唾液は働き者 | 押上ファースト歯科 訪問歯科診療部 スマイルライフ

押上ファースト歯科 訪問歯科診療部 スマイルライフ

東京スカイツリーのすぐ近くで歯科医院と訪問歯科診療部はあります。
医院に行けない方の為に平日毎日診療に行っていますが、分からないことを少しでも分かってもらえると嬉しいです。
患者さまが笑顔になれるよう頑張っています!

みなさん こんにちは!!

長かった梅雨も ようやく明け夏本番! 暑さの苦手な私ですが、やはり 「夏」 と聞くとワクワクしますグラサン

 

今回のお話は  「 唾液 」

 

みなさんは唾液がどのくらい出ているか知っていますかはてなマーク

 ・唾液の分泌量は 1日 0.5~1.5ℓ

  30歳がピークで40歳以降減少、高齢になると0.5ℓ程度になりなす。

 ・安静時の唾液量 0.2~0.5㎖/分 (平均毎分0.3㎖)

 ・睡眠時の唾液量 0.1㎖/分以下   (8時間で約48㎖)

このことからも寝ている時は唾液の量が少ないのがわかります。

 

唾液にはたくさんの働きがありますが、主な作用は・・・

 ・食べカスや菌を洗い流す           ・口内粘膜を保護し、傷ができないようにする

 ・食塊を形成し、飲み込みやすくする     ・虫歯を防ぐ

 ・プラークの発生を抑える            ・食後の酸性状態を中和し、中性を保とうとする

 ・会話をしやすくする           など・・・

 

もし、この唾液が分泌されなかったら・・・

 ・噛めない ・飲み込めない ・味が分からない ・話が出来ない

 ・口臭が強い ・入れ歯が合わない・・など様々な不都合があります。

 

そんな大切な唾液ですが、その分泌量を増やす方法は・・・

 ・こまめな水分補給 ・舌を動かす ・唾液腺マッサージ ・よく噛んで食事をする

 

高齢になるほど健康な生活を送るためには、口の中を清潔に維持する必要があります。

栄養バランスをとれた食事をしっかり噛んで食べ、食後には自分の口にあった歯ブラシや歯間ブラシなどを使いきれいに磨きましょう!!