噛むことの大切さ! | 押上ファースト歯科 訪問歯科診療部 スマイルライフ

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皆さん、よく噛んで食事を楽しんでいますか??

 

近年、噛まない、噛めない現代人と言われています。食事にかける時間が減った事や、

柔らかい食べ物を好むようになった事からカム回数が減少しています。

1回の食事でどのぐらい噛んでいるのか時代を遡って考えてみましょう!

弥生時代→3990回、鎌倉時代→2654回、20世紀初頭→1420回、現代→620回と言われ、

弥生時代と比べて、現代の咀嚼回数はわずか⅙に減っている事がわかりますガーン

歯の役割は、食べる事という咀嚼機能だけではなく、物を噛む事によって脳を刺激する事はわかっています。

高齢者の歯の残存歯は健康な人では平均14.9本、認知症の疑いがある方の残存歯

平均9.4本と5本も少なかったのです。

また、残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬、意志や思考の機能を

司る前頭葉の容積が少なくなっていた事もわかりました。この結果から、歯が無くなると、

脳が刺激されなくなり、脳の働きに影響を与えてしまう事が判明したのです。

 

研究結果によると、残っている歯の本数が20本以上ある人に比べて、歯がほとんどなく、

入れ歯も使用していない人の認知症のリスクは1.9倍も高い事がわかりました。

また、しっかり噛んで食事ができる人に比べて、ほとんど噛めない人の認知症リスクは

1.5倍も高くなっています。

 

よく噛む事で得られた効果は、虫歯・歯周病・口臭を防ぐ・胃腸の働きを促進する、脳の働きを活発にする、がんや生活習慣を防ぐ、全身の体力の向上、味覚が発達する。

このようにしっかりと噛む事は健康につながる第一歩ですキラキラキラキラ

高齢者の場合、咀嚼力が低下する1番の原因は歯がなくなってしまう事にあります。

歯がなくなる1番の原因は虫歯や歯周病です。

 

歯があれば噛む事ができますが、歯が抜けると噛めないだけではなく、健康の悪化に

つながりかねないのです。

 

     ウシシ歯を大切にして、噛む事を意識しながら食事をする事が大切ですウシシ