今年の10月から畑を始めることにしました。

<これまでの経緯>

まずは今までの経緯をざっと記しておきます。

お借りした土地は、元々畑だったものの、ここ数年は使用していなく、最初に見に行った時(9/17)は背丈より高い草がジャングルのように生い茂っていた。

$腰と地球がよろこぶ野菜作り



まずは草刈り。ススキ、セイタカアワダチソウ、葦(ヨシ)などが混じっている。葦はもう草というより木。茎、というより幹は直径5~6cmあるものも。
これを刈り払い機で、刈りながら、刈った草を集めていく。
無農薬・化学肥料不使用の主旨に賛同して集まってくれた仲間達と、二日間かけて草刈り完了。
(10/23)

腰と地球がよろこぶ野菜作り
腰と地球がよろこぶ野菜作り


続いて、開墾~畝つくり~種まきと続くわけだけど、メンバーそれぞれ仕事やイベントの都合があるため、ここからは各々のペースで進めて行く。

私はとりあえず、苗一本でもいいからやってみようというのんびりペース。

でも、次に何をしたらいいのか、分からない。
愛知県西尾市で木村式自然栽培を実践している「めぐみ農場」の今井まこと氏に電話。
畑を始めたことを報告がてら相談に乗ってもらう。
一週間後、農場の帰りに寄って畑を見に来てくれた。

「耕すのに機械を入れると土が固くなるから、自然栽培には良くない。」
「土作りのために、最初は豆と麦を作るといい。豆はこの時期からでもlギリギリ間に合う。」
とアドバイスをいただく。

彼は畑のことに限らず、折々にいつも的確なアドバイスをくれる。ご縁をいただいたことに感謝。

良い刺激をもらって、備中鍬を購入して、開墾開始。当面の目標は11月中旬までに種をまくこと。



腰と地球がよろこぶ野菜作り
葦の根っこ。こんなのがビッシリ。
何だかんだで畝を作って、エンドウ豆とそら豆(ビールのつまみ!)の種を撒いた。(11/14)


$腰と地球がよろこぶ野菜作り


畝の作り方が下手だったようで、崩れかけているところもあるけれど、触るとよけいに崩れてくるので、あきらめて放置。
その日の夜から雨が降ったので、心配だっだけど、今日、見に行ったら、一箇所以外は大丈夫だった。


というのが今までの流れですが、ここからが、このブログの大テーマ「腰と地球が喜ぶ」についてです!

<腰と地球が喜ぶ>について!

「地球が喜ぶ」のは既に記したように、木村秋則式の自然栽培を目指すということでご理解いただけると思います。


「腰が喜ぶ」について

刈り払い機で、草を刈る作業は、こんな感じです。(連続再生になっていますが、一つ目だけ見て下さい。)5kg近い機械を下げ、腰を中心に旋回する動作を繰り返すわけです。




私たちの畑は、この動画より、もっと険しい草むらで、木の様な葦がたくさん生えていました。機械だけで5kg弱、プラス植物の重さや幹にぶつかる衝撃もあり、身体にはそれなりの負担がかかります。

初めて刈り払い機を使った時に、
「腰をうまく使えば、腰痛防止になるだけではなく、腰痛にならない身体作りになり、丹田を活性化させることもできる!」と直感しました。
この「うまい腰の使い方」というのは、私が自分の整体院でクライアントの方々にお伝えしている事と全く同じ事です。
一言で言えば、腸腰筋等、腰部のインナーマッスルを使うことです。

少し詳しく説明すると、背筋を収縮させないで、背中の命門を開き、仙骨を前に出すイメージの姿勢を維持する。仙骨、蝶骨を前に出すためには必然的に腰のインナーマッスルを使う(収縮させる)ということです。この体勢を維持したままで作業すると、腰への負担が大きく軽減されるだけではなく、これを意識することによって丹田を活性化するのです。これを私は「丹田を入れる」と言っています。

この草刈りの時に得た直感が、ある動画を見たことで確信にかわり、少し練習をするうちに、まさに「腰が喜ぶ」からだの使い方を会得しました。

今朝も一時間30分で一坪位の根っこだらけの地面を掘りシバいて来ましたが、腰へのダメージは全く残っていません。むしろ私が休日の日課にしている四股踏み100回の替わりになり、体力・気力が充実している事を実感しています。

ごあいさつがわりに、手短にこれまでの流れをお伝えしました。
畑についてはできるだけリアルタイムに近い更新を心がけます。
次回は「腰が喜ぶ」ことについて詳しくお伝えしたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


$腰と地球がよろこぶ野菜づくり
畑からの帰り道にある池。畑の大家さん(私と同世代)が子供の頃はここで泳いだほど水がきれいだったそうです。
今泳ぐのはかなり勇気がいります。水面に色づいてきた木々が写って、良い景色です。