食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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エイリアン:コヴェナント

 

巨匠リドリー・スコット監督がメガホンを取った『エイリアン』シリーズの原点となるSFホラー。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、ある惑星で遭遇した出来事を描写する。アンドロイドを『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーが演じ、ヒロインを『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などのキャサリン・ウォーターストンが熱演。スコット監督が構築した世界観と衝撃の展開に絶句する。

宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み……。

(シネマ・トゥデイより引用)

 

エイリアン・シリーズは、全て観ているエイリアン・ファンの我々夫婦、新作が来たとあって、大張り切りで早速にも映画館に出掛けたのでした。

本作は、プロメテウスの続編にあたるということでしたが、うーん、プロメテウスをもう一度観てから来れば良かったか。プロメテウスの自分の感想記事を読んでみたら、物凄く楽しんでいた様子でしたが(笑)、本作はちと難解でありましょうか(゚ー゚;

↓プロメテウスの過去記事はこちら

https://ameblo.jp/agneau/entry-11349958891.html

 

とはいえ、ストーリーはおおむね我々には面白く、熱中して鑑賞し、見終わって「面白かったな!」 「あれは、どういう事だったのかな?」 「そこはアレだろう」 「いや、こういう事だったのじゃないか」 などと、愉しいアフター鑑賞会も賑々しく開いていたのでありましたニヤニヤ

 

今回、最初に生まれたエイリアンの幼生体は、細い手足を持ってちょっと見人間の赤ん坊に似ていなくも無い、白い姿をしていて、二本の脚で立ち上がってすばしっこく走る。これが超キモーイ! ワタシ的には今までのエイリアンで一番気持ち悪かったですねー。特に白い所がっ チーン

 

さて、そんなキモいエイリアンは一体どこから来たのか。誰が創造したのか。人類の起源やら、生命の輪廻、DNAの継続、人間の尊厳やら、アンドロイドの存在理由、アンドロイドは人間を愛せるのか?、わたくしは何者?

バイロンやらシェリーやらの詩、ワーグナーの楽曲などを意味ありげに使って、重く暗く問いかけてくる・・・。

 

ああーもう、もっとスカッとしたアクション映画に仕立ててくれませんかっ!

 

と、少しは言いたくなりましたが、やっぱり我らエイリアン・ファン、またまた続編が来たら、観に行くのは間違いないですね(笑)

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豚スペアリブのグリエ、ディアブル風

 

こんにちは、カザマです。

週初めは、日本列島を縦断した大型台風が北海道にも上陸しましたが、札幌は大雨が降りましたが風が無く、思ったよりも無事に過ごせました。しかしながら暴風雨を警戒して色々なイベントが中止になったり、また大きな被害を受けた地域もありましたし、本当に自然には逆らえないですね。

札幌で開催中のさっぽろオータムフェストも18日は閉鎖になりましたが、安全第一、何事も無くて良かったことです。このイベントはワタシも毎年楽しみにしていまして、北海道のワインを造る生産者さんたちが交代で来場するブースには仕事の合間を見つけてちょこちょこと出かけておりますよ。

「大通公園7丁目BAR」として、ワインをはじめその他のお酒や、美味しいものの屋台なども立ち並び、沢山のお客様で賑わっています。昼から外飲みを楽しむ大勢の人々、、、本当にお祭り気分に満ち満ちていますね!

ワタシも、お取引のあるワイナリーの方々とお会いして、一杯やってお喋りを楽しむという至福のひとときを何度か過ごしてます!

きっと皆さまも、期間中このイベントに足を運ばれていらっしゃるでしょうね(^-^) 北海道産ワインのブースにもぜひ、いらしてみて下さいね。美味しいワインを発見できることと思います赤ワイン白ワインロゼワインシャンパン

 

さて、19日(火)、20日(水)と連休を頂きまして、ゆっくりと過ごしております。十分休養致しまして、またお休み明けから張り切って仕事に勤しみたいと思います!

お料理ご紹介に参りますね。

豚スペアリブのグリエ、ディアブル風

江別産の豚肉を使用しております。柔らかくて味わい深いお肉のついた骨付きのスペアリブを一度コトコトとじっくり煮込みます。脂身も甘くとろりとなり、お肉はぽたぽたと柔らかくなり、骨からすっと外れるくらいです。ご注文が入りましたら、このお肉にマスタードをぬり、香草入りのパン粉をまぶして、オーブンで焼き上げます。表はカリッと火が入り香ばしく、香草の香りとマスタードのまろやかな酸味がお肉の甘い脂身やしっとりとした肉質の味わいを一段と引き立てています。

付け合わせには、真狩産の素晴らしく出来の良い縮緬キャベツとレンズ豆を軽く煮込んで添えました。北海道の大地から生まれた美味な食材の組み合わせをご堪能くださいね音譜

豚スペアリブのグリエ、ディァブル風

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の主菜としてご賞味頂けます。

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冷製平目のポピエット、帆立貝と蟹のムース包み、枝豆のソースで

 

こんにちは、カザマです。

昨日は、調理師専門学校の学生さんたちがランチタイムにご来店下さいました。学校のカリキュラムの一環で、研修としてお食事にいらしたのです。男子学生さんたちで、皆さまビシッとスーツで決めてのお越しでした(^-^) フルコースのランチを召し上がって頂き、食後のお茶をお出しして少したつと、「質疑応答の時間をお願いしたい」と言われました。研修ですからね、それもそうですね。シェフは仕込みに熱中しておりましたので、ワタシが承りました。幾つかの質問を頂きましたが、その中の一つに「ポピエットとはなんですか?」というものがありました。この日お出ししたランチの前菜が「平目のポピエット」でしたので、その意味を質問されたのですね。

 

ポピエット Paupiette (フランス語)

肉の薄切りあるいは魚の薄い切り身で、野菜やひき肉などの具を巻いたもの。蒸したり揚げたりして仕上げる。 --デジタル大辞泉(小学館)より引用しました。

 

それでは本日のお料理ご紹介です。

冷製平目のポピエット、帆立貝と蟹のムース包み、枝豆のソースで

辞典の意味にあるように、簡単に言えば巻物のようなものですね。お寿司の太巻きを想像してもいいかもしれません(^-^; 具を巻き込んで調理したものなんです。

今回のお料理は平目のフィレを広げて、帆立貝蟹のムースを乗せてくるりと巻き込んで、太巻き状態にしてアルミホイルでしっかり包み、オーブンで蒸し焼きに致します。冷やしてから、カットして断面を見せて盛り付けます。蟹と帆立の旨みのあるフィリングと上品な平目の身の組み合わせが美味です!

今回は具材も平目も白っぽいので、全体に清楚な見た目になっておりますが、包むものや具材の色合いによっては、それこそ太巻きのように、カラフルに作り上げるものも楽しいですね!

このポピエットの上に乗っているのは、枝豆を裏ごしして作ったソースです。ほんのり甘くて豆のコクのある味わいをアクセントにお召し上がり下さい音譜

 

冷製平目のポピエット、帆立貝と蟹のムース包み、枝豆のソースで

スペシャルランチ¥3500・ディナーA¥4000の前菜としてご賞味頂けます。

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豚すね肉、若鶏手羽先、ベーコンのポトフ、秋野菜とともに

 

こんにちは、カザマです。

気持ちよい秋の日が続いていますね。お天気も良く日中は暑さも感じますが、朝晩はずいぶん気温が下がって来ました。ワタシは何故か、足が熱い人なので仕事帰りには裸足でサンダル履きが未だに止められないのですが、でもそろそろ夜の帰り道では靴を履こうかなーとも思い始めました。原始人みたいですね(笑)

 

実りの秋ですが、我が家のパッションフルーツがようやくのこと、色づいて参りました!

葉が伸びた、花が咲いた、受粉だ!とその都度大騒ぎをしながら育てている我が子のようなパッションですが、果実が実りそれなりに大きくなったものの固く緑色のままの時期が長く続きました。もう9月に入り、もしやこのまま赤くならないのではないかとややガッカリしてしまった頃に、やっと! ほんのりと赤みが差しているのに気が付きました。そして、日々赤みの面積が広がり、1個めの果実は全体に赤みがひろがって黄色っぽく見えるようになりました。真っ赤になる日も近いのではと、とても楽しみな毎日です。シェフもワタシも毎朝、パッションをのぞき込み赤み具合を確認します。ワタシは毎朝、スマホで写真を撮り、日記に記録しています(笑) 可愛いものですね!

 

 

さて、それでは本日のお料理ご紹介に参りましょう!

秋を迎える頃となりますと、そろそろ熱々の煮込み料理にも食欲が湧いてくると言うものですね(^-^)

そこで、シェフはポトフをご用意いたしましたよ(^^♪

お肉や野菜をブイヨンでコトコト煮込んだおばあちゃんの味、ポトフ。というような暖か~いイメージのある煮込み料理ですよね(笑)

シェフはまず豚のすね肉を用意しまして、塩で漬け込みます。塩漬け部肉はいったん塩抜きをして、鶏の手羽先肉、ベーコンとともにゆっくりとほたほたと柔らかくなるまで煮込みますよ。畑から堀りだされたばかりの玉葱もとろけるほどに煮込みます。人参やじゃが芋など届いた野菜も入れて、お肉からじんわりと出た旨みのあるスープ、ほくほくの野菜と一緒に味わって頂きますよー。秋の滋味をお楽しみ下さい音譜

 

豚すね肉、若鶏手羽先、ベーコンのポトフ、秋野菜とともに

スペシャルランチ¥3500・アリゴディナー¥3600・ディナーA¥4000の主菜としてご賞味頂けます。

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鰯のソテー、ニース風サラダとともに

 

こんにちは、カザマです。

ブログではしばしのご無沙汰でした。その間に秋らしさが増して来ておりますね。お天気は良く、気温も高めの日々が続いておりますので、毎日心地よく過ごしております。皆さまもお変わりなく素敵な秋を楽しんでいらっしゃることでしょうね(^-^)

 

本題に入ります前に、お知らせを一つ。

余市産桃のデザートのご用意が出来ました!

南区の高坂農園さんの桃のデザートが売り切れてからも、お問い合わせを多数頂戴しておりまして余市産の桃の入荷を待っておりましたが、入荷後もしばらくの追熟が必要でした。ようやく、準備完了です!

余市産桃丸ごとのコンポート、桃のソルベ添え

余市産桃丸ごとのロースト、ナッツとカラメルソース、桃のソルベ添え

いずれも、アラカルト¥800、デザート付きの各メニューでは+¥300にてご用意いたします。

限定30個ですので、お早めにお越し下さいませ音譜

 

 

それでは、本日7日よりスタートします、9月の「秋の献立」よりお料理をご紹介いたしますね!

鰯のソテー、ニース風サラダとともに

ただ今は、秋刀魚や鰯が店頭にも沢山並んで、季節の味覚として食欲を刺激してくれていますね!

新鮮でピカピカの真鰯のソテーを前菜にご用意しましたよ(^-^) 合わせるのは、具沢山のニース風サラダです。葉物野菜、渦巻きビーツ、アンディーヴ、インゲン、トマト、ゆで卵、オリーブ、ツナを盛り合わせました。ツナも自家製ですよ。

そのニース風サラダの上に、皮目をパリッと焼き上げ、身はふっくらの香ばしい鰯のソテーを乗せました。秋の味覚を美味しいサラダとともに、召し上がれラブラブ

 

鰯のソテー、ニース風サラダとともに

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の前菜としてご賞味頂けます。

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