2019年7月30日(火) くもり



国境の長いトンネルを抜けると…。



龍上海であった。
…あ、ここは山形県の高畠町にある支店です。
行ったことのない店舗をあえて選びました。



龍上海さんといえば「辛味噌ラーメン」でしょうが、ツウこそ「中華そば」を注文するという話を聞きまして今回の初対麺となりました。
いやぁ〜これは参った。
辛味噌ラーメンが切れ味鋭い変化球ならこちらは火の出るような豪速球。
やっぱりラーメン食べ歩きは地方に限るなぁ。





さて、久しぶりのダムツーリングは山形県寒河江市にやってきました。
今回の往路はほぼ移動だけなのでコース的に特筆するところはありません。





本日の野営地はいこいの森キャンプ場



管理事務所でもある「森の家」にて受付をします。
テント1張り200円なり。
中の休憩所は研修室としても使えるそうです(夜間は閉鎖)。



敷地内であればテントはわりと自由に張れます。
車両乗入れ可能な場所もありますが、トイレがこの森の家にしかないので隣の広場に設営するとします。
日本を一周した銀マット登場(まだ使ってるのかよ)。



シャキーン!



ここをキャンプ地とする!





さて、今回1基目の寒河江ダムまではキャンプ場から片道22km。
ルートとしては翌日に回るのがスムーズですが、2日目のスケジュールがタイトなので1日目に消化しておきましょう。



ギリギリ間に合った…と思ったら閉まっているではないですか!
16:30閉門?
ネット情報では17時までは管理所は開いているはずなんですが…うーん。



とりあえずダムだけは遠巻きに見ておきます。
なかなかダイナミックな作りの洪水吐ですね。



こちらが堤体。
堂々たるロックフィルダムです。
ダムサイトもきれいに整備されていますね。
地形からするとこの芝生のところはダムができる前は川だった場所のようです。
仕方ないですが、明日また来るとしましょう。





キャンプ場と寒河江ダムの間にあるのが「道の駅にしかわ」。
日帰り温泉も併設の充実した設備です。
お土産品も各種そろっています。



中のレストランで月山地ビールソフトを食す。
キワモノと言うなかれ、後味がほんのりビールで上手に仕上がっています。





買い出しはローカルスーパーに限りますね。
地酒から地物食材のあれこれが揃います。





キャンプ場に戻ると他のキャンパーが2組増えていました。
奥の方に家族連れが1組。
そして森の家側には…ソロキャンパーでしょうか、お出かけ中のようです。



日も暮れたところで宴の始まりです。
キャンプ場で呑む地酒って最高の贅沢ですよね。
飲み慣れない銘柄は普通酒から入るのが最近のマイルールです。



あちらは4人家族でしょうか、子どもたちの賑やかな声が響きます。
家族っていいよね。



…そして駐車場にオートバイの排気音が。
お隣のソロキャンパーさんが戻ってきたようです。
女性ライダーのようですね。

…で、彼女この暑い中長袖のパーカーを着込みフードを目深に被り、こちらには完全に背を向け顔すら見られまいという…強烈な「気安く話しかけないでオーラ」を発しています(笑)。
(プライバシー保護のためモザイク処理をしています)
なんというか、挨拶すらためらわれる雰囲気です。
まあ、いろんな人がいますからね。
お互いのためにそっとしておきましょう。





本日のルート。
走行距離177km。










2019年7月31日(水) くもり 時々 はれ



山形県寒河江市、いこいの森キャンプ場、午前5時。
日付けが変わりました。
さすがに朝は少しだけ涼しいです。



朝食代わりのブルーベリー。
さあ、タフな一日の始まりです。



荷物をまとめ、出発しようと駐車場に行くと…お隣のライダーのマシンが…。
なんだ、日本一周中かよ(笑)。
このカンバンを出すってことは「声かけてください」「構ってください」「なんなら差し入れも歓迎です」ってことだよねぇ。
やっぱり無理にでも声かけるべきだったかしら。
…まぁ、いいか。
日本一周ライダーなんて珍しくもないし(笑)。





二日目のスタートです。
まず目指すは朝風呂。





昨日も立ち寄った「道の駅にしかわ」に併設の日帰り温泉「水沢温泉館」。
朝6時オープンということで突撃です。



一番風呂、貸し切り!
銭湯開始!





リフレッシュしたところで、あらためて寒河江ダムです。
開いててよかった。



導流部方向へ下りていくと…ここで行き止まり。
管理所はどこに…?
…はい、入口を間違えていました(笑)。
ここは「寒河江ダムスポーツ広場」でした。
閉門時間が違うわけです。



寒河江ダム管理所はもう少し上流側でした。
ドンマイドンマイ。



ごめんくださいまし。



エントランスにはリアルなジオラマも。
私がどこでどう間違えたのかがわかります(笑)。



ダムカード、ゲットです!



こちらは寒河江ダムのマスコット「かんぺいくん」。



寒河江ダム基本スペック。



最近はいろんなダムに設置されているダムカードをイメージした撮影コーナー。
高さ日本一の大噴水がフレームに収まる仕様でしょうか。
残念ながら只今噴水はお休みのようです。



展望スペースに行ってみましょう。



ダム湖「月山湖」越しに堤体と洪水吐を望む。
大噴水の高さは112m、ダム沿いの国道が112号、ダム建設で移転した家屋が112戸、竣工式が11月2日と「112」にこだわっているようです。



左岸堤体前までは車両で近づけます。
ここからゲートまでの天端上は徒歩です。
堤頂長510mということはゲートまで往復1kmですか…。
熱中症で倒れると大変なので、このへんで次のダムに向かいます(ヘタレです)。





公式ダムカード67基目!





月山ダムにつづく!