
Marcel Camargo / Behind Jobim
サンパウロ生まれの音楽家、Marcelは、現在LA在住のギタリスト/ボーカリスト。
Behind Jobimは、EPシリーズの第1作目としてリリースされる作品で、なんと言ってもグレッチェン・パーラとが参加したM4,M5,M6が白眉。ノスタルジックなInsensatez 邦題:馬鹿さん 、シンプルにギターとの掛け合いが爽やかなジャズ素単打オード、I Fall in Love Too Easilyは、初期のグレッチェンの作品の雰囲気を持った録音。
マイケル・ブーブレ、グレッチェン・パーラト、セルジオ・メンデスなどのジャズ/ブラジル音楽界の重鎮と共演し積み重なれたキャリアを象徴する、大作です。
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