食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


テーマ:

ここのところ、清々しい秋晴れが続いていたのに、久しぶりの雨。で、傘を持って外出。地下鉄コンコースの銀行のCDブースに立ち寄り、傘を忘れちゃいけないぞ、と言い聞かせたのにも関わらず、、、忘れた(^_^; 

帰りに、当該CDブースを覗いたけれど、当然傘はナイ。駅事務室にも尋ねてみたが、届けられてはいないとのこと。今日は、雨足も強いし、ラッキー!と誰かが差して帰ったか。クヤシイ(T-T)


さて、夜はダンナと「キンキー・ブーツ」を観ようということで映画館に出掛け、上映前に寿司屋に入った。趣味で稼いだ(ヨン様が珍しく助けてくれたとのこと(笑))ダンナがご馳走してくれるというので、これは嬉しい。で、ダンナは持っていた傘をお店に預け、、、やっぱり忘れた(^_^;

キンキーブーツ

映画を観るのだから、酒は控えてビールを少しにしようと思いながら、サヨリの刺身とかキンキのカマの焼いたのとか、つまめばついビールも進む。握りも色々頂いて、結構満腹になり、映画館へ。

・・・そして、ダンナの高笑いを隣に聞きながら、心地よい眠りの世界へ・・・zzzz


えーい、なんて日なんだ!ヽ(`Д´)ノ


昼食:近所のピアチェーレで生ハム、ルッコラ、モツツァレラのピザと赤ワイン

ピザ


ピアチェーレ  古そうなテーブルや椅子で、不思議に居心地良い店内。


石窯  ピザは石窯で。


pizza & cafe

ピアチェーレ piacere

札幌市中央区北1条西23丁目1-31

TEL 011-643-2050

月曜定休

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「ブログ」 の記事

テーマ:

巷のジンギスカンブームとは裏腹に、滅多にジンギれない我ら。 もうかれこれ半年以上も行こうと思いつつ、行けなかったジンギスカン店に先日ようやく行く事ができたー!それは、ツキサップじんぎすかんクラブだっ。

ツキサップじんぎすかんクラブ 秘伝のタレで頂く生マトン。マトンといえば固くて臭いという(幼少の頃の)イメージがあったけど、それは昔のお話し。ここのマトンは柔らかくて旨い。いくらでもお腹に入る感じでハイペースで食べてるうちに、すっかり食べ過ぎ~。

ワイン そして、こちらのオーナーご夫妻はソムリエなので、ワインも豊富に揃えられている。ジンギスカンに合うワインをお願いします!と頼んで、勧められた中からシャトーヌフデュパプをチョイス。こんなステキなグラスでワインを飲みながらのジンギスカンは、初めてかも(^_^; ワインも旨い!

オーナー オーナーの千田氏(左)と。旨いジンギスカンとワインの後に、なんと極旨のグラッパをご馳走になり、幸せいっぱいのダンナ。ごちそう様でした~。


ツキサップじんぎすかんクラブ

札幌市豊平区月寒東3条11丁目2-5

TEL 011-851-3341


帰り道は、タクシーで東豊線・福住駅へ、東西線・西18丁目駅で下車する頃にはすっかり気が大きくなったダンナと自分。かねてより目を付けていた焼鳥屋へGOだ!

直 お通し  お酒とお通し。


直 軍鶏  鳥串は軍鶏。身が締まって味が濃い。



直 豚  豚串。こちらも味わいしっかり、旨い。

他にも、つくねや手羽焼きなど頂いた。つくねも食べ応えあり!若い店主や居合わせたお客さんとずい分話しこんで楽しいひと時を過ごし、初めて行った店とは思えないほど(^_^; 夜も更けて、他のお客さんも自分ももう帰るというのに、一人居残るダンナ。いやー、酔っ払いのオジサンの相手を遅くまでさせられた店主、気の毒したねー。いったい何時までいたのか、自分でもわからないダンナ(笑) 悪いけど、ご近所なんでまたヨロシク!


直(じき) 

札幌市中央区大通西18丁目MMビル1F

TEL 011-616-3329

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
宇江佐真理 「黒く塗れ」

髪結い伊三次捕物余話シリーズの最新作文庫が出た。宇江佐さんの本はどれも楽しみだけれど、かなり長く続いているこのシリーズはまた格別(^-^)。


与力の小者をしている本業髪結いの伊三冶と深川芸者お文の恋も成就して、今は夫婦として暮らしている。お文のお腹に子どもが宿り、それを始めて知る時の伊三冶の反応や、お腹が大きくなるとともに芸者の仕事を休んで専業主婦になるお文、逆子で大変になるお産の様子、心配しながらも仕事優先の伊三冶などなど、現代の共働き若夫婦と同じような二人の心の交流がほのぼのしている。その二人が関わる回りの人々との出来事や、小者として扱う事件の色々が、またまた人情たっぷりで、満足の一冊だった。


「富みくじ」を買ってみる話があったが、初めて買った伊三冶の期待感が、自分の初めての時の気持ちと全く同じで、苦笑。これは、作者の宇江佐さんももしやお買いになった事があるのであれば、きっとご本人のお気持ちも同じだったのだろう。伊三冶はかすりもしなかったが、連れの知人は小さな当たりの幸運に恵まれて、開運のきっかけになったようだ。大当たりで家を新築した商人は、その後仕事に身が入らず、夜逃げした話も語られる。それでも、宝クジは、買わなきゃ当たらないからね(笑)


鑑賞:DVDでマトリックス。やっぱりコレは面白い。何度みても斬新なアイディアにうならされる。2と3はちょっと?だけど、1は最高。

 マトリックス

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
 北尾 トロ 危ないお仕事!

日頃、家と仕事場の往復を続けているので、世間知らずになりがちである。仕事がら、仲良くなったお客さまとの気楽なお喋りで知らなかったことを教わったりすることもあるが、やはりあまり深いお話になることは少ないもの。まして、この本にあるようなある種特殊な業界についてのコトはそう身近ではない。また身近になったら、ちょっと困るかな、ということもあるが(^_^;、なんとなくキョウミあり、という業界でもある。もしもという時のために、世の中にある色々な職業をかいま見るのも、一つの勉強かも。


この本に出て来る色々な職業の方の中には、大変お稼ぎになっている方もずいぶんおられる。危ない仕事は、お金儲けにも繋がるのだ。


稼いでいる職業の一つに、「メルマガ・ライター」とうのがある。日頃ネットを頻繁に利用している人なら、ご存知でもあり実践している向きも多いかと思うけど、いわゆるアフィリエイトで稼いでいる人だ。ここに出てくる人は月収100万以上とのこと。仕入れも特殊技術も必要なしに、そんなに稼げるなんていいなあ、とダレでも思いがちな今どきの商売だ。この場合は特に「危ないお仕事」というわけでもないし。でも、もちろんそんなに稼ぐのは並大抵の努力でないことも、想像はつくもの。それでも、この人のように海辺の一軒屋に住んだり、南のリゾートに仕事場を設けたり、ネットにさえ繋がっている場所ならどこでも仕事が出来る、というのは羨ましいなあ、、、。


こちらもお稼ぎなのは、「フーゾク専門不動産屋」というお仕事。フーゾク業界も昨今当局の締め付けが、なかなか厳しいらしく色々とままならないことも多いそう。今、調子がいいのは「デリヘル」という形態だそうで、自分はもちろん利用したことはナイので(^_^;一般的なコトしか知らないけれど、ご注文があれば女のコを派遣するというもの。新宿・池袋あたりでは、一つの不動産会社が雑居ビルをどんどん買収して、ビルごと「デリヘル」の店にしてしまったり、傘下の店専用のホテルにしたり、フーゾク開業セミナーも開いてフランチャイズの企業家を募集したり大躍進中だという。この話は、最近読んだ石田衣良の「IWGP」シリーズⅥに収められている「池袋フェニックス計画」にも出て来る。また、この傾向は我が街のススキノにおいても起きている現象と先日新聞で読んだ。こういうコトを知っていて役に立つというコトはないのだけど(^_^;、現代に生きるヒトとして街の動きはやはり知っておきたい。


その他「万引きバスター」、これは時々テレビでもみたりするが、スーパーなどで万引き犯を見張ったり捕まえたりする人たちの活躍、「私立探偵」などのさすがと思うプロのお仕事。「超能力開発セミナー」、「タイの日本人カモリ屋」などの詐欺まがいのお仕事。「主婦モデル」などのエロス系お仕事。などの中で、これは、、、このお仕事は、、、と、なんか眉毛を八の字にしながら、読んでしまったのが「汁男優」というお仕事。我が上品な(ウソだけど)ブログには詳しくは書けないそのお仕事の中身だけど、まあそのタイトルから想像は付きますかね(笑) そのお仕事に青春を賭けているというか、真剣に取り組んでいるというか、その熱意には圧倒されたことだ。しかし、そういう作品を好んで鑑賞する人たちの存在の方が、自分には謎(爆)


昼食:休日の一人ランチで出掛けた「青い空 流れる雲」のランチ

青い空流れる雲  あと、これに汁物がつく。

オーガニック素材使用のベジタリアンカフェ、ということで、化学調味料、動物性のもの、乳製品、お砂糖は無使用とのこと。雑穀ご飯や大豆食品、野菜を使ったお料理は薄味でいかにも身体によさそうな感じ。店内もくつろげそうな居心地のよさそうな雰囲気で、窓に向かったカウンター席があるので一人客も入りやすい。若い女性客が多くて、賑やかだった。大変美味しく頂いたけれど、この手のお料理を頂くと必ず、何か身体に悪いこってりしたもの食べた~い、と思ってしまうイケナイ自分(^_^;


青い空 流れる雲

札幌市中央区南1条西22丁目1-7

TEL 011-623-3887

毎週月曜・月2回火曜日(季節により変動あり)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
カズオ イシグロ, Kazuo Ishiguro, 入江 真佐子
わたしたちが孤児だったころ
「わたしを離さないで」を読んでいたくこの作家を気に入り、前作のこの「わたしたちが孤児だったころ」を手に取った。

上海の租界に暮らしていたクリストファー・バンクスは十歳で孤児となった。貿易会社勤めの父と反アヘン運動に熱心だった美しい母が相次いで謎の失踪を遂げたのだ。ロンドンに帰され寄宿学校に学んだバンクスは、両親の行方を突き止めるために探偵を志す。やがて幾多の事件を解決し社交界でも名声を得た彼は戦火にまみれる上海へと舞い戻るが・・・・・(ハヤカワ文庫版裏表紙より引用)


主人公のクリストファー・バンクスの一人称で物語られる数奇な冒険譚で、その魅力にはかなり惹きこまれるが、理解しがたい部分もある。その分かり難いところが、またミステリアスな雰囲気を膨らませているとも思えるのだけど。

タイトルの「わたしたちが孤児だったころ」が、どういう意味を持たせているのかがまず自分にはミステリアス。主人公のバンクス、彼が思いを寄せるサラ・ヘミングズという魅力的な女性、バンクスが引き取る少女ジェニファーの主要登場人物がそれぞれ孤児という境遇である。バンクスと彼女たちの関わりあいは物語の中でもとても重要な部分を占めるが、ストーリイはやはりバンクスの両親失踪の謎の解明が大きな流れと思う。孤児で育ったことは、人格形成や自分の人生に向き合うことに大きな影響があるかと思うけれど、サラもバンクスも一般的に幸せな愛情生活を送るといった人生には恵まれなかったようだ。ジェニファーもまた、具代的には語られていないが、成長して人間関係で大きな挫折を味わったことが暗示されている。


上海事変を背景に、バンクスが戦禍の街中で両親を探索するシーンは臨場感がある。負傷した日本兵としての幼なじみのアキラに出会い、両親が監禁されているとされる家にともに向かうバンクス。しかし、アキラが言うようにもう長い年月がたっていて今もその家に両親が健在でいるとはとても思えないのに、両親救出に執着する。惹かれた女性や、面倒をみるべき養女、自らの身の安全も放って、幻影のような両親の元にたどり着こうとするのは、孤児で育った大きな喪失感のためなのだろうか。


両親失踪の謎は、フイリップおじさんと呼ぶ両親の親しかった知人の口から語られ、当時の事情が説明される。読者としての自分はスッキリしたが、バンクスには遅すぎた解決だったろう。この数奇な冒険譚をどう読み解けば良いのか、自分の中には謎が残る。


夕食:イカのトマト煮とパルメザンチーズの焼きリゾット。釣り新聞の「お料理コーナー」の取材で用意したもの。この作り方は、近々発行の「釣り新聞」にて、どうぞ!

イカと焼きリゾット

反省:最近反省を書き込みしてないけど、反省は日々(^_^; 近頃は老化を突き進む身体を反省して、ケアを。ウオノメ対策と、歯科通い。歯間ブラシの使用に快感を覚える。 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)