【年間出走回数シュミレーション】来年度少なすぎる『出資する口数をどうするか』今後の出資 | 『ひとつでも多くの勝利を!』オレンジの一口馬主奮闘記

『ひとつでも多くの勝利を!』オレンジの一口馬主奮闘記

2023年から東京サラブレッドクラブで一口馬主をやっています。
出資馬の近況やレース登録、レース回顧などについて書き綴っています。
一口馬主は奥が深く、難しい。

最近、3歳馬の勝ち上がりについて書いたりしていました。

 

 

今現在まだ勝ち上がりの馬がいないので、一口馬主DBにある【年間出走回数シュミレーション】では来年度の出走頭数が『3頭』になっています。

 

なので、月平均1.3走となっています。

 

少ない・・・。

 

4歳2勝クラスのレッドリベルタと2歳のレッドフレーザー、そしてレッドベンディスの3頭。

 

僕が始めた1年目は3頭でした。

 

3頭で十分楽しんでいましたけど。

 

リベルタがいつ何かのアクシデントで引退するか分からないから、やはり今の3歳世代で2頭は勝ち上がって欲しい。

 

最低1頭。

 

1頭勝ち上がれば、来年度は4頭で楽しめます。

 

 

僕はお金を投資してやっているから、リターンを求めてしまいます。

 

元本割れが当たり前の投資(というか趣味)ですけど。

 

馬券と一緒で当たった時のリターンが大きいほど嬉しいのです。

 

だから口数を1ではなく2にして申し込んでいます。

 

申し込み頭数を減らして。

 

 

でも長い目で見て遊ぶ趣味だから、怪我による引退や勝ち上がりの事を考えるとある程度の頭数がいないと厳しい。

 

なので2頭、それぞれ2口の出資が理想です。

 

2頭となると高額馬には手が出しにくくなる。

 

どうしても高額馬にいくとなったら、1頭2口という感じだろうか。

 

僕の財政状況ではそれでいっぱいっぱい。

 

身の丈に合わない無理すると破綻するのは学習しましたし。

 

これは難しい問題です。

 

1口ずつ4頭なのか2口ずつ2頭なのか。

 

それとも高額馬2口1頭なのか。

 

正解は手探りで探すしかありません。

 

 

あっという間に募集の時期が来そうな気がしたので書いてみました。

 

どんなラインナップになるか見てみてのお楽しみという事で。

 

とりあえず地道に働いて、お金を作ります。

 

 

 

書いて読み直してだいたい理解しました。

 

東京サラブレッドクラブの先行募集で1頭2口で申し込む。

 

夏の終わりのキャロットチャレンジする。

 

1頭1口当たったら万歳!

 

ハズレたらその時点で東京サラブレッドクラブで余っている馬に1頭2口で申し込む。

 

やはり1頭だけというのはリスクが高い。

 

2頭出資という形を作ろうと思います。

 

こんな感じでいこうと思いきます。

 

明日からまた仕事だ、コツコツ稼がなきゃ。