、これなんだっけかな。そうそう、クリスタル・リバーっていいます!

ここは、大通公園西4丁目。この先もライトアップされたりイルミネーションがあるのですが、寒いのでもう退散(^_^; 地下鉄に乗って帰宅しました~。

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食べて飲んで観て読んだコト-ハリー・ポッター
ハリー・ポッターと死の秘宝part1


ついに守ってくれる人も、導いてくれる師も失ったハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、ヴォルデモートを倒す道をさぐり始める。そのためには、ヴォルデモートの魂を7つに分けて収めた“分霊箱”すべてを探しだし、破壊しなくてはならない。すでに2つが破壊されているので(『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』)、残る分霊箱はあと5つ。死喰い人の追跡から身を隠しながら、分霊箱の情報を集めるハリーたちだったが…!?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 - goo 映画 より


ちょっと億劫だったのだけど、どうしてもポイントで貰ったタダ券を消化せねばとハリーに会いに。

大急ぎで予習・復習するも睡魔に負けて予備知識も不十分な自分と、過去作は全部見ているも半ば忘却しているダンナという不真面目な年寄りコンビが映画館に到着すると、、、可愛い高校生たちでいっぱいでした(^_^;

日頃高校生にはあんまりご縁が無い自分、AKB48みたいな女子高生とジャニーズみたいな男子高生に目を見張り、いつの間に若い子たちはこんなにアカぬけてカッコよくなってたのかしらとビックリ(笑)


さてさて、ハリーたちもいつの間にかすっかり大きくなって、あんなに可愛らしかった少年・少女が大人になったわねー。そしてストーリーも終わりに近づき佳境に入って、宿敵ヴォルデモートとの大変シビアな戦いが始まった。もう夢と冒険のファンタジーではなくて、辛い苦しい出来事ばかり、味方もどんどん殺されて、暗い暗い展開だ。暗くて見ているこちらもやや辛かったけれど、俄か勉強の自分もけっこうお話には付いて行けて、映像の迫力にも引きこまれて、思っていたより充分に楽しめたのであった。パート2も楽しみ♪ 最後には正義は勝つ! のだろうね?

映像は2Dであるが、全く問題なし。でも、最終話は満を持しての3D作品とするなら、それはそれでやっぱり楽しみかなー。

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食べて飲んで観て読んだコト
人工臓器を付けることで健康と延命が図られている未来。ユニオン社は、様々な臓器をローンで売っていたが、支払いが滞った場合、レポ・メンを差し向け、臓器を容赦なく「回収」していた。一流のレポ・メンであるレミーは、親友のジェイクとともに回収した臓器の数を競っていた。しかしレミーの妻は人の命を奪う夫の仕事に嫌気がさし、家を出てしまう。ある日、レミーは仕事中に「事故」に合い、今度は自分に人工心臓が取り付けられる事態に陥る。  レポゼッション・メン - goo 映画  より

またまたしばらくのご無沙汰でした。
ナニをしていたかといえば、、、ハリー・ポッターに会ってましたー(^_^; ハリーの最終話・前篇が公開中のため、ダンナに鑑賞を誘われているのですが、自分、ハリーのシリーズは1と2くらいしか見てないんですよ。ダンナはずーっと見てるんですがね。それで空白を埋めるべく、3~6を一挙レンタル、鑑賞マラソンと決め込んだのですが・・・・。なぜかハリーとは相性が合わないのか、全部3/4のほど見たところでウトウト、、、、(笑) いや、疲れのせいでしょうか、そうですよね(笑) ともかくも、おぼろげながらストーリーの背景は掴んだので、たぶんダンナと一緒に最終話・前篇は見に出掛ける事と思いますが、、、いや、でも、分からないな(^_^;

その合間に、つい惹かれてレンタルしたのが本作、ジュード・ロウ主演の近未来SF、レポゼッション・メンだ。
脳死生体臓器移植の道が開かれて、我が国でも移植のニュースが増えて来た。我々夫婦も、脳死という事態になったなら、臓器提供もやぶさかではない、という話もしているこの頃である。

しかし、生体ではいかにも大変な話ではある。近未来では人工臓器による延命が図られるのも、技術の発展とともに現実のものになるかも、という気はする。そして、それが大変に高額になるという設定もうなづけるというもの。この映画のウエブサイトには架空の会社ユニオン社のサイトが作られていて、臓器のお値段も掲載されていて、手の込んだことをするなあと思った。5~8000万ドルほどのお値段、高級マンションほどの価格なら、一般人には支払いは大変だけど、ローンを組めばなんとか払えるか。なにしろ命には代えられないし。

ということで、ローンで人工臓器を取りつける人が激増。ユニオン社もキャッシュで一括払いされるよりはローンの方が利潤が上がるらしい。しかし、いったんこの返済が滞ると大変、レポメンと呼ばれる回収人が現れて、有無を言わさず、お腹を切り開き臓器を回収していってしまうのだ、、、、。

ああ、なんてせちがらい未来でしょうか。

こういう設定も自分好み、皮肉なエッジのきいたストーリー展開もなかなか面白かったのではあるが、、、 予想していたより体を切り開く残酷シーンが多くて、やや辟易。おいおい、SAWシリーズ大ファンを公言しているオマエがナニを言ってる、と突っ込まれそうだが、いや心の準備があるのと無いのでは、ちがうものなのよ(笑) ホントに痛い映画でした~。


ところで、ダンナがジュード・ロウを香港俳優だと思っていたことが、判明。昔「スターリングラード」だって見ていたのに、なんで? どうみたって、アジア顔には見えないでしょ、と言ってもアジア風な顔だと主張。名前もジェット・リーとかジャッキー・チェンと同系統だと主張。信じられない(笑) よく知らないけど、絶対欧米人だよ、と言ったら、「そんなに言うならオマエ、ネットで調べろ!」だって。もちろんすぐさま調べて、ジュード・ロウはイギリス人だと教えてやりました。 どうしてジュード・ロウの顔がアジア人に見えるのでしょうか・・・・。
この話をイギリス人の英語の先生にすると、大笑いされて「ご主人はFunnyだね。」と言われました。Funnyは、どの程度の意味に取っておいたらいいかしらね(^_^;
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